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2026年6月10日 更新

EVオーナー向け 電力プランまとめ

自宅でEVを充電するEVオーナー向けに、電力会社からさまざまな電力プランが提供されています。

2026年6月現在、申し込み可能なEVオーナー向け電力プランをご紹介します。


■目次

1. EVオーナー限定のおトクなポイント一覧

2. 【EVee】デイタイムバリュープラン・昼ワッ得プラン・毎晩快適充電プラン・電動車スマートプラン

3. 【ENEOSでんき】 EV夜とくプラン

4. 【idemitsuでんき】 EVコース

5. 【東急でんき&ガス】 EV応援プラン

6. 【大阪ガス】 MY EVプラン

7. 【ミツウロコでんき】 EVスマトクプラン・EVグリーンプラン2

8. 【オクトパスエナジー】 EVオクトパス



1. EVオーナー限定のおトクなポイント一覧


特定の時間帯の料金が安くなるプランや、基本料金が割引になるプラン、EV充電でポイントが貯まるプランなど、おトクになる内容はさまざまです。

EVを充電する時間帯や、どの程度自宅で充電しているかなど、ライフスタイルに合わせたプランを選択することでよりおトクに電気を使うことができます。




※提供エリアは各プラン詳細からご確認ください。



■ 電気料金の計算方法


一般的に電気料金は、以下の要素から計算されます。


【基本料金】+【電力量料金】±【燃料費調整額】±【再生可能エネルギー発電促進賦課金】


・基本料金

毎月固定でかかる料金。契約容量はアンペア(A)またはキロボルトアンペア(kVA)で示され、契約容量が大きいほど基本料金が上がります。


・電力量料金(従量料金単価)

実際に使用した電力量(kWh)に応じて計算される料金。多くの電力会社では、使用量による段階的な単価や時間帯による単価が設定されています。


・燃料費調整額

電気を作るのに必要な燃料の価格変動を電気料金に反映させるための料金。燃料価格が上がった場合は電気料金にプラス、燃料価格が下がった場合は電気料金からマイナスされます。


・再生可能エネルギー発電促進賦課金

再生可能エネルギーの普及を支援するために、国が定めた全国一律の単価に基づき、電気使用量に応じて徴収される料金。


燃料費調整額は各電力会社によって算出され、毎月変動するため、実際の請求額が高くなる可能性もあります。事前に各社HPの情報をご確認ください。




2. EVee(MCリテールエナジー株式会社)


■ デイタイムバリュープラン



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)


≪プラン概要≫

デイタイムバリュープランは、EV・PHEVを所有している方は基本料金が割安になるプランです。午前9時から午後3時のデイタイムの従量料金単価がおトクなので、昼間にEVの充電をされる方や、昼間在宅の方におすすめ。

太陽光発電などの再生可能エネルギーの発電量が多い昼間の電気を活用することで、環境にも貢献することができます。


▼ EVee ウェブサイト「デイタイムバリュープラン」

https://www.evee.energy/plan/6789c504f9eaa6ca15e555b3


■ 昼ワッ得プラン



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)


≪プラン概要≫

昼ワッ得プランは、午前9時から午後3時のデイタイムの従量料金単価がおトクかつ、アプリと連携して最適な時間に充電を自動制御してくれるプランです。電力需給調整の役割を担うこともできるため、環境にもお財布にも優しい充電をすることができます。


▼ EVee ウェブサイト 「昼ワッ得プラン」

https://www.evee.energy/plan/6789c4eef9eaa6ca15e50fd5


■ 毎晩快適充電プラン



※1 東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)

※2 再生可能エネルギー発電促進賦課金は午前1時~午前5時の使用量も対象になります。


≪プラン概要≫

毎晩快適充電プランは、1か月の家庭の総電気使用量の20%を上限に、午前1時~午前5時の間の電気料金が無料になるプランです。タイマー設定を活用してこの時間帯にEVの充電を行うことで、充電コストを大幅に抑えることができるため、夜間にEV充電を行う方にぴったりです。


▼ EVee ウェブサイト「毎晩快適充電プラン」

https://www.evee.energy/plan/6789c4def9eaa6ca15e4de6f


■ 電動車スマートプラン



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)


≪プラン概要≫

電動車スマート充電プランは、車両のコネクティッド技術を活用したスマート充電でおトク&エコに電気を使えるプランです。自宅の充電器に接続しておくだけで、自動的に電力の安い時間帯に充電。さらに、スマート充電の実績に応じたポイント還元・割引が受けられます。


▼ EVee ウェブサイト 「電動車スマートプラン」

https://www.evee.energy/plan/6789c4c6f9eaa6ca15e49e49

< GoGoEV関連ニュース>

EVee (イービー) で電気をもっとスマートに。EV・PHEVに特化した電力ブランド誕生!(2025年11月1日公開)

【昼充電派に朗報】EV・PHEVユーザーはさらにおトク!昼間の電気料金が安くなる まちエネ「デイタイムバリュープラン」サービス開始!(2023年11月10日公開)


※「まちエネ」は2025年9月よりEV・PHEVオーナー向け電力プランに特化した「EVee(イービー)」を立ち上げ、一部プランを移行しました。

※「毎晩充電し放題!プラン」はサービス内容見直しに伴い、プラン名称が「毎晩快適充電プラン」に変更となりました。

※ 記事内で紹介されているキャンペーンは終了しております。



3. ENEOSでんき(ENEOS Power株式会社)


■ EV夜とくプラン



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)


≪プラン概要≫

EV夜とくプランは、夜間のEV充電がおトクになるプランです。深夜1時~5時の電力量料金が割安になる「EVタイム」が設定されているので、夜間にEVを充電することで電気料金を抑えることができます。


さらに、ENEOSでんきを契約中の方は、外出先でEV充電サービス ENEOS Charge Plusを利用する際にも割引あり。月額不要のシンプルプランの場合、急速充電料金が38.5円/分(7.7 円/分割引)に。プレミアムプランの場合、基本料金が1,650円/月(550円割引)に。PHEVプランの場合、基本料金が880円/月(220円割引)になります。


▼ ENEOSでんき ウェブサイト

https://www.eneos.co.jp/denki/charge/evplan.html#kanto(関東エリア)



4. idemitsuでんき(出光興産株式会社)


■ EVコース



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)

※第1段階は120kWhまで、第2段階は120kWhを超え300kWhまで、第3段階は300kWhを超えた分


≪プラン概要≫

EVコースは、idemitsuでんきの各料金プランから電気料金が毎月200円引きになるコースです。電気使用量に応じておトクになるSプラン、深夜の電気料金がおトクになるオール電化プランの2つのプランがあり、どちらでもEVコースに加入することができます。


さらに、EV充電タイムに申し込むと、指定時間のEV充電で楽天ポイント・Pontaポイント・dポイントのいずれかがもらえます。EV充電タイムは、天気が良く太陽光パネルが発電している時間帯や、深夜で電力需要が少ない時間帯に設定されるため、充電しながら再生可能エネルギーの有効活用が可能です。


▼ idemitsuでんき ウェブサイト

https://denki.idemitsu.com/tokuwari/#ev

<GoGoEV関連ニュース>

idemitsuでんきの【3つのおトク】!(2024年10月1日公開)



5. 東急でんき&ガス(株式会社東急パワーサプライ)


■ EV応援プラン



※第1段階は120kWhまで、第2段階は120kWhを超え300kWhまで、第3段階は300kWhを超えた分


≪プラン概要≫

EV応援プランは、深夜(午前1時~5時)の電気料金がおトクになるプランです。昼間の料金単価に比べて最大で約30%おトクになるので、EVを夜間に充電する方におすすめ。再エネ指定の「非化石証書」を使用することにより、再生可能エネルギー実質100%の電気が提供されるので環境にもやさしいプランになっています。


▼ 東急でんき&ガス ウェブサイト

https://www.tokyu-ps.co.jp/home/denkigas/plan/ev/


6. 大阪ガス(大阪ガス株式会社)


■ MY EVプラン



※記載単価を上限にJEPXのスポット市場価格に基づき変動します。本単価は検針日単位で変動します。


≪プラン概要≫

MY EVプランは、夜間(22時~翌8時)にEVをおトクに充電できるプランです。夜間の設定時間が長いのが特徴で、昼間時間も市場価格と連動するので市場価格によっておトクになる可能性があります。昼間時間料金には上限があるので、市場連動単価でも安心です。


▼ 大阪ガス ウェブサイト

https://home.osakagas.co.jp/energy/electricity/price/plan_ev/


7. ミツウロコでんき(ミツウロコグリーンエネルギー株式会社)


■ EVスマトクプラン



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)


≪プラン概要≫

EVスマトクプランは、デイタイム(9時~15時)の電気料金が安価なプランです。デイタイムの中に充電タイム(11時~13時)が設定されており、さらに電気料金がおトクになるので、日中EVを充電する方におすすめです。



■ EVグリーンプラン2



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)


≪プラン概要≫

EVグリーンプラン2は、夜間(0時~5時)の使用電力が50kWhまで無料になるプランです。300km走行相当のEV充電が無料になるので、夜間にEVを充電する方におすすめ。さらに、再生可能エネルギー由来100%の電気になっているので脱炭素にも貢献することができます。


▼ ミツウロコでんき ウェブサイト

https://mitsuurokogreenenergy.jp/ev/


8. オクトパスエナジー(TGオクトパスエナジー株式会社)


■ EVオクトパス



※東京電力エリアの場合(エリアによって料金が異なります。お住まいのエリアの料金プランをご確認ください。)

※基本料金は日単位での価格です。月単位では約291円/10A(30日計算)となります。


≪プラン概要≫

EVオクトパスは、ナイトタイム(1時~5時)とデイタイム(11時~13時)の電力単価が安いプランです。この時間帯にあわせてEVの充電を行うことで充電コストを削減することができ、また1日の中で最安に設定されている日中に充電すれば、太陽光発電を最大限活用し、電力の需給バランスの調整を担うこともできます。


▼ オクトパスエナジー ウェブサイト

https://octopusenergy.co.jp/ev


※掲載情報は2026年6月時点の情報になります。料金プランの詳しい内容や条件については、各電力会社へお問い合わせください。

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