【EV・PHEV】熊本地震に対するEV/PHEVメーカーの対応

掲載日:2016年4月22日

この度の平成28年(2016年)熊本地震によって被災されました皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
地震発生以降、一週間が経過しましたが、まだまだ多くの方が車中泊、また、避難所生活を送っていらっしゃることと存じます。体調を崩すことも多いかと思いますが、くれぐれもお気を付け下さい。

さて、本日のコラムでは、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)を販売する自動車メーカーによる今回の地震被害への支援についてご紹介いたします。

■日産自動車
日産自動車は4月19日に同社が販売するEVである「リーフ」および「e-NV200」を合わせて最大100台貸し出すと発表しました。既に熊本県などの一部自治体には貸し出しが始まり、使い始められているようです。
ただし、EVならではの機能である電力供給ができること、また、ガソリンを使わずとも走行できる点については、災害時ならではの機能として使われているかどうかは今のところ不明です。是非ともEVならではの昨日を最大限発揮し、災害復旧に繋がって欲しいところです。

■三菱自動車工業
三菱自動車工業は4月20日、熊本三菱自動車に非常災害支援用のアウトランダーPHEV30台を配備しました。こちらも熊本県を通じて各自治体やボランティア団体に貸与されるようです。既に何台かは貸し出されているようで、SUVである点もこのような時に期待できる点ではないでしょうか。

▲熊本三菱自動車に配備された非常災害支援用アウトランダーPHEV

現在、GoGoEV事務局にて把握しております熊本地震におけるEV/PHEVの貸し出しなどによる支援は上記二社に加え、総社市などが実施しています。もし、他に支援をしている会社様・自治体様・団体様などがございましたら、是非ご教示くださいませ。情報を広く共有し、一日も早い復興に貢献したいと思います。

●参考ウェブサイト:
-熊本・大分の地震被災地を電気自動車で支援するネットワーク
-平成28年熊本地震の被害に対する支援について(日産自動車ニュースリリース・2016年4月19日)

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