【EVバッテリー】パナソニック、テスラにEV用電池20億個供給

掲載日:2013年10月31日

パナソニックは今月30日、米EVベンチャーのテスラ・モーターズに、2014年からの4年間で20億個(モデルS・25万台相当)の円筒形リチウムイオン電池を供給すると発表しました。

パナソニックは供給拡大に対応するため、住之江工場(大阪市)で14年1月にも増産態勢を整えるほか、停止中の貝塚工場(大阪府貝塚市)を14年度中に再稼働させるようです。パナソニックとテスラは、以前からバッテリーの供給契約を結んでいましたが、「モデルS」の売れ行き好調を受けて、供給量を大幅に増やすことにしたようです。

パナソニックは本日31日に、2014年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、最終利益が1000億円になる見通しと発表しましたが、テスラ向けバッテリーのような車載関連事業などが好調であったたとのことです。

現在、日本において自動車用リチウムイオン電池を製造している製造メーカーはパナソニック、GSユアサ、リチウムエナジージャパン、ソニー、東芝などがありますが、今回の大型契約によりバッテリー業界がどのように動くか要注目ですね。


▲テスラ「モデルS」(出典:Panasonic)

・参考ウェブサイト:
-読売オンライン
-ITmedia

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