充電設備の設置場所が敷地西側の中部電力との境目の道路から侵入し、関係者・障害者用駐車場(美術館の建物の1階の一部)に入り、守衛室(施設管理業者の管理センターの様な部屋)前に駐車します。守衛室側の壁際にコンセント・ボックスがあります。使用の申し出は、守衛室ではなく、美術館事務室に出向いて、職員にコンセント・ボックスの鍵を開けてもらう必要があります。充電を終えたら、再び美術館事務室に声を掛けて、職員に施錠してもらいます。
建物内部というわかりにくい場所ですが、今回、大雪の後なので、設置場所を選んだ意図が的中し・・・というところでしょうか?