CHAdeMO充電設備は、三菱の大きなサインポールを目印にすると見つけやすいと思います。
2025年3月29日にアイ・ミーブXで充電したところ、定格87Aで充電出来ているのを確認しました。
充電器 ニチコン製 NQC-TC353E-C
寒冷地・塩害対策品ですね。
お店が定休日でしたが問題なく充電できました。
i-MiEV Mで87A流れました。
2024年1月10日にアイ・ミーブXで充電したところ、定格87Aで充電出来ているのを確認しました。
2023年3月31日12時台にアイ・ミーブXで充電したところ、定格87Aで充電出来ているのを確認しました。
CHAdeMO充電設備が最大87A流れるニチコン製35kWに更新されています。
私のアイ・ミーブXでCHAdeMO充電を試みたところ、caniOnで87Aで充電されているのを確認しました。
新型アウトランダーPHEVは「駆動用バッテリー残量表示の目盛が最低の状態から80%充電まで、急速充電器の最大出力電流が105A以上の場合で約38分」です。
三菱販売店で言うと、現状だと近畿2府4県で急速充電器の最大出力電流が105A以上の設備は、西日本三菱本社と京都三菱京田辺店のみです。
大電流で充電出来るCHAdeMO充電設備への更新が三菱販売店でのこれからの課題です。
古くから設置されている充電器と言う事で、見た目に年季を感じます。
充電は問題なくできます。
電池残量7.5%から充電開始。電流値は充電直後75Aだったので30kW相当の出力だと思われます。
1回60分の設定になっているので、時々充電の状態を確認して充電が進んだところで途中で中断させないと充電待ちの原因となりかねません。
私は32分で中断させて電池残量76.0%で出発しました。