2026年3月6日(金) 10時

極東開発工業株式会社(本社:大阪市中央区 以下、極東開発工業)のグループ会社である極東開発パーキング株式会社(本社:大阪市中央区 以下、極東開発パーキング)は、沖縄県宮古島市とEV充電サービスの設備導入に向けた協定を締結したことを発表しました。

本協定に基づき、極東開発パーキングが主体となって、宮古島市指定の8カ所にEV充電管理サービス「Charge-mo®」対応の充電設備を設置し、2026年度内に供用を開始します。本事業では、EV充電インフラとデジタルサービスを組み合わせることで、地域の利便性向上と持続可能な地域創生に寄与することを目指します。
また、運用全般を極東開発パーキングが担い、単に充電設備を設置するだけでなく、デジタル技術を活用し、利用状況の可視化や利便性の向上、地域資源との連携を通じて、住民や来訪者にとって「使われ続ける仕組み」を構築していきます。

宮古島市では珊瑚礁の海に囲まれた美しい環境を守るべく、2018 年3 月30日に発表された「エコアイランド宮古島宣言2.0」の取り組みを背景として、非常に高いEVの普及率を誇っています。
極東開発パーキングは、EV充電インフラとデジタルサービスの融合により地域の利便性を向上させ、健全な事業活動を通じて持続可能な地域創生に寄与することを目指しています。
宮古島市電気自動車専用充電設備導入事業
宮古島市内における電気自動車(EV)の利用環境を整備し、円滑な導入を促進すること。
設置完了時期: 令和8年度(2026年度)内に対象となる全てのEV充電設備の設置および共用開始を目指す。
協定有効期間: 最後に設置されたEV充電設備の共用開始日から起算して8年間(当該年度の3月31日まで)。
なお極東開発工業は、2026年4月1日を効力発生日として極東開発パーキングを吸収合併する予定としており、合併後は極東開発工業が本事業を承継します。
極東開発工業グループは、本協定を通じてEV充電インフラの整備・運用を推進し、地域の利便性向上および持続可能な社会の実現に貢献していくとしています。