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2026年5月25日 更新

EV 充電認証カードまとめ

EV充電スタンドを利用するための充電認証カードには様々な種類があります。充電認証カードはほとんどが月額制となっており、走行距離や用途に合わせて契約することで、EV充電スタンドを活用することができます。

2026年5月現在、契約可能な充電認証カードについてご紹介します。


※EV充電スタンドの利用には、アプリやQRコード読み取りなどの方法もあります。アプリやQRコードから利用可能な充電認証サービスは基本的には月額不要です。(一部月額プランの提供もあり)

充電認証サービスの情報は下記をご参照ください。

EV 充電認証サービスまとめ


■目次

▼ e-Mobility Powerが提供する充電器を利用できる認証カード

1. 充電認証カード一覧

2. e-Mobility Power(旧NCS)カード

3. 日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)

4. 三菱自動車 電動車両サポート

5. トヨタ自動車 EV・PHV 充電サポート

6. BMW Charging

7. JAGUAR CHARGING CARD

8.RANGE ROVER CHARGING CARD / DEFENDER CHARGING CARD

9. MB.CHARGE Public

10. BYD e-Charging Card e-MP版

▼ 各社で提供する充電器を利用できる認証カード

11. エネゲート エコQ電カード

12. ENEOS Charge Plusカード


充電認証カード以外の定額プランについてはこちら

エネチェンジパスポート(EV充電エネチェンジ)

プラゴ定額(Myプラゴ)

PowerX First(パワーエックス)



1. 充電認証カード一覧

電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)ユーザーを含め、日本において契約できる充電認証カードの一覧です。それぞれ料金や使用できる範囲が異なります。自動車メーカーが提供している充電カードは、各メーカーの自動車を保有している方のみが加入可能です。一方で、e-Mobility Power(旧NCS)カードは、EV・PHEVを保有していなくても加入することができます。各サービスの詳細はそれぞれの説明をご参照ください。


※「NCS(日本充電サービス)」は、2021年4月1日より「e-Mobility Power」へ事業承継をすることに伴い、「NCS」の名称および取扱いが変更となりました。

詳しくは、株式会社e-Mobility Powerをご確認ください。



下記は「e-Mobility Power」(旧NCS)が提供する充電器を利用できる認証カード一覧です。



※1 三菱自動車販売店の急速充電器はベーシック:27.5円/分 プレミアム:19.8円/分、他自動車メーカー系列の急速充電器は55.0円/分となります。

※2 毎月急速充電は90分無料(当月余った無料分は翌月まで繰越)

※3 月額基本料12ヶ月無料、13〜48ヶ月目3,300円、49ヶ月目以降4,180円 (税込)

※4 月額基本料3ヶ月無料、4ヶ月目以降 1,540円(税込)

※5 月額基本料12ヶ月無料、13〜48ヶ月目3,300円、49ヶ月目以降4,180円 (税込)

※6 月額基本料3ヶ月無料、4ヶ月目以降 1,540円(税込)

※7 急速充電(Mercedes-Benz High-Power Charging)は94.6円/kWh



2. e-Mobility Powerカード

日本にある充電スタンドの多くがe-Mobility Power(旧NCS)の充電ネットワークとつながっており、他の認証カード・認証サービスの基となるサービスです。本カードをもつことで多くの充電器の利用が可能となります。

2026年4月からビジター料金にkWh課金と出力別時間課金が導入されました。



<公式ウェブサイト:e-Mobility Power



3. 日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)

ZESP3カードは、日産の電気自動車を利用する方向けの認証サービスです。日本全国に普及したe-Mobility Powerの充電スポットを利用できます。無料充電付きの3つのプレミアムプランと、都度課金制のシンプルプランがあり、各プレミアムプランの急速充電の未使用分は、翌月に繰り越されます。充電サービスカードの利用開始にあたっては1枚あたり事務手数料1,650円(税込)がかかります。



<公式ウェブサイト:日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3



4. 三菱自動車 電動車両サポート

三菱自動車 電動車両サポートは、三菱ユーザーのみが加入できる認証サービスです。自宅での充電が多い方におすすめのベーシックプランと、自宅以外での充電が多い方におすすめのプレミアムプランがあります。三菱自動車ユーザーで認証サービスに申し込みされる方にお得なサービスです。




※1 時間あたりの充電量は、車両の仕様・駆動用バッテリーの残量および状態・充電器の仕様・気温等により異なります。 また、充電器によっては充電が終了していても、コネクターを抜く時間までを利用時間として計算されるものや、充電器の終了ボタンを押すまで利用時間として計算されるもの、コネクターを充電器に戻すまでを利用時間として計算するもの、満充電等による充電停止後に再充電するケースにおいて充電停止時間を含めて利用時間として計算するものなどがあります。詳しくは、お申し込みページをご確認ください。

※2 三菱自動車販売店各店舗の急速充電器はe-Mobility Power(旧NCS)ネットワークへの提携を順次すすめています。

※3 高速道路・コンビニ・商業施設・道の駅等

※4 他自動車メーカー系列施設


<公式ウェブサイト:三菱自動車 電動車両サポート



5. トヨタ自動車 EV・PHV 充電サポート

新車・中古車問わず、トヨタ・レクサスのEV・PHV保有者が加入できる認証サービスです。急速充電・普通充電どちらも使えるプランA・Bと、普通充電のみのプランが用意されています。



※新充電サービス「TEEMO(ティーモ)」開始に伴い、2026年11月末をもってサービスを終了となります。


<公式ウェブサイト:EV・PHV 充電サポート



6. BMW Charging

BMWが提供する充電サービスです。BMW販売店の充電器だけでなく、e-Mobility Powerとも提携しており多くの充電器が利用可能です。月額料金はe-Mobility Powerの充電カードより割高ですが、普通充電器の利用料金が無料となるため、BMWユーザーにはおすすめのカードです。



<公式ウェブサイト:BMW Charging



7. JAGUAR CHARGING CARD

ジャガー チャージングカードは、全国のe-Mobility Powerの充電ネットワークで利用できるお得な充電カードです。 急速充電と普通充電が使えるプラン、普通充電のみのプランのそれぞれに新車プランと中古車プランが用意されています。新車プランの場合、登録から一定期間、月額基本料無料で利用できるサービスもあります。



<公式ウェブサイト:JAGUAR CHARGING CARD



8. RANGE ROVER CHARGING CARD / DEFENDER CHARGING CARD

レンジローバー チャージングカード・ディフェンダー チャージングカードは、全国のe-Mobility Powerの充電ネットワークで利用できるお得な充電カードです。レンジローバー チャージングカードには急速充電と普通充電が使えるプラン、普通充電のみのプランが用意されており、ディフェンダー チャージングカードには普通充電のみのプランが用意されています。どちらも新車プランと中古車プランがあり、新車プランの場合、登録から一定期間、月額基本料無料で利用できるサービスも提供されています。



※ ディフェンダー チャージングカードは普通充電プランのみ


<公式ウェブサイト:RANGE ROVER CHARGING CARD / DEFENDER CHARGING CARD



9. MB.CHARGE Public

MB.CHARGE Public充電カードは、メルセデス・ベンツ・ジャパンが提供する充電認証カードです。対象車両のモデルによって利用できる充電の種類や料金プランが異なります。



<公式ウェブサイト:MB.CHARGE Public



10. BYD e-Charging Card e-MP版

BYD e-Charging Card e-MP版は、BYDが提供する充電認証カードです。BYDではこれまで、エネゲート エコQ電と提携し、全国のBYD正規ディーラーで充電ができるBYD e-Charging カードを提供してきましたが、新たにeMPネットワークで利用可能なカードとして、BYD e-Charging Card e-MP版の発行も開始しました。



<公式ウェブサイト:BYD



11. エネゲート エコQ電カード

エコQ電は、エネゲートが提供する充電サービスです。2,200円(税込)の発行手数料を支払えばエコQ電カードを発行することができ、カードをタッチするだけで認証が行えます。月額料金は無料で、アプリから充電器本体のQRコードを読み取ることでも利用可能です。外出先での充電器の利用がほとんどなく、たまに利用するという方におすすめの充電サービスです。


≪ほかサービスとの連携≫

エコQ電カード・アプリで以下の充電器も利用可能です。

・ENEOS Charge Plus(急速充電器・普通充電器)


<公式ウェブサイト:エネゲート エコQ電



12. ENEOS Charge Plusカード

ENEOS Charge Plusは、ENEOSが提供する充電サービスです。基本料金無料で充電した分だけ支払うシンプルプランのほか、月額2,200円のプレミアムプランと、PHEVユーザーのみ契約可能な月額1,100円のPHEVプランがあります。発行手数料1,650円 (税込)で充電カードを発行することができ、お得な会員限定価格で充電可能になります。充電カードのほか、アプリ、EneKey、モバイルEneKey、各種クレジットカード(ワンタイムパスワード認証)、電子マネー(nanaco/WAON)、チャージスルゾウロゴ又はe-Mobility Power ロゴの入ったカード、エコQ電カード・エコQ電アプリからも利用可能です。


≪ほかサービスとの連携≫

ENEOS Charge Plus充電会員カード・アプリ・EneKey(モバイルEneKeyを除く)で以下の充電器も利用可能です。

・エコQ電(急速充電器)

・EV充電エネチェンジ(普通充電器)


<公式ウェブサイト:ENEOS Charge Plus




●参考ウェブサイト

e-Mobility Power

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3

三菱自動車 電動車両サポート

トヨタ自動車 EV・PHV 充電サポート

BMW Charging

JAGUAR CHARGING CARD

RANGE ROVER CHARGING CARD / DEFENDER CHARGING CARD

MB.CHARGE Public

エネゲート エコQ電

ENEOS Charge Plus



●充電認証カードに関する過去のGoGoEVコラム

【EV】電気自動車充電スタンド、認証カードまとめ(その1)(2014年10月23日付)

【EV】電気自動車充電スタンド、認証カードまとめ(その2)(2014年10月24日付)

【EV充電サービス】充電認証サービスの最新情報(2015年2月24日現在)~NCSネットワーク機能付きおでかけカード、NCSカード、ゲスト料金を比較してみました。~(2015年2月14日付)

【充電認証システム】NCS提携充電器の利用料金について(2015年6月19日付)

【充電サービス】日産の新しい充電プログラム「ZESP2」について(2016年12月18日付)

三菱自動車 電動車両サポート プラン料金とサービス内容を2025年6月から見直し 全プラン値上げへ(2025年1月7日付)

e-Mobility Power ビジター利用におけるkWh課金導入と立地・最大出力に応じた時間課金への移行を発表(2026年3月11日付)

コメント一覧

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並び順: 新着順 Good数順

26 件

2026年4月30日(木) 20時

BMWix3で旅行をするのにBMWcharging を契約していましたが、年に数回しか使わず昨年から契約解除してビジター充電をしています。4月から1kWh、143円で自宅充電の4倍になったので、旅行時は宿の普通充電を利用して経路充電をなるべくしないようにしています。

Good!

2026年1月17日(土) 12時

リーフe+とミニキャブミーブトラック2台持ちです。イオンが、5倍になったので、zesp3のプレミアムを増量するか、自宅に充電器を取り付けるしか無いですね。ユーザーの意見は全く聞く耳持たないということです。

Good!

2025年8月26日(火) 20時

今からならエネオスが最強かな

Good!

2025年4月1日(火) 2時

EVの普及が進むにつれ、バーゲンプライスの充電プランが改定されて行ってますね。
家充電での走行距離を越える長距離走行時に一回する程度の急速充電では、基本料金設定のないENEOSの充電料金(49.5円/分)やPowerXの充電料金(44円/kwh)は格安ですね。
これらもいつかは値上げになるのでしょうか?

Good!

2025年1月10日(金) 22時

24年11月頃から、
ZESP3プレミアムプランの急速利用時、端数秒の切り上げがされるようになった印象があります。
自宅基礎充電+遠方での急速充電と滞在個所の普通充電利用。
現状、ZESP3+三菱プレミアムなので、25年6月以降は、ZESP3に一本化する予定です。

Good!

2024年12月23日(月) 1時

三菱電動車両サポートカードの重要通知を受けて、予想以上の値上がりのため、更新手続きはせず5月までで自動退会することになりました。他のカードも検討しましたが、PHEVだとガソリンを入れて走った方がはるかに経済的です。これからは充電器インフラはBEVだけにしか恩恵がなくなり、利用率もかなり下がるとともに、日本でのEV車両の普及は滞るものと思います。日本は原発再稼働が難しい中、脱炭素を進めていく上で、電源の問題があるため致し方ないとも思いますが。HVだけが生き残っていくのかなと思います。
自宅に太陽光発電と蓄電池システムを組んでいるので、6月以降は自宅だけの充電になります。ただしたまにイオンの充電器をWAONカードで利用することはあるかもしれません。

Good!

2024年12月21日(土) 7時

三菱自動車が充電料金の値上げを発表しました。
大幅値上げなので、ユーザーからは反感を買っているようです。

https://ev-support.mitsubishi-motors.co.jp/component/documents/Important_Letter_20241220.pdf

Good!

2024年11月4日(月) 6時

2024年5月29日(水) 1時

分単位じゃなくて実際に充電された電気量で課金してほしい。
寒いと同じ時間でも充電される量が少ない。
30分とかの制限はあった方がいいとは思うけど。

Good!

2023年12月28日(木) 14時

過去のコメントへのレスですが、日産のZESP3はすでに日産車の保有者以外の新規加入はできなくなっています。既存加入者はそのまま使えるのかもしれませんが。

Good!

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