充電認証カードまとめ(2017.07.15更新)

更新日:2017年7月15日

充電スタンドを利用するため使用するに認証カードには様々な種類があります。2017年7月15日現在、入会することができる認証カードについてご紹介します。

■目次
1. 充電認証カード一覧
2. NCSカード
3. NCSネットワーク機能付きおでかけカード
4. 日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)
5. 三菱自動車 電動車両サポート
6. トヨタ自動車 PHV Drive Support(従来型)/ PHV 充電サポート(新型)
7. BMW ChargeNow
8. エネゲート エコQ電カード
9. ファブスコ Ene-shop

1. 充電認証カード一覧


はじめに充電認証カード一覧表をお示しします。電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)ユーザーを含め、日本において入会できる充電認証カードは大きく6社14種類のサービスがあります。それぞれ価格や使用できる範囲が異なりますが、日産ZESP2や三菱自動車電動車両サポート、トヨタPHV Drive Support、BMW ChargeNowは各メーカーの自動車を保有している人のみが加入可能です。一方で、NCSカードおよびJTBおでかけカードは、EV、PHEVを保有していなくても加入することができます。各サービスの詳細はそれぞれの説明をご参照ください。


2. NCSカード


日本にある充電スタンドの多くが日本充電サービス(NCS)の充電ネットワークとつながっており、他の認証カードの大本となるサービスです。他のほとんどの充電認証サービスもNCSと提携しており、本カードをもつことでほとんどの充電器の利用が可能となります。NCSカードの料金プランは以下の通りとなります。 カードの種類により、料金が設定されており、月会費、都度利用料金、登録手数料がかかります。

▲出典:日本充電サービス
<公式ウェブサイト:日本充電サービス

3. NCSネットワーク機能付きおでかけカード


普通充電器を都度料金無料で使用できるカードが月額2500円(税抜)、これに加え急速充電器を15円/分(税抜)で使用できるカードが月額5000円(税抜)となっています。普通充電器はホテルや旅館等の宿泊先に多く設置されているので、旅行等で電気自動車を利用する機会が多いユーザー様にお勧めのカードとなります。

▲出典:おでかけCardホームページ
<公式ウェブサイト:おでかけCard

4. 日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)


ZESP2は日産ユーザーのみが加入できる認証サービスです。旅ホーダイとしてCMもされている「使いホーダイプラン」では、月額2,000円(税抜)で日産自動車とNCSが提供する充電器を無料で使用できるお得な充電サービスになります。特に2017年7月現在、日産自動車販売店舗で2016年10月28日以降にリーフもしくはe-NV200を新車購入された方は、「ZESP2」の使い放題プランが2年間無料で加入できるキャンペーンを実施しており、かなりお得と言えるでしょう。ただし、三菱自動車販売店等に主に設置されているNCSと提携する充電器を使用する際には、都度料金(急速:15円/分、普通:1.5円/分(いずれも税抜))が必要になるので注意が必要です。

▲出典:日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2ホームページ
<公式ウェブサイト:日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2

5. 三菱自動車 電動車両サポート


三菱自動車 電動車両サポートは、三菱ユーザーのみが加入できる認証サービスです。月額500円(税抜)のベーシックプランと、月額1,500円(税抜)のプレミアムプランがあり、それぞれ、自宅での充電が多い方と、自宅以外での充電が多い方にオススメのプランになっています。三菱自動車ユーザーで認証サービスに申し込みされる方にお得なサービスです。

▲出典:三菱自動車 電動車両サポート
<公式ウェブサイト:三菱自動車 電動車両サポート

6. トヨタ自動車 PHV Drive Support(従来型)/ PHV 充電サポート(新型)


2017年冬、新型プリウスPHVが発売開始されるのにあわせてトヨタでも新しい充電サービスが登場しました。2017年1月現在は、従来型プリウスPHV専用のPHV Drive Supportと新型専用のPHV 充電サポートの2種類のサービスが存在しています。

トヨタ自動車 PHV 充電サポート(新型)


PHV Drive Supportは、従来型のプリウスPHV専用の加入できる認証サービスです。トヨタ自動車販売店に設置される充電器(G-Station)はPHV Drive Support(月額無料)に加入することで無料で利用できます。一方、NCSが整備する充電サービスも利用するためには有料オプションPHV Drive Support プラスを付加することが必要です。その月額会費は 300円/月(税抜)で、普通充電器利用料 は1.5円/分(税抜)になります。
<公式ウェブサイト:PHV Drive Support

PHV 充電サポート(新型)


PHV 充電サポートは、新型のプリウスPHV専用の加入できる認証サービスです。定額プランと、従量プランの2種類があり、急速充電器の利用はいずれも同じ料金設定である15円/分(税抜)となっています。違いは、普通充電器の利用料金で、定額プランでは無料、従量プランは2.5円/分(税抜)で利用できる点です。普通充電器を月に400分以上使用する場合(満充電3回程度)に、定額プランがお得になります。

▲出典:トヨタ自動車 PHV 充電サポート
<公式ウェブサイト:PHV 充電サポート

7. BMW ChargeNow


BMWが提供する充電サービスです。BMW販売店の充電器だけでなく、NCSとも提携しており多くの充電器の利用が可能です。月額料金はNCSの充電カードより割高ですが、普通充電器の利用料金が無料となるのでBMWユーザーにはお勧めのカードです。

▲出典:BMW ChargeNow
<公式ウェブサイト:BMW ChargeNow

8. エネゲート エコQ電カード


エネゲートが提供する充電サービスで、月額無料、都度料金は充電器設置主が定める利用料金を支払うサービスです。2017年7月現在、急速充電器2,100台、普通充電器190台が利用できます。エコQ電は、携帯電話から充電器本体に記載されているQRコードを読み取ることで認証を行い、充電器の利用ができます。携帯からの操作が面倒だという方は、2,000円(税抜き)の発行手数料を支払えばエコQ電カードの発行も可能です。外出先での充電器の利用がほとんどなく、たまに利用するという方におすすめの充電サービスです。

▲出典:エネゲート エコQ電
<公式ウェブサイト:エネゲート エコQ電

9. ファブスコ Ene-shop


Ene-shopとは、ファブスコが提供する独自の充電サービスです。年会費4800円、急速充電器の都度料金 20円/分 で、充電器の使用が月に数回程度の方がお得になる料金設定になっています。本サービスは、Ene-shopのロゴマークが入ったステッカーを貼ってある充電スタンドのみご利用いただけます。2017年7月現在、約150箇所に設置されています。

▲出典:ファブスコ Ene-shop
<公式ウェブサイト:ファブスコ Ene-shop

●GoGoEV関連コラム:
-【EV】電気自動車充電スタンド、認証カードまとめ(その1)(2014年10月23日付)
-【EV】電気自動車充電スタンド、認証カードまとめ(その2)(2014年10月24日付)
-【EV充電サービス】充電認証サービスの最新情報(2015年2月24日現在)~NCSネットワーク機能付きおでかけカード、NCSカード、ゲスト料金を比較してみました。~(2015年2月14日付)
-【充電認証システム】NCS提携充電器の利用料金について(2015年6月19日付)
-【充電サービス】日産の新しい充電プログラム「ZESP2」について(2016年12月18日付)

●参考ウェブサイト:
-日本充電サービス
-おでかけCard
-日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2
-三菱自動車 電動車両サポート
-トヨタ自動車 PHV Drive Support
-トヨタ自動車 PHV 充電サポート
-BMW ChargeNow
-エネゲート エコQ電
-ファブスコ Ene-shop

[最終更新日:2017.07.15]

この まとめ に対するコメント

こうやってみると、以下に日産でいて恵まれているかが良くわかる・・・料金体系が変わるまで日産から離れられないなー

投稿者 : sforest197

投稿日時 : 2017-05-24 15時14分

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