【EV/PHEV】東京モーターショー2015・今回の見どころ

掲載日:2015年10月23日

東京モーターショー2015が今月下旬から東京都江東区の東京ビッグサイトで開催されます。プリウスやリーフの新型モデルや、世界初展示となる燃料電池自動車(FCV)など、多くの見どころがあるモーターショーになりそうです。

自動車に興味がある方はもちろん、興味をあまりお持ちでは無い方でも、新しい技術の進歩にワクワク感を感じる機会になると思います。そこで本日のコラムでは、東京モーターショー2015の見どころをまとめてみました。

○東京モーターショー2015概要
・期間:2015年10月29日(木)~11月8日(日)
・場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明 3-11-1) 
・料金:(前売り)一般1,400円/高校生400円/中学生以下無料
    (当日) 一般1,600円/高校生500円/中学生以下無料
    (アフター4入場券)一般700円/高校生200円/中学生以下無料
    ※アフター4入場券は日曜を除く16時00分以降入場可能です。
・ウェブサイト:東京モーターショー2015ホームページ

●見どころ①:「世界初公開FCVやHV・EV新型モデルの登場」
・TOYOTA FCV PLUS(世界初公開)
最近街中で、smartやi-mievなどの小型電気自動車(EV)を見かけることが多くなりましたね。それに対し今回トヨタ自動車が出品するのは小型FCVです。乗り物としての機能はもちろん、車自身が発電装置として利用することもできる、まさに走るインフラと言えます。近未来を感じるデザインですね。

▲(出典:トヨタ自動車プレスリリース)

・プリウス(日本初公開)
先月ラスベガスで世界初公開され、ニュースでも話題になったプリウスの最新モデルです。本モデルで4代目となる新型プリウスは、「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ(TNGA)」と呼ばれる新たな設計手法を初めて導入した自動車です。このTNGAの効果により、現行モデルより車体は低重心化。スポーティな外観で、走りも飛躍的によくなったと言われています。2015年末に国内で発売予定です。

▲(出典:トヨタ自動車プレスリリース)

・リーフ増容量タイプ(日本初公開)
先月、欧州日産においてプレスリリースがありましたが、現行バッテリ容量24kWhから6kWh追加され、30kWhとなるグレードが追加されます。これにより一回の充電で走行できる距離が280km(社内測定値)となり、EVの使い勝手がより良くなりそうです。本タイプのリーフも国内初公開で、2015年末に国内で発売予定です。

▲(出典:日産自動車プレスリリース)

他にも多くのEV、PHEV、FCVが紹介される見込みであり、とても楽しみです。

見どころ②:国内・海外メーカーの車が多数
国内メーカーは全社の参加となっていますが、今回海外メーカーからは8年ぶりの復帰となるアルファロメオ、フィアット、ジープが参戦します。初出店のイタリアのアバルト、フランスのDSなども初登場します。これら世界中の自動車メーカーが一堂に会するため、多くの最新技術の車を見ることができるのも魅力の一つです。

見どころ③:最新車の試乗会
東京モーターショー2015には、展示のみでなく試乗会イベントも実施されます。日本自動車ジャーナリスト協会のジャーナリストによる同乗試乗会も行われ、解説を聞きながら乗車することもできます。普段は聞けない話も教えてくれるかもしれませんね。

なお、試乗車の中で、EV、PHV、FCVの車を取り上げてみました。
・EV:リーフ(日産)・i3(BMW)
・PHEV:Panamera S E-Hybrid(ポルシェ)・A3 Sportback e-tron(アウディ)・Golf GTE(フォルクスワーゲン)・アウトランダーPHEV(三菱)
・FCV:MIRAI(トヨタ)

以上、東京モーターショーの見どころを見てきました。最新の技術、将来見かけるかもしれない車がそこにあるかもしれません。展示や試乗会の他にも有識者を招いたシンポジウムやお子様に人気のトミカコーナーなどもあります。お時間がある方はぜひ、東京モーターショーに足を運んでみてください。

●参考ウェブサイト:
-東京モーターショー2015 公式Webサイト
-東京モーターショー2015 試乗車一覧
-トヨタ自動車プレスリリース(2015/10/8)
-日産自動車プレスリリース(2015/10/5)

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