2026年2月17日(火) 13時

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EV/PHEVユーザーとして声を大にして伝えたい!自動車メーカー・充電器メーカー・EV/PHEV関連事業者への要望【2026年版】



EV/PHEVについて、ユーザーのみなさまで意見交換ができる場として提供している「GoGoEV フォーラム」。


今回は、2017年に「GoGoEV フォーラム」で発信し、大いに盛り上がった議題、

EV/PHEVユーザーとして声を大にして伝えたい!自動車メーカー・充電器メーカー・EV/PHEV関連事業者への要望

について、この8年間でのEV/PHEVを取り巻く環境の変化をふまえ、2026年版として新たに発信させていただきます!


おかげさまで、GoGoEVはたくさんのEV/PHEVオーナー様、EV/PHEV関連企業様や地方自治体・施設のご担当者様から関心をお寄せいただいています。

GoGoEVという場を活用して、ぜひみなさまのEV/PHEVへの熱い思いや要望をコメント欄へぶつけてください!


コメントはちょっと……という方も、共感できるコメントを見つけたら、ぜひGood!ボタンで応援してくださいね。



EV/PHEVを取り巻く環境:2017年頃


現在は充電認証カードをはじめ、充電認証アプリや、QRコードの読み取りのみで利用できる設備など、充電サービスの選択肢は多岐にわたっていますが、2017年当時はまだまだ充電認証カードが主流。ユーザーからは、支払方法の多様化を求める声や、カード以外での利用方法について希望が寄せられていました。


▼ 2017年1月時点の主要充電サービス

【充電サービス】2017年 電気自動車充電認証サービスまとめ

▼ 現在利用可能な充電認証カード、充電認証サービス(随時更新中)

・充電認証カードまとめ

・充電認証サービスまとめ(アプリ等)


また、現在増えつつある「kWh課金制」の充電サービスも、2017年当時はほとんどありませんでした。法律上不可能ではなかったものの、計量法に基づいて検定に合格した電力量計の設置が必要となることや、電力量計の定期交換などを含めたビジネスモデルが未成立だったことが、「kWh課金制」導入への障壁となっていたと考えられます。


<参考>【充電スタンド】どうして充電料金は時間単位課金なのか??(2017年5月1日)


2017年2月にはトヨタの新型プリウスPHVが発売、9月にはフルモデルチェンジとなった日産の新型リーフが発表されるなど、世界的にもEV/PHEVに注目が集まり、販売台数が伸びていった一方、日本国内の充電スタンド数は伸び悩んでおり、2017年の一年間で増えた充電スタンド数は539拠点のみ。2025年の一年間で増えた充電スタンド数が約3,400拠点であることと比較すると、充電環境としてはまだまだ伸びしろが多い時期でした。



EV/PHEVユーザーの声:2017年頃


2017年にGoGoEV フォーラムへ寄せられたコメントから、当時のEV充電環境を振り返ってみましょう。8年が経過し、課題は解決したのか、要望は叶えられたのか、はたまた今も同じ問題が立ちはだかっているのか。

2026年のいま、感じたことをぜひコメントしてください!



充電サービス事業者・設置施設へ!


・kWh課金制を導入して!

充電できた電力量に関わらず充電料金が発生する時間課金制。不満感からkWh課金を望む声が上がる一方、「kWh課金だと満充電まで充電スタンドを長く占有される可能性があるが、時間課金なら満充電に近づいて充電効率が落ちれば充電を切り上げるから、充電待ちが解消される」と、時間課金を支持するコメントも見られました。また、時間課金でも、充電器の能力に応じた料金設定なら納得できるという声も。


・コンセントでいいから設置して!

まだまだ充電スタンド数が不足していた当時、「コンセントでいいからたくさん設置してほしい。どこでも気軽に充電したい」という声が複数聞かれました。新築の戸建てやマンションにも全戸分標準装備してほしいとの要望があり、EV/PHEV購入のハードルが高かったことが窺われます。



充電器メーカーへ!


・いま充電中の車があとどれくらいで充電完了するかわかるランプをつけて!

充電待ちをする機会が多い場合、あとどれくらい待たなくてはいけないのかわからないとストレスを感じますよね。現在では、充電中の車両のバッテリー残量がわかる機種も登場しています!


・同時充電できなくていいから、複数口でつないでおけば自動で次の充電がはじまるようにして!

こちらも同じく充電待ちに関するご要望。自動で次の充電が始まる仕組みなら、前の車の充電完了を待たずに車から離れることができます。



自動車販売店へ!


・EV購入者への情報が足りない!

EV/PHEVを購入する際、充電やバッテリー性能についての担当者からの説明が不足していた、充電トラブルやマナーについて実際に経験するまでわからなかった、という意見がありました。


・急速充電対応のEV/PHEVを販売したメーカーはディーラーへ急速充電器設置必須にすべき!

街中のどこのディーラーでも急速充電ができると思うと、安心感が増しますよね。EV/PHEVの販売を促進する要素の一つにもなりそうです。



NEXCOへ!


・高速道路の充電スタンドをもっと増やして!

高速道路上の充電スタンドについては、「1カ所当たりの設置基数を増やしてほしい」「もっと設置間隔を狭めてほしい」「全SA・PAに設置してほしい」などの声が上がっていました。



EV/PHEVユーザーへ!


・充電が終わったらすぐに移動して!

充電完了後の放置車両問題。EV/PHEVユーザー同士、お互いに思いやりを持って行動すべきなのは現在も変わりません。だれもが気持ちよく、スムーズに充電できるよう、後に使う人のことも考えて利用しましょう。




2017年のコメントはいかがでしたでしょうか?

2026年の今、みなさまが日頃から感じているEV/PHEVユーザーの心の叫びをぜひコメント欄へどうぞ!



コメント一覧

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90 件

2026年3月6日(金) 0時

まだEV歴1年未満ですが気になった点です。

・車両販売者、所有者者さん
急速で100%充電を目指すような利用は避けてほしいし、避けるように案内してほしい。
何度か80%開始95%終了のようなPHEVや小容量EVを見かけているが、
30分キッカリやって意味があるのかと思ってしまいます。
また、充電完了後に帰ってこない場合は抜いてもお互いに文句言わないという考えとしてほしい。

・テスラ乗りさん
CHAdeMOは規約上アダプタ禁止なので明示的にアダプタOKとされていない限り、利用しないでほしい。
何度かテスラ充電後に充電できず再起動待ちを食らい残念です。

・機材メーカーさん、駐車場業者さん
普通充電で充電完了(電流1A以下になったらLED消灯など)を知らせてほしい。
最大時間を指定できる機種もよいと思います。
近所コインパーキングで朝から夜まで毎日充電しっぱなしな通勤PHEVを見かけるたびに抜くに抜けず困っています。

Good!

2026年3月4日(水) 0時

EVユーザーとして、関連事業者の皆様にお願いしたいことがあります。

1.主要国道沿いのディーラーには、24時間対応の急速充電器設置を望みます。
現状、日産と三菱が頑張っていますが、トヨタやスズキ、ホンダにも期待しています。

2.また、充電待ち対策として、1店舗あたり2台を同時に急速充電できる
体制が望ましいです。
新潟の日産ディーラーには急速充電器が2つ設置してあって、冬場に大変感動しました。
雪が降る地域では、屋根と照明があると助かります。

3.できれば、公共施設の図書館、運動公園などには普通充電器を設置して欲しいです。
もしくは、有料の200Vコンセントでも構いませんので、
滞在中に充電ができると助かります。

現在、24kWhリーフに乗っており、通勤がメインであまり遠出はしませんが、
特に厳冬期や降雪時に継ぎ足し充電の頻度が増えましたので、
安心して乗れるように、環境整備をお願いしたいです。


次世代自動車の普及促進を進めている関係者の方々には、
最新の電気自動車を体感してもらうのも良いと思いますが、
中古のリーフなど、実売200万円程度で普及帯の電気自動車を、
実際に1ヶ月程度借りるなどして体験して頂くと、充電の課題、
設備整備の必要性、改善ポイントが具体的に見えてくると思います。

しかし、関係者が東京など都心にお住まいの方である場合は、
地方の実情を実感できないのかな…と書いていて思いました。

充電器が空いていると思ったら整備中で、次の充電ポイントまで遠かったり、
古い充電設備に当たると、画面が白化していて、認証状態や充電時間が
わからなかったりします。

降雪や凍結が当たり前の地域で、あえてガソリン・軽油車の
安心感に頼らず、日本の環境・エネルギーを大切にしようと
考えて、電気自動車を選んでいる私たちを、大切にして欲しいです。

※昔はユーザ名の通り、ガソリン車で無計画に走り回っていましたが、
最近は電費チャレンジの為、経路を検討しながら運転しています。
上記提案のご検討、よろしくお願い致します。

Good!

2026年3月3日(火) 19時

EV充電器を設置している駐車スペースにガソリン車が駐車していたり、充電が完了している、または充電していないEV車がいつまでも放置されていたりして、充電が必要なEV車が使えないケースがしばしばあります。駐車場のマナーの問題ではなく、道路交通法を改正して「EV充電器を設置している駐車スペースは充電目的以外の駐車禁止。EV車であっても充電中以外は駐車禁止、ただし充電前後の15分間は猶予する。」というようにすべきと思います。アメリカやノルウェー、オーストラリアなどでは上記のような主旨の法律が制定・運用されています。
こういう議論を、GoGoEVからもしかるべき機関に働きかけていただきたいと思います。

Good!

2026年3月3日(火) 17時

充電スペースのカラーコーンは、場所の確保でいいと思いますが、充電後戻さない人や、どけて駐車するEV,PHEV以外の自動車もいます。コインパーキングの仕組みを応用して、その場所に止めた時は駐車料金がかかり、充電中はフラックが下がり充電終了して一定時間過ぎると駐車料金がかかると、充電後の放置も少なくなるのでは。

Good!

2026年3月3日(火) 15時

自動車ディーラー(メーカー)設置の充電器は概して自社の車両でなければ使用不可である場合があるのは不可解です輸入車ディーラーなどはオールメーカーOKです
使用可能な時間も日産、三菱以外は店舗営業時間内の場合が殆どです 充電器も公衆トイレなみの存在になるのが理想です

Good!

2026年3月3日(火) 15時

EVを扱う中古車やさんや中古車ディーラー様

EVはバッテリーが命、その為中古車EVを販売する時には必ず、バッテリーのSOH.AHr.QC.L1L2.HX及びバッテリー交換の有無を表示をMUST義務としてほしい。
ガソリン車ディーゼル車の走行距離に匹敵する数値だと思います。インパネ内の表示ではSOCしかわからないので。

Good!

2026年2月25日(水) 22時

 経路充電においては、テスラのような、設置箇所を絞り込んで、複数台を設置して、より確実に充電できるようになっているわけですが、高速道路では、そのようになってきていますが、道の駅や高速道路のICの近くの24時間営業のコンビニやスーパー(トライヤルやらラ・ムーなど)もすごく便利だと思います。

 その際には複数の充電プロバイダーでより多くの台数を設置してほしい、同じ箇所に複数のプロバイダーがあることにより、値段はもちろんですが、それよりも充電までの手順を限りなく減らして「より良い充電体験の良さ」なども競争してほしいと思います。
 SAPAや道の駅などでは急速充電だけではなく、普通充電もあっても良いのではないかと思います。ゆったり食事もできますし、シャワーなどや仮眠なども含めると、有益になると思います。9.6kWタイプであればなお良しで、先に置くことにより国内メーカーEVにも採用が早まるのではないかと思います。


 話は変わって
結構不人気な感じを受けますが、充電規格をNACSにしてほしい。CCS type2でも良いのかもしれませんが。
NACSの方が単純にコネクタも軽くて扱いやすいのと、急速でも普通でも同じ場所で良いのが楽ですね。
とはいえ、テスラでさえも海外では2つのコネクタがあったりするみたいですが、1つにしてほしいです。

 ついでに言うなら、EVからEVへの両側NACSでシンプルなケーブルで電欠車に電気を分け与えるぐらいになってほしいとは思っています。

 メーカー側も、日本でしか使えないCHAdeMOで、しかも相性問題に振り回されるより、良いと思います。

 個人的には充電器側の方が先にNACSに変化していってもらえる方がありがたいとは思っています。
シンプルにアダプターが小さく軽くできそうなのと、すでに実現しているとも言えるNACSがあるFLASHだけでなく、トヨタディーラーにある充電器さえ2口でCHAdeMOとNACSになっているところがあります。

Good!

2026年2月25日(水) 21時

 充電はプラグインチャージが理想ですが、車も充電器メーカーも多様なので厳しいとして、現時点では「つないで」「かざす」の2ステップのみで充電できて、終了時は「かざして」「片付ける」のみが理想です。
 急速充電ではホンダとプラゴの組み合わせのごく一部のみで、次点ではABBのよくある充電器は「つないで」「かざす」で充電は始まりますが、終了は「ストップボタン」「かざす」「片付け」と惜しいところです。FLASHもどこか忘れましたがごく一部ではプラグインチャージで充電が始まり、あとは決済のみで良いそうです。
 目的地充電ではエネチェンジと充電カードの組み合わせで、終了は片付けのみというよりシンプルなのがとても良いです。

 「かざす」の認証では、従来からの充電カードはもちろんエネキーや、WAONやNANACOは利用できていますし、QuickPayやiDなども可能だとは思います。

 特にWAONやNANACOなどは、かなり多くの人に対応しやすくとても良いかと思います。スマホでアプリを開かなくとも生体認証で行けますし。そういうのに不慣れな方でも物理的なカードでも使えます。物理カードで残高が足りない場合は、残高分だけ充電などでも良いのではないでしょうか。

 急速などで「かざす」で終了するのは、他人が勝手に充電を終了できないのにも好都合です。
スマホにマイナンバー、保健所、さらには運転免許も入っていこうという時代です。
 クレジットカードやQRコード決済もできるの方が良いとは思いますが、財布などから取り出したり、スマホを開いてアプリの操作が必要だったりと、最優先ではないと感じます。

Good!

2026年2月25日(水) 21時

 今までのコメントとはあまり被らないようなところを書いてみます。

 EVは充電できないと死活問題になってくるので当然かと思われているかもしれませんが、そろそろ「充電さえできれば良い」という現状からそろそろ卒業して、最高の充電体験を目指す時期にきていると思います。

 よくあるYouTuberのように1000km先に移動するわけでないのなら、EVは継ぎ足し充電が便利だとは思います。
なのに、ゲスト充電は手間がかかり、使うのにアプリ縛りがある充電器(アプリ自体も手間がかかるものが多い、新バージョンがあるとアップデートしないと使えないなども不便です)、設置位置が良過ぎたり混雑時などコーンが必要な場合はともかく、駐車場が空いていても充電前後にコーンの移動が必須な場所もあります。
 サッと駐車できて、サッと充電開始できるように、設置位置と設置方法、充電体験が良くなるように、マニュアル化して、これからの設置する施設で広めてほしいです。
 思いつきやコストのみで考えずに設置してしまい、サービス開始してから「充電できないから対処する」などの恒常的な手間を施設側にもユーザー側にも増やさないようにしてほしいです。

 特に比較的短時間(3時間以内)のような施設に目的地充電を設置しているのはとても、ありがたいのですが、手間がかかると繋がない方が多いのではないでしょうか、そしてガソリンのように充電回数を減らして、いざという時に「充電できないと困る」みたいな運用が多いようなイメージがあります。
 車の航続距離を上回るような時でも急速充電の必要がなかったりもしますし、自宅で充電できなくて基礎充電がわりでも用事中につないでいるだけでも、急速充電の回数が減るとは思います。ただし急速の方が安くなる場合もありますが・・

Good!

2026年2月25日(水) 14時

(8)EV/PHEVユーザーさまへ。
どちらも「自分さえ良ければ良い」ではなく「少ない充電設備をみんなでシェアする」気持ちが有れば行動は変わりますよね?

・充電が終わったらすぐに移動して!
 まだまだ、充電後放置が目立ちます。
 
・カラーコーンは元に戻して!
 残念ながら充電用駐車スペースにエンジン車が駐車していて充電できないケースが後を絶ちません。
 カラーコーンを充電用駐車スペースの中央に置くことにより、一度クルマから降りて移動させる手間が発生し、エンジン車の駐車が防げる実績があります。

Good!

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