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2013年11月7日

【FCV・LPGV】東京モーターショー2013にトヨタが次世代の自動車を出展予定

トヨタ自動車は、今月20日から12月1日に行われる東京モーターショーにおいて、燃料電池自動車(FCV)、LPGタクシー(LPGV)などを出展すると発表しました。


FCVは2015年に市販が開始される予定で、トヨタが最初に提供するタイプはセダンとなります。今回、FCV用に開発された専用ボディに、小型・軽量化した100kW出力の燃料電池を搭載、700気圧に圧縮された水素を貯蔵するタンク2本を床下に配置しています。


また、実用航続距離500km以上、充填時間は3分程度と、現行のガソリン車と同程度の使い勝手が期待されます。更にガソリン車と最も異なるのは、一般家庭の1週間以上の電力を供給可能であることです。FCVは外部電源供給機能も備え、万一の災害時においても電気を供給することが出来るとのことです。


▲TOYOTA FCV CONCEPT(出典:トヨタ自動車プレスリリース)


また、今回はLPG車が出展される予定となっています。

ご存知の方も多いでしょうが、日本ではタクシーのほとんどがLPGで走っています。最近はプリウスのタクシーもよく見るようになってきましたが、そのような中、今回トヨタが提案するタクシーは、LPG車に電池を積んだハイブリッドLPG車です。


タクシーとしての機能も充実しており、取り回しの良いボディサイズ、優れた乗降性、ゆとりある室内空間、大開口電動スライドドア、地上高と段差のないフラットなフロアなどが特徴だとのことです。また、室内には大型モニターが設置され、行先までのルートや料金目安、様々な情報の配信が可能で、まさに次世代のタクシーと言えますね。


▲JPN TAXI Concept(出典:トヨタ自動車プレスリリース)


トヨタからは他にも多くの自動車が出展される予定であり、楽しみです。なお、GoGoEVでは東京モーターショー会場でEVやFCVを中心に取材を行い、コラムにて配信する予定です。どうぞ楽しみにお待ち下さい。


●参考ウェブサイト:TOYOTA、第43回東京モーターショー2013に、

燃料電池自動車、直感で通じ合える未来の愛車、次世代タクシーなど

未来のモビリティライフを提案するコンセプトカーを出展(トヨタ自動車プレスリリース)

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