2017年11月7日 更新
GoGoEVでは、何度か充電スタンドの利用方法やマナーについて意見を募集してきました。
EVが今後ますます普及するにつれて、充電混雑が起こる充電スタンドも増加します。
充電スタンドの利用については、いろいろな意見があります。一人一人の状況や、立場によって大きく利用方法についての意見も分かれます。
そこで、今回は充電スタンドの利用方法について自分の思う正しいあり方について再度みなさんの意見を募集します。
それぞれのコメントには、「Good!」ボタンを設置しました。
意見を書き込むのはちょっと、、という方も是非賛同する意見について、「Good!」ボタンで投票してください!
以前の皆様のご意見についてはこちら
【充電スタンド】 マナー or ルール ? (問題定義編)32 件
2023年6月8日(木) 13時
EVもPHVも関係なく、30分課金でオーバーしたら高額課金制にすればいいのかと。また、一つのステーションでは一度の充電のみにすれば問題は解決すると思いますが。時々、充電効率の悪い奴は充電するな等の意見(70%以上は~とか)もありますが、そこはそれ等しく機会があるのだから仕方ないと思っています。定額使い放題とかの仕組みになっているからこうなるんだと思います。
2022年11月4日(金) 10時
充電の順番待ちのルールがあるといいなぁと思います。
車を順番に並べて待つところならいいが、ほとんどの場合、そのようなところはなく、一般駐車場で待ってて先客の充電が終わったらそこへ移動する。次に充電しようと思ったら、「次は俺だよ」「いや、私だ」みたいなトラブルが起こるかもしれない。
何かいい方法はありませんか?
2022年5月31日(火) 21時
jnaka115さまへ、
投稿からちょっと間が過ぎてしまいましたが、
ご質問のようなので(あくまで私見ですが)お返事をいたします。
逆走の件ですが、
SA/PA内が基本一方通行ですのでおっしゃるように戻ってはいけないです。
予め充電設備の位置をNEXCO各社のホームページ等で確認してSA/PAの出口側にある場合は用事が済んだ後に充電することになりますね。
施設内のルールに従うことは充電車両でなくても守らなければいけないことかと思います。
事故になってしまってからでは遅いので…。
※事務局で問題あるようでしたら削除していただいて構いません
2022年4月26日(火) 0時
これからEV車に乗り換えをするつもりでいます。
場所によって違うと思いますが、高速のPA・SAの充電スポットの場所がPA・SAの出口付近にある事があると思います。
そのような場合、充電完了して車を移動するにしても、通常の駐車区画に戻るには逆走することになったりしませんか?
この場合、食事等で30分以上かかるような用事がある場合は、一旦通常の駐車区画に停めて用事を済ませた後、出発前に充電するという使い方が正解なのでしょうか?
2019年9月20日(金) 6時
国産車に問題があると思われす。
業界で統一すれば良いと思うのです。
それは
PHVにはチャデモ急速充電用コネクターを付けなければ良いのです。
外車には両方は付いていません。
これは割り切って考えないと今後とんでもない充電渋滞が起こります。
その時にBEVは大変な事になりますよ。。。。
2019年9月13日(金) 20時
急速充電中に車から離れることについて、盛り上がってますね。
私はどちらとも判断し難いです。下記の条件付きなら離れても良いと思っています。
1 充電時間中、正常に充電できているか確認できること(確認すること)
2 必要な充電量に達したことが確認(把握)できること
そして、すぐに戻る。
1は、充電エラーになっている車両に遭遇した経験から。
リーフであれば充電エラー又は終了が外から見てわかりますが、他車種にはそもそもそんな機能があるのかもわかりません。
コネクタの接続が甘かったり、車両側に問題がありエラーになることがあります。
2は、充電スピードが機器の既定値の10分の1になっても乾いた雑巾を絞るかのように充電している方も多いように感じ、待っている方に譲る為にも充電量が必要十分であるか確認できるか。
リーフではevアプリでいつでも確認できます。
マナーか、ルールかの議論であれば、公共の利益につながるものはルールにするべきと考えます。
個人の利益(エゴ)に対して公共の利益は優先されるべきです。
エゴが社会に悪影響を及ぼしているのであれば考える時期かも、です。
でも、私としてはマナーで解決できることで日本人として誇れるようになれば嬉しいのですが…。
2019年3月27日(水) 19時
急速充電のマナーに関して、私が目にしたことがあり気になっているのは3つ:
1. おかわり
2. PHVなのに待ちが出ても譲らず1時間近く充電しその間居眠り(のふり?)する
3. 2.と関係あるのかどうなのか(関係あるとしたら後ろめたさはあるということなのか)、Google Maps でその一帯の急速充電器が “EV” を含んだ同じ名称で統一的に登録されているのに誰かがそこだけ “EV” を含まない名称に変更した
このような人が出てくる原因のひとつとしては、認証カードの料金の高さと完全無料の充電スタンドの貴重さがあるだろう。もっといえば、そこには「使えるものは最大限使わせていただいて元を取りつつ、できるだけ自宅の電気代を増やさないようにしよう」というマインドがあるのではないか。
一般に、モラルのない人には何言ったって変わらないし、有料の充電器については認証の仕組みを工夫して一定時間急速充電できないようにしようとしても処理の不具合で動けなくなる恐れなど考えれば無理だろう。自宅充電と出先の急速充電に一体的に課金する仕組みを主流にするとか、完全無料なら管理者との入出庫時のやりとりを必須にするとかくらいしないとどうしようもないと思う。
2019年2月17日(日) 9時
マナーの問題は、どんな事象でも起こります。公共のものであって他の人への影響が大きいものを解決することが必要なのですね。
一つは充電後放置の問題。充電及びそれに伴う充電場所への駐車は電気供給の契約として考えればテスラのスーパーチャージャーの充電後課金は契約社会アメリカが出した必然的な結論。充電器が車体のI.D.を取得しているなら可能かも。
二つ目は充電効率が悪くなる80パーセント以上の充電。これは上記の問題とは問題の本質が違う。充電制限の方法は時間と量。30分以内かつ80パーセント以内という設定ができればよいし、充電器が車体のI.D.を読み取れれば「おかわり」占有も防げるかも。
これらは電気自動車等が増えたことにより起こる問題なのでルールは時代とともに変える必要があります。
また、それとは別に充電スポットの効率的な設置が必要かと。一基や二基の充電器をあっちこっちに置かないでまとめて多数置くテスラ方式が良いのでは?充電前にナビで空スポットを表示させると結構あちこちに空きがあります。待ち時間、空きスポットを探しての移動時間のロスを考えれば機器の設置は基本的に一箇所にまとめて行ったほうが社会全体の効率としては良いと思います。
2018年5月5日(土) 13時
高速道路のSAは基本40km間隔で設置されているらしいですが、
中国道あるいは、そこから派生する高速へのリンクを考えると、
この原則は大きく毀損されています。
これは、EVにとりゆゆしき事態です。
基本40km以内に、QCが配置されるように、SAだけでなくPAへの設置を積極的に進めて頂きたい。
米子道の大山PAに設置されているのは、評価に値します。
険しい登りを前に、適材適所に配置されていると思います。
しかし、残念なことに、中国道から米子道に戻る時には、この配慮が全くなされていないことが残念です。
EVが高速を敬遠する所以です。
NEXCO西日本さん、頑張って下さい。
2018年5月5日(土) 13時
QCは全て24時間運用に統一して頂きたいです。
夕方5時で終了する自治体の無料QCなんて最悪です。
そろそろ、無料サービスも終了すべきと考えます。