2026年6月8日(月) 10時
Eneliver(エネリバー)株式会社(本社:東京都新宿区 以下、Eneliver)は6月8日、同社が提供するEV充電サービスにブラウザ決済機能(ビジター充電)を追加したことを発表しました。充電器に表示されたQRコードをスマートフォンのカメラで読み取るだけで、アプリのインストールなし・会員登録なしで充電の開始から決済まで完結します。
クレジットカード・Apple Pay・Google Payにも対応しており、ワンタップ決済で即座に充電をスタートできます。

国内のEV普及台数は年々増加しており、充電インフラの整備とともに「誰でもすぐに使えること」が重要な課題となっています。これまでのEV充電サービスでは、充電開始・決済のために専用アプリのインストールが必要なケースが多く、初めて充電器を利用するEVドライバーにとっての障壁となっていました。
Eneliver は「EVに乗るすべての人が、気軽に、どこでも充電できる環境」の実現を目指し、アプリ不要・登録不要のブラウザ充電機能を開発しました。本機能はEV充電管理クラウドシステム「Eneliver Cloud」(※1)と連携し、既存の充電設備に順次展開されます。
QRコードをスキャンするだけで、ブラウザ上から充電の開始・停止・決済がすべて完結します。事前のアカウント登録も不要なため、初めての方でも迷わず利用できます。
クレジットカードまたはApple Pay、Google Payを選択するだけで、生体認証などのセキュリティフローを経て即座に決済が完了します。VISA・Mastercard・JCB・Amex・Diners・Discoverなど主要カードブランドに対応しています。
iOS(Safari)・Android(Chrome)の標準ブラウザから利用できます。特定のアプリや機種に依存しないため、あらゆるEVドライバーに開かれたサービスです。
施設オーナーは「Eneliver Cloud」の管理画面からクーポンを発行し、来店客や宿泊客に無料または割引で充電できる特典を付与することができます。クーポンはブラウザ充電の決済画面でそのまま適用可能です。
利用回数・対象施設を絞って発行できるため、「宿泊客限定・1回無料」「来店当日のみ有効」など、施設の集客施策に合わせた柔軟な運用に対応しています。EVチャージを来店特典として打ち出すことで、商業施設・ホテル・旅館・医療施設など、幅広い施設での顧客サービス向上に活用できます。
充電器に到着してから充電開始まで、アプリのインストールや会員登録は一切不要です。
充電器のケーブルをEVに差し込みます。
充電器本体に貼付されたQRコードを、スマートフォンのカメラで読み取ります。専用アプリは不要です。
標準ブラウザが自動で開き、充電開始画面が表示されます。iOS(Safari)・Android(Chrome)どちらも対応しています。
Apple Pay・Google Pay またはクレジットカードを選択します。Apple Pay・Google Pay ならワンタップで決済完了。カード情報の入力は不要です。
決済完了と同時に充電が自動でスタートします。
充電完了後はブラウザ上に完了画面が表示されます。
決済完了と同時に充電が自動でスタートします。
充電完了後はブラウザ上に完了画面が表示されます。
Eneliver は、商業施設、宿泊施設、オフィスビル、工場、集合住宅、戸建住宅など、さまざまな施設に向けたEV充電トータルソリューションを提供しています。国際標準通信プロトコルOCPP(※2)に準拠した自社開発の充電器、EV充電管理クラウドシステム「Eneliver Cloud」、モバイルアプリを組み合わせた、高機能かつ低価格のサービスが特長です。
今回追加したブラウザ充電機能により、既存の「専用アプリ認証」「RFIDカード認証」に加え、「QRコードによるブラウザ決済」という第三の認証手段が加わります。施設オーナーや管理者は、施設の利用シーン・対象ユーザーに応じた最適な認証・決済方式を組み合わせて選択できるようになります。
3 件
2026年6月10日(水) 14時
ワタシの近所にはEneliverの充電器が皆無なのでほぼ使うことないかと思いますが、アプリを入れなくても決済できるのはいい方向だと思います。
ただ、本来は全国交通系ICカードのようにあらゆる充電運営会社をまたがって、どこの充電カードでも、どの充電器でも使える環境を整えて欲しいですね。あるいは、FLASHやGREENCHARGEのような非会員制でクレジットカードやQRコードで簡単に決済できる方向に向かって欲しいです。
2026年6月9日(火) 14時
アプリ(メモリ逼迫や不要な個人データ集取など)よりはマシですが、某天モバイルなどを使っていると
ちょくちょく圏外に出くわすので、使いたいときに使えないということがあるとおもいます。
また、スマホ内に入っている決済アプリと組み合わせるというふうになると、経費処理にバーコード決済だと
面倒なのでFLASHのようにクレジットカードをかざすだけで認証が完了するという風になるのが理想的だとおもいます。
画面(タッチパネルやキーボード)、課金のためのリーダー組み込み・保守が手間やコスト高なのは判らなくないのですが、
なんだか違う方向に行ってる気がします)
辛口意見ですが、Eneliverのサイトを見ると充電器利用のことが書かれていなく設置場所検索すらできないようでは、
「使わせる」よりも「設置させる(そして補助金をもらう)」ことに注力してるのだなぁと思われても仕方ありません。
2026年6月8日(月) 13時
ブラウザ決済などというものは、その時に1回だけ充電なら便利ですが、何度も使うには不便です。何度も利用する時は会員の方が良いというだけの話、ではありません。
アプリでQRでアプリの操作fが必要なのも、すでに「手間」です。ブラウザーを使ってさらに手間のかかる対処を増やすことより、現時点での最小の手間を、より減らして、より手軽に使える方のニュースに期待したいところです。
さっと人間の用事に行けるように、「繋げる」だけか、もしくは「繋げて」「かざす」の2ステップまでが理想です。スマホのタッチ決済は+認証の少しばかりの手間がありますが、アプリの操作はいらないですし、スマホは多くの人がサッと取り出せるようになっていると思いますが、きちんと収納された財布やカード入れなどを取り出す手間がいらない分楽です。
テスラやホンダのプラグインチャージのような方向に向いてほしいです。
3 件