【EV】「MiEV(ミーブ)」シリーズ3車種を一部改良、価格を見直し発売(三菱自動車)

掲載日:2014年10月14日

三菱自動車工業(以下、三菱自)は、EVの軽乗用車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』、軽商用車『MINICAB-MiEV VAN(ミニキャブ・ミーブ バン)』及び軽トラックの『MINICAB-MiEV TRUCK(ミニキャブ・ミーブ トラック)』を、一部の機能を改良し、今月9日から販売することを発表しました。




▲上から『i-MiEV X』、『MINICAB-MiEV VAN 4シーター CD 16.0kWh』、『MINICAB-MiEV TRUCK VX-SE 10.5kWh』(出典:三菱自動車工業ニュースリリース)

価格についても更なる普及を目指すため、最大約25~27万円の値下げを行いました。(『i-MiEV』が2,261,520~2,838,240円、『MINICAB-MiEV VAN』が1,986,120~2,396,520円、『MINICAB-MiEV TRUCK』が1,655,640円)

とりわけ『MINICAB-MiEV TRUCK』は、補助金(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金、上限18万円)を適用することにより、実質負担額がEVな中でもお買い得な価格の約148万円で購入できるようになりました。

機能の変更点は大きく2つあり、アクセルオフによる回生ブレーキで強い減速度を検知するとブレーキペダルを踏むことなく、ストップランプが自動で点灯して後続車に注意を促すこと、また、傾斜のある駐車場などで充電中、パーキング以外にシフトチェンジした場合に、車両の動き出しを防止するため、ブザーを鳴らしドライバーに警告する安全機能を付加した点です。

『i-MiEV(アイ・ミーブ)』については約5年半前に販売されましたが、当時の販売価格が約460万円であったことを考えると、およそ半額となりました。これも三菱自のコスト削減等の努力の賜物だと思います。まだまだ航続距離の点では課題はありますが、価格に関してはガソリン車との差が縮まってきましたね。これを機に、更なるEV普及が進むことを期待します。

●参考ウェブサイト
-三菱自動車工業ニュースリリース(2014年10月9日付)
-三菱自動車工業ニュースリリース(2009年6月5日付)

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