2026年6月9日(火) 9時

ガソリン価格の動向が話題になる中、EVへの関心も世界的に高まっています。日本でもEV普及に向けた取り組みが進められており、商業施設や宿泊施設、マンションなどでEV充電器の設置を検討する事業者が増えています。
EV充電器の導入は、施設の付加価値向上や新たな収益源として期待される一方で、「運用費はいくらかかるのか」「どれくらい需要があるのか」といった不安や疑問を抱く方も少なくありません。

収益シミュレーションや充電器運用の流れ、実際の導入事例を通じて、「導入した場合どのような運用ができるのか?」をイメージしてみてください。
充電器の導入を検討する際、まず気になるのがどの程度収益が見込めるかという点です。CHARGE CONNECTでは、設置する充電器の台数や、利用料金、想定利用時間などを入力することで、収益の目安をシミュレーションできます。
さっそく6kW出力の普通充電器を1台設置した場合の収益を計算してみましょう。


設置予定台数:6kW×1台
充電器の利用料金:5.5円/分(1時間330円)
1日の利用想定時間:4時間/台(2時間×2人)
契約中の電気料金:35円/kWh

この条件で試算した場合、1年間の収益は112,488円となりました。今回は1台設置を想定しましたが、利用者数が見込まれる施設の場合は複数台の設置を検討しても良いかもしれません。
1か月あたり課金収入:39,600円
1か月あたり電気料金(35円/kWh):-25,200円
決済事業者手数料(3.6%):-1,426円
月額サービス利用料:-3,600円
⇒ 9,374円
充電器の設置台数や料金を決める際には、周辺環境を調査することも大切です。
GoGoEVでは、近隣のEV充電スタンドの数や、充電記録(実際にユーザーが利用した記録)を確認できます。
・周辺にEV充電スタンドはどの程度あるのか
・周辺のEV充電スタンドはどのくらい利用されているのか
・周辺のEV充電スタンドの料金設定はいくらなのか
こうした情報を参考にしながら、適切な台数の設置と料金設定を行い、継続的に利用されるEV充電器の運用を目指していきましょう。
EV充電器の導入には、充電器の選定や設置工事、補助金申請、運用方法の検討など、さまざまな準備が必要です。こうした負担を軽減しながら、充電器の導入・運用をサポートするのがCHARGE CONNECTです。
CHARGE CONNECTは、充電器の提案から設置、補助金申請、導入後の運用支援までワンストップで対応。施設の利用状況や設置目的に合わせた充電環境づくりを支援しています。
中でも特徴的なサポートが、充電課金サービス「プラットチャージ」の提供です。
充電課金サービスとは、充電器利用者の充電状況を管理し、課金を行う仕組みのこと。施設側で利用料金の受け渡しや利用状況の管理を行う必要がないため、スムーズな運用につながります。
多くのEV充電サービスでは、専用アプリや充電カードによる認証・課金を行っていますが、プラットチャージでは専用アプリや会員登録なしで充電器を利用可能。充電サービスにおいては、利用方法が分かりやすいことも継続利用につながる重要なポイントです。


専用アプリや会員登録不要ですぐに利用できるため、初めての方でも操作しやすい仕組みとなっています。
CHARGE CONNECTを活用して充電器を運用する場合の流れを見てみましょう。
CHARGE CONNECTへ充電器導入の相談を行い、提案をもとに充電器を設置。充電課金サービス プラットチャージを通じてユーザーへ充電器を提供します。
・充電器の購入・設置費用(初期費用)(※1)
・電気代
・サービス利用料(月額3,960円)
≪収入≫・課金収入(利用料の96%)
※1 充電器の購入・設置費用には補助金の活用が可能です。
オーナーへ充電器の販売、設置、補助金申請サポート、充電課金サービス プラットチャージの提供などを行います。
充電器を利用し、プラットチャージを通じて充電利用料を支払います。



大型家具・インテリア専門店の「東京インテリア 幕張店」では、普通充電器4台を導入し、プラットチャージを通じて利用者へ提供しています。家具や雑貨の販売のほか、カフェやキッズランドも併設されているため、数時間滞在するお客様も多く、普通充電器を設置する環境として最適。店舗利用中に気軽に充電できる環境を整えることで、お客様の利便性向上につなげています。
≪充電設備情報≫
GoGoEV:東京インテリア 幕張店 (立体P 3階)
設置台数:普通充電器4台
充電出力:6kW・3.2kWから選択可
利用時間:店舗営業時間に準じます
決済方法:PayPay、au PAY、d払い、メルペイ、楽天ペイ、paidy、atone、クレジットカード(visa、Master、AMERICAN EXPRESS、JCB、Diners)その他


ゆっくり充電できる6kWの普通充電器から、短時間で充電できる150kWの急速充電器まで、CHAREG CONNECTではさまざまな充電器に対応◎ 施設に合わせて最適な充電器が選べるのもサービスの特徴のひとつとなっています。
EV充電器の導入は、収益化だけでなく、施設の利便性向上や将来的な需要への備えという側面もあります。導入してみたい!という方は、CHARGE CONNECTに相談しながら、施設に合った運用方法を検討してみてはいかがでしょうか。
2 件
2026年6月17日(水) 14時
儲かる充電器が増えない限り、充電インフラが整うことはあり得ないと思う。その儲けの根源はまずEVユーザーの支払う充電料が第一だけど、充電器が増えてきたら価格競争で、ある程度の価格に落ち着く。次の儲けは、広告収入だと思う。充電中に充電器自体に広告を掲示・表示させたり、充電器から提供されるQRコードなどを使って広告を流してその広告料分の一部を充電利用者にも還元してあげるなど。
儲からないと、充電器自体増えないし更新もできない。儲かる仕組み・利用しやすくなる仕組み作りが大切だと思う。
2026年6月16日(火) 19時
私はEV普及には、充電とは空気を吸うように、存在が消えていく方面が必要だと思っています。充電のための手間は限りなく少なく、充電器があれば繋げるだけの1ステップ、もしくは「繋げて」「かざす」(支払い&スタート&ストップ)の2ステップの状態です。
「クレジットカード」をスラッシュや「QRコード」はその次の選択肢が良いです。あれば非常に便利だと思います。
設置する施設側にもいろいろ考えがあるとは思いますが、ぜひユーザーの利便性を1番として充電プロバイダを選んでほしいです。
エネチェンジという充電プロバイダの充電器がユーザーとしては理想ですが、設置する企業側に負担が大きいプランもあるようで、その辺りもしっかりと考えて「ユーザー」「設置側」「充電プロバイダ」がそれぞれ利益を得るようになってほしいですね。
「会員に入らなくても使える」「アプリで簡単」も実際は操作が多すぎます。第一目標ではありません。まずはシンプルにユーザー目線で、一番楽な「繋ぐだけ」か「繋いでかざす」ができる充電プロバイダーを選択してほしいかと思います。
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そこで今回は、EV充電器の導入から運用までをワンストップでサポートする「CHARGE CONNECT(チャージコネクト)」をご紹介します!