【EV充電スタンド数予想】7月末時点のEV充電スタンド数を予想してAmazonギフト券1,000円分をゲット!

2026年6月16日(火) 9時

4

国内外の最新EV充電器が勢ぞろい!高出力からNACS対応まで最前線をレポート【BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026】<海外メーカー編>



こんにちは!GoGoEV事務局です。

2026年6月10日(水)・11日(木)に新宿住友ビル三角広場で開催された「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026」へ行ってきました!


東光高岳やニチコンなど国内の主要EV充電器メーカーから、ZEROVA、StarCharge、MSIといった日本市場への展開を進める海外メーカーまで、各社の最新充電器が一堂に会した今回のイベント。

1口最大350kWの高出力モデルや、奥行き30cmで設置自由度が高い超薄型モデル、CHAdeMO・NACS両対応のモデルなど、次世代のEV充電インフラを支える製品が多数展示されていました。



今回は、その中から海外メーカーのEV充電器をご紹介します。日本ではまだ導入されていないモデルもあるので、EV充電の最前線を感じたい方はぜひご覧ください!




海外メーカーのEV充電器


■ StarCharge




StarChargeは中国発のEV充電ブランドで、中国国内はもちろん、欧米など世界38の国と地域にEV充電器を提供しています。これまでに累計200万台以上の充電器を販売し、過去10年間の累計販売台数では世界トップの実績を誇ります。日本でもすでにDMM EV ON、Yourstandなどで導入されており、東京都内をはじめ全国各地で設置が進んでいる注目のメーカーです。


50kW/90kW/120kWのラインナップがある急速充電器「オベロン(Oberon)」は、視認性の高い15.6インチの大型LEDスクリーンを搭載。ケーブルは上部のアームから吊り下げられており、アームを伸縮させることでスムーズに充電口へ接続できます。コネクタの配置は左右片側・両側から選択できるので、ニーズに合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。


さらに、120kW/150kW/180kWの展開がある「タイタン V3(TitanV3)」も世界に2万台以上の導入実績があり、「オベロン(Oberon)」同様、利用者にとってわかりやすい従量課金に対応していることから、日本市場へのさらなる展開にも期待が高まります。



スターチャージエネルギージャパン 公式サイト:https://starcharge.co.jp/



■ MSI




MSIは、ゲーミングPCメーカーとして広く知られる台湾企業です。これまで培ってきたハードウェアとソフトウェアの開発技術を活かし、EV充電器事業にも参入しました。


今回初公開された50kW急速充電器「Hyper 50 Dual」は、CHAdeMO・NACS両規格に対応。StarChargeと同様、ケーブルを上部のアームから吊り下げる形を採用しており、ケーブルの摩耗を抑えながら、優れた操作性と耐久性を実現しています。プラグ&チャージ機能にも対応しており、充電操作が簡潔なのも特徴のひとつ。奥行きが30cmと非常に薄型で、スペースが限られる場所でも導入しやすい設計となっています。


普通充電器のラインナップも充実しており、6kW~9.6kWの「EV Life」「EV Life Plus」「EV Premium」を展開。アプリによる便利な充電管理機能に加え、-30℃~50℃までの環境下でフルパワー充電ができる耐久性も備えています。


そのほか、家庭だけではなく旅行先でも手軽に充電できるポータブル充電器「EZgo」の展開も予定しており、今後の動向が注目される充電器メーカーです。





エムエスアイコンピュータージャパン 公式サイト:https://evse.msi.com/jp/index



■ ZEROVA


ZEROVAは、半世紀にわたって電源機器の開発・製造を行ってきた台湾のPhihong Technologyから独立したEV充電器メーカーです。アメリカ、ヨーロッパはじめとする世界各国へ10万台以上の充電器を導入し、日本でも6kWの普通充電器から150kWの急速充電器まで幅広く採用されています。





今回の展示で目を引いたのが、日本ではまだ導入されていない最大出力360kW/480kWの超急速充電器です。(写真左)電源とディスペンサが分離した構造で、ディスペンサは非常にスリム。大容量ながら設置自由度が高く、様々なシーンでの活躍が期待されます。


普通充電器では9.6kWモデルが国内初となるJARI認証を取得。(写真右)現在日本では6kW普通充電器が主流ですが、EVのバッテリー進化に合わせて、今後は高出力普通充電器のニーズ拡大も予想されます。


ZEROVA 公式サイト:https://www.zerovatech.com/ja/




EVの進化とともに発展を続けるEV充電器。日本未導入の最新モデルを含め、これからどんな充電器が普及していくのか、ますます楽しみですね!

次回は、日本メーカーの最新EV充電器についてレポートします!


コメント一覧

コメントの投稿、コメントへのGood!はユーザー登録が必要です

並び順: 新着順 Good数順

4 件

2026年6月22日(月) 17時

GoGoEV事務局殿
いつも充電、利用させて頂いており感謝してます。富山→平湯→松本→R20号-横浜ルートに於いて、北杜市内で充電器更新内容判明しました。適宜「充電マップ」「 同スタンド検索」に反映して頂きたく内容報告します。
https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/docs/1640.html
道の駅こぶちさわ:令和8年1月26日(月曜日)工事開始 〜 令和8年8月上旬終了予定
道の駅はくしゅう:令和8年2月2日(月曜日)工事開始 〜 令和8年8月中旬終了予定
道の駅南きよさと:令和8年3月16日(月曜日)工事開始 〜 令和8年8月下旬終了予定
※現在工事中の為、非掲載(検索不能)となっていますね。「工事中」の条件として掲載希望します。
既にご存知であれば、失礼。

Good!

2026年6月17日(水) 5時

BEVの性能は、外部の充電器を含めての性能であると考えます。
短距離移動が中心の方は家での基礎充電で足りるので、ほぼ車の性能の比重が高い。
一方、バッテリ容量や電費による走行可能距離を超えた移動が長く、または多くなるにつれて経路での充電環境と車の充電能力の比重が高くなる。
解として考えるのはバッテリ容量の増、充電環境の整備、ユーザーのBEV運用スキル。
現在のICE車のユーザーがこれらに相当するもの、ことを考えないで運用できることは全国各地、どこにでもあるガソリンスタンドであることが大きい。
どこでも、誰でもがEVを使えるようになるためには、やはり充電環境になるのでしょうか。
充電器の設置方法(場所、1箇所に複数台設置か、分散設置かなど)、車の受電能力、そして新たな充電器の開発。現状ではベストマッチを国、自動車会社を含めた事業者、ユーザーが模索している段階。
システムで考える必要があるので大変ですね。どこかがイニシアチブをとって「標準」を作って各々が開発、運用すると早い(速い)かもですね。
それとも「進化」(適者生存)と同じ方が最終的に合理的なのでしょうか(^_^;)

Good!

2026年6月16日(火) 19時

 海外の充電器メーカーの方が便利だなってならないように国産メーカーも頑張ってほしいですね。

 今一番よく使っている充電器は「ZEROVA」のかもしれません。

Good!

2026年6月16日(火) 12時

意外と急速充電中って車内で過ごす人も多いと聞きます。せっかく車内でスマホいじって充電時間つぶすなら、充電中に充電器がスマホへ広告を配信して、広告見てくれた人には10分間とか、3kw分とか充電無料にしてくれたら、広告主も充電運営会社もユーザーも助かっていいのになーと思う☆どうかしら?

Good!

4 件