【EV Truckes】Smith Electric 累計生産台数が700台を突破

掲載日:2013年7月1日

本日は、英国生まれ、米国育ち(?)の電気トラックメーカ、Smith Electricをご紹介したいと思います。

この会社は元々、イギリスでトロリーバスなどを1920年代より製造していました。その後、1950年代からは電気自動車の牛乳配送車を手掛けるなど、一貫して電気自動車を開発、販売してきました。静かな早朝の配達に、電気自動車が向いていたのでしょう。

その後、1960年代には米国に進出、遂に2011年にミズーリ州カンザスシティにある子会社が、親会社を買収し、実質的に米国の会社となりました。

Smith Electricは現在、主に「ニュートン」と「エジソン」の二車種を製造しています。
ニュートンは、チェコのAvia社の車体をベースとし、Smith社が電気自動車として仕上げています。
なお、電池容量は120、100、80、60、40kWhが選択でき、12t、10t、7.5tの仕様があります。
一方、エジソンは、Ford社のTransitの車体をベースとし、電池容量は50、40、36kWhから選択できます。

Smithカーラインナップ

また、Smith Electricの工場の様子がYoutubeで見れますので、ご覧ください。


Smith Electricはコカコーラ社やFedEX社、TNT社など、配送を行う会社へ徐々に納入を始めており、今月11日に、累計700台納入&累計走行距離500万マイルを越えたとのプレスリリースがありました。顧客の燃料費とメンテナンス費を70%削減するというのを売り文句に頑張っているようで、これからの発展が楽しみです。

引用元のニュース記事

Smith Electric Vehicles An American EV Success Story

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