【東京モーターショー2017】VOLVOが提案する電動自動車

掲載日:2017年12月13日

東京モーターショーに出展された展示車両が日本各地をまわっています。先月23日(祝・木)から26日(日)には名古屋で、今月8日(金)から本日11日(月)までは大阪でモーターショーが行われました。今後、福岡では来週15日(金)から18日(月)まで、札幌では2018年1月19日(金)から21日(日)、仙台では2018年2月10日(土)から12日(月)の予定で行われます。

GoGoEVコラムでは、先月より東京モーターショー2017において展示された電動自動車(電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車)を、各社ごとのラップアップしてきました。
これまで10回にわたって、一社ずつ取り上げました。第一回はトヨタ自動車、第二回はHONDA、第三回は日産自動車、第四回は三菱自動車、第五回はダイハツ、第六回はSUZUKI、第七回は独メルセデスベンツおよびSMART、第七回はフォルクスワーゲン、第八回はAUDI、第九回はポルシェ、第十回はBMWについて見てきました。

第十一回目の今回は、VOLVOカーズについてご紹介したいと思います。

●GoGoEV関連コラム
-【東京モーターショー2017】コンセプトカーから、東京モーターショー2017を読み解く(2017.11.03付)
-【東京モーターショー2017】トヨタ自動車が提案する電動自動車(2017.11.11付)
-【東京モーターショー2017】HONDAが提案する電動自動車(2017.11.14付)
-【東京モーターショー2017】日産自動車が提案する電動自動車(2017.11.17付)
-【東京モーターショー2017】三菱自動車が提案する電動自動車(2017.11.20付)
-【東京モーターショー2017】ダイハツが提案する電動自動車(2017.11.22付)
-【東京モーターショー2017】SUZUKIが提案する電動自動車(2017.11.24付)
-【東京モーターショー2017】メルセデスベンツ・SMARTが提案する電動自動車(2017.11.27付)
-【東京モーターショー2017】フォルクスワーゲンが提案する電動自動車(2017.12.01付)
-【東京モーターショー2017】AUDIが提案する電動自動車(2017.12.04付)
-【東京モーターショー2017】ポルシェが提案する電動自動車(2017.12.08付)
-【東京モーターショー2017】BMWが提案する電動自動車(2017.12.11付)

スウェーデンの自動車メーカーVolvoカーズは、中国の浙江吉利控股集団傘下の乗用車メーカーです。元々はVolvoグループの乗用車部門でしたが、フォードに売却後、2010年より現在の体制になっています。元々Volvoの自動車と言えば頑丈で安全性に優れた印象があります。現在もその技術を磨きながら、同時に、電動化についても着々と進めているのが同社の現状です。

同社ではV90、XC90、XC60の3車種についてPHEVモデルを展開していますが、今回の東京モーターショーではXC60のみが展示されました。

Volvoカーズ XC60 T8


XC60は今年フルモデルチェンジが行われ、日本でも10月より発売されました。ツインモーターと名付けられた駆動方式は、前輪を233kWの4気筒直噴ターボチャージャー&スーパーチャージャー付きガソリンエンジンが駆動し、後輪を87kW電気モーターが駆動するタイプのPHEVとなっています。4気筒エンジンを過給機と電気モーターで補うような設計思想が感じられます。また、バッテリーは10.4kWh搭載、これにより、45.4kmのEVモードでの運転が可能となっています。

なお、今週月曜日(12月11日)に発表された日本カーオブザイヤー2017-2018では、見事、XC60がグランプリに選ばれています。気になるT8モデルの価格は、税込884万円からとなっています。

▲Volvo XC60 T8

今回の日本カーオブザイヤー2017-2018の受賞を機に、今後、電動車の展開もどんどん進むことを期待したいと思います!

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