ひだ荘川温泉「桜香の湯」(道の駅 桜の郷荘川) / 高山市

風呂屋さんに声かけして利用と書いてありますが、コロナから声かけは不要にしてあるそうです。
通常は30分、待ちの次の方が居なかったら継続して良いそうです。当然その際は30分近くなったら戻って次の待ちの人がいないかを確認することが必要！
(隣のお風呂屋さんから説明を受けました)
高山市はこの様な無料の急速充電器が多く存在する、それは自然豊かな高山市ならではの環境問題から来ていて電気自動車の普及を拡大させたいと言う思いがあるのだろうなと私は思います。

以下は急速充電を利用するに当たりとても嫌な経験をしたので記載しました。簡単に言いますと『モラルを守ろう』ということです。
長文に加え嫌な気分になるやもしれませんので先にお断りいたします。

2024/7に初めてここを利用、現着した時BMWi3が充電していた。
急速充電器の液晶画面モニタをみると30分を超えていた。しかしBMWのオーナーがいない。5分経っても10分経っても戻っても来ない。道の駅館内館外呼び出ししても来ない。急速充電器の利用説明書には30分と書かれてある。
結局プラス30分合計1時間ほどで戻ってきた。なんで30分経った時点で戻って来られないのかと聞いたら、予約をしたと意味不明の自己都合を言い出した。無料のここの急速充電器に予約機能は存在しない。そもそも他人を30分以上待たせておいて、謝罪の1つも無い！聞くところによると説明書は読んでいないとの事。普通このような急速充電設備は設置者がバラバラなので規則もそれぞれだ！それを読みもせず利用するのは利用者として失格だ。おまけに都内は有料でこの様な30分だけとは知らないと言い出す。それは自分が知識が無く勝手な意見。そもそもそのオーナは5年も電気自動車を使用しているそうだが、ここで初めて30分規則を知ったそうだ。これも非常識な話だ。日本国内は急速充電器が設置しだした当初から基本的に1回30分規則が存在する。最近(2024年7月現在)は予約制の急速充電器も設置され30分以上も可能な充電器も出てきた。でもそれはここ1年ほどだ。多くの日産ディーラーや道の駅等は基本30分が常識だ。それを5年もオーナーしていて知らないとは非常識極まりない。この様な輩が存在する限りEVの普及は滞る。いやこの様な輩は電気自動車を所有する資格がない。みんなで気持ちよく急速充電器を利用できる社会を志す者しか電気自動車を乗るべきではない。かくゆう私も5年以上電気自動車に乗っている。しかしこんな非常識な人間に出会ったことは無かった。悪いことをした間違ったことをした、他人に迷惑をかけたら謝罪する。子供でも知っている基本的な事ができない大人は非常識を通り過ぎそれ以下かもしれない。

30分で50%入らず。
25A程度です。

国道156号利用が目的で充電する場合、わりと寄り道なのでロスタイムを調べてみました。
ミニキャブミーブだと7.5km走行分蓄電取戻しに24分、移動時間10分のロスでした。
このスタンドの充電制限時間は原則30分になっているので、制限時間を守った場合、40分かけて実質6分ぶん蓄電できる計算になります。
200Vスタンドなら40分で航続距離7kmぶんぐらい蓄電するので、急速充電としては微妙な寄り道です。