【FCV】ホンダ・GMと提携 開発へ世界3陣営

掲載日:2013年7月3日

ホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)は2日,燃料電池車などの共同開発で提携すると正式発表しました。
今までホンダは,環境分野において他社と連携することなく独自路線を貫いてきましたが,燃料電池車開発においてはその路線を変更するにいたったようです。

この目論見としては,共同開発した基幹システムをそれぞれの車両に搭載することによって巨額の燃料電池量産規模を確保することであり,リスクマネジメントの一環です。資本提携や車両の共同生産などは今回の提携には含まないようです。また,この連携をするにいたった駆動力は,他にもあります。

それは競合他社の連携ラッシュです。トヨタは13年1月、BMWとの共同開発を発表しましたし,さらに同月,日産自動車も独ダイムラーや米フォード・モーターとの共同開発を公表しました。そのため,今回のホンダ・GMの提携で燃料電池車の開発は大きく3グループに集約されることになります。

開発競争が激化することで製造コストはさらに下がりそうですね。

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日本経済新聞

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