2026年3月11日(水) 16時
株式会社e-Mobility Power(以下、e-Mobility Power)は2026年4月1日より、e-Mobility Powerが急速充電器を設置・運営する充電スポット(以下、直営充電スポット)の一部におけるビジター利用料金について、「充電した電力量(kWh)に応じた課金方式」(以下、kWh課金)を導入することを発表しました。
また、kWh課金を導入しない直営充電スポットについては、同日より「充電器の立地・最大出力・充電時間に応じた課金方式」(以下、出力別時間課金)に移行します。
2026年4月1日(水)12:00より順次
①kWh課金(2026年4月1日時点)
計96箇所の直営急速充電スポット(別紙)
②出力別時間課金(同上)
kWh課金導入箇所(前記①)を除くすべての直営急速充電スポット
昨今のEV・PHEVの車載電池容量および車両・充電器双方の充電能力の多様化などに伴い、より公平性の高いkWh課金の導入ニーズが高まっています。
これを受け、e-Mobility Powerは、特例計量器が搭載された急速充電器を設置している直営充電スポットにおいて、kWh課金を導入します。
kWh課金を導入する直営充電スポットは、2026年4月1日以降、e-Mobility Powerウェブサイトの充電マップ又はe-Mobility Powerアプリから確認することができます。また、kWh課金の対象となる急速充電器の本体正面又は案内板等には、下記の「従量課金対応ステッカー」を貼付します。

なお、高速道路サービスエリア・パーキングエリア・ハイウェイオアシス(以下、高速道路)の急速充電スポットは、整備工事費や運営管理費が一般道路と比較して高額化していることから、新たに充電器の立地(高速道路/一般道路)に応じたビジター利用料金区分を新設します。
kWh課金の導入スポットは、今後順次拡大予定です。
急速充電器に特例計量器が搭載されておらず、現時点で簡易にkWh課金を導入できない直営充電スポットについては、出力別時間課金に移行します。
なお、出力別時間課金についても、前記の理由により、新たに充電器の立地(高速道路/一般道路)に応じたビジター利用料金区分を新設します。

※e-Mobility Powerや自動車メーカー各社等(以下、各会員事業者)が発行する充電カード会員が、直営急速充電器を利用する際の料金は、各会員事業者の定める料金が適用されます。
8 件
2026年4月4日(土) 8時
eMPのテラチャージ化だなこれは。そしてテラチャージはちゃんと値下げして使いやすい値段になった。
問題は高速道路のSA/PAはeMPが独占しているのに値上げしていること。143円/kWhなんて高すぎるので、これから東京から関西に旅行するときは名古屋あたりまで一気に走って、降りてFLASH使いつつご飯食べるなんてことになりそう。
2026年3月19日(木) 22時
高すぎて話になりませんね。
誰も使わないんじゃないでしょうか?
補助金の条件に料金の上限を定めないから、結局使われない充電器ばかり設置され税金の無駄遣いが繰り返されているのでしょう。
役人や政治家もEVに乗ってこの惨状を体感すべきです。
2026年3月17日(火) 13時
値段はともかく、充電従量課金制の導入には賛成。
最大手のeMPが導入したことで、この動きが広がってくれればよいですね。
ビジター料金の値上げについては、賛否両論あるのは承知でコメントします。
まず、高速道路上で実質独占状態のeMPがこういったやり方で価格改定をやるのはやはり問題で、NEXCO西でテラチャージが参入したように、事業者を増やして市場原理を働かせるべきです。
ただ、値上げの理由に違和感があるので、本当の狙いは他にあると思います。
一つは、国産EVが増えてきたタイミングで、eMP提携充電カードがなかったり、割高だったりする海外製EVへの梯子外しというしたたかな戦略なのではと感じます。
例えば、ZEPS3やTEEMOに入っていれば、今回のビジター料金の値上げはあまり問題じゃないはずです。ビジター充電しませんから。
eMPへの出資や会費によって公共充電インフラの整備に協力しないなら、フリーライドはさせない(都度は割高で我慢してね)ということにも見えます。ひどい例だと、VWのPremium Charging Allianceとか自社グループEV以外の利用を排斥したりしてますし。
もう一つは、今後国産EVが増えていくに伴って、BEVの充電器の利用率は多かれ少なかれ増えていきます。その中で、充電器の混雑緩和のために、PHEVは急速充電ではなく、ガソリンを入れてねということだと思います。PHEVはeMPの充電カード作るほど外での充電はしませんので、使うとしたらほとんどがビジター充電だと思います。今回の値上げで、ビジター料金で急速充電するより、ガソリンを入れた方が安くなりますからね。
2026年3月15日(日) 17時
kW課金はいいとして143円/kWhはあまりにも電気料金と比較して高すぎる!
高速道路上での電欠防止のための最小限の充電しか出来ない。
最近増えてきた道の駅の110円でも割高なイメージなのにこれではBEV普及の阻害要因となると思う。
2026年3月13日(金) 12時
ビジターに毎回webからクレカ番号などを入力させるのはあり得ません!基本料金の無いビジターも会員登録可能にすべきです。会員登録やカード発行の手数料くらい払いますので早急に対応してください。実質的に高速道路の充電環境を独占しているのに不便極まりない!
ビジターはクレカかQR決済出来るのが理想ですが、無料なら会員登録できるようにするか、既存の決済サービスが利用出来るようにしてください。
充電器の劣化が激しいのは、雨ざらしの環境に剥き出しで設置されているからです。壁と屋根を付ければ充電器の劣化を抑制し利用者も風雨のなかビショ濡れになりながら充電器と格闘する必要がなくなります。初期投資をケチって充電器の更新間隔を短縮させるのでは結局コストが高くつきます。コストを下げユーザの利便性を向上させられるのに何故やらないのでしょうか?
2026年3月12日(木) 8時
連続投稿ですみません…ちなみに、価格改定と従量課金についてはあくまでも「ビジター充電」の場合とのことで、正直なところ、eMPによる、会員さま⇒優遇だが、ビジター利用⇒塩対応の感じが強い。安く充電したけりゃ、会員になってね!という感じ。それはそれでやり方としては、民間事業者としては間違ってはいないと思うけど、高速道路・道の駅等の公共施設にある充電器運営を担っている企業としては、その姿勢はどうなのかなぁ?と思わざるをえない。公共インフラならば、「誰でも」「公平に」が基本のキだと思うし、それができないならやはりいまのSA・PAの様なeMPの寡占状態は良くない。
正直言えば、非会員制がやはりユーザーとしては一番、使いやすいし、納得感もある。またこれからEVに乗る人たちにとっても分かりやすいと思う。ユーザーの囲い込みをやりすぎると充電インフラ全体が使いにくいものになる(すでにもう、そうなっている…)
2026年3月12日(木) 8時
設定単価には賛否両論あるかと、思いますが、まずはkwh課金(従量課金)になることは非常に評価できますし、ありがたいです。
でも、高速道路の充電器が保守管理に費用があかかるから、単価を高くしたというのはどうも納得がしにくい…(苦笑)燃料等の現物を持ってこなきゃいけないガソリンスタンドなら理解できますが、送電できる電気なら高速道路だろうが一般道だろうが管理はそんなに変わらず、単純に充電値上げの1口実に思える。(充電器自体も無人なんだし)特に高速道路SA・PAは閉鎖空間のため、eMPの一社供給だと、価格競争も生まれない。なので、是非ともNEXCO各社様には複数の充電運営会社によるSA・PAへの急速充電器設置を認めてほしいです。
またとりあえず100器弱からのスタートのようですが、最近、eMPの充電器はどんどん新しい機種に変更になっているので、もっと従量課金制を採用する充電器を増やしてほしいと思います。
せっかく一部ではあるものの従量課金制の充電器に、改善していただいたのに文句ばかりで申し訳ありませんが、今後、間違いなくEVが増える流れの中でなるべく公平性・透明性が高い急速充電環境をさらに整えていって頂ければ、いちユーザーとしてありがたいです。
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