イオンモール伊丹昆陽 (屋上P ゾーンC南端) / イオンリテール(株)

ここの普通充電設備は、後進で駐車した場合は車体右後方、前進で駐車した場合は左前方に充電設備が設置されています。

12/30 14時台に訪れたところ、左から２番目の充電用駐車スペースに駐車している白アリアが本来は「A12」の充電設備を使用しないといけないのに「A13」の充電設備を使用しているために左から３番目の充電用駐車スペースが使えない状態になっています。
（空いているから良いのでは？は理由にはなりませんよ）

自分だけの都合ではなく、全ての充電設備が使えるように考えて利用しましょう。

12/17 20時頃に行ってみると日産サクラが充電していました。
約１時間後の21時頃に行ってみると、写真の状態で日産サクラはいなくなっていました。

問題点は２点。
1) 充電コネクタがホルダーに戻していない。
→ 引っかけてあるだけなので、充電コネクタが落下すれば破損する可能性、落下しなくても端子部が濡れれば使えなくなる可能性があります。
　 充電が終わったら充電コネクタをホルダーにカチッと音が鳴るまで差し込みましょう！

2) カラーコーンを元の位置に戻していない。
→ カラーコーンに充電用駐車スペースから離れる時は元に戻してくださいと注意書きが有ります。
　 カラーコーンを置くことは、充電に関係ないハイブリッド車やエンジン車の駐車を防ぐ有効な手段です。
　 充電用駐車スペースから離れる時にはカラーコーンを元の位置に戻しましょう！

駐車する前と同じ状態に戻すのは利用者としてのマナーです。
せっかくの充電設備を気持ちよく利用するためにもマナーを守りましょう！！

アリアを前進進入＆規定位置に駐車させて前進駐車させたアリアの運転席から見て左前の充電設備から充電させている例をご紹介します。
（この方法ならばイオンモール伊丹昆陽に設置されている10台が同時充電可能）

昨日(3/24)16時前に行ってみると、充電器左側に「EV･PHV充電専用スペース」の表記が追加されていました。(写真参照)

以前(2019.10.1)にも見かけましたが、充電コネクタを元に戻さずにケーブルフック部分に引っ掛けてあるだけのものを見かけました。(写真参照)
この状態だと雨に濡れます。
雨に濡れると当然充電は出来ません。
充電が終わったら充電コネクタはホルダー部分にカチッと音がするまで差し込みましょう！

3/10からEV用普通充電設備隣接駐車スペースは「エンジン車も駐車ＯＫ」から「充電専用」へ変更になりました。
また非充電車両の駐車制限するＰＯＰ付コーンも１０台分設置されました。(投稿写真参照)

カラーコーンは充電に関係ない車の駐車を防ぐ有効な手段です。
充電スペースから車を移動させる時(充電スペースから離れる時)はカラーコーンを元に位置に戻しましょう！
(免許をお持ちの皆さまですから日本語は読めますよね？)

GoGoEV事務局さま。
備考欄の【充電設備等】部分の文章の修正をお願いします。

昨日(2/17)20時前に行ってみると、他のイオンモールと同様にこれまでWAON認証では無料だった普通充電がWAON認証でも有料となる旨が掲示されていました。
写真を投稿していますが、口コミでも記載しておきます。

有料開始日：2020年3月5日(木)
利用時間：1時間、2時間、3時間からの選択式
充電料金：1時間120円、2時間240円、3時間360円(税込)

NCS対応カードは契約内容によって違いが有ります。

日産ZESP3(プレミアム)や三菱電動車両サポート(プレミアム)等で認証するとこれまで通り無料(厳密に言うと追加課金なし)で充電出来ます。