このスポットに投稿されたクチコミ一覧です
せっかく沢山の充電器があるのに、日中はほぼ全て充電しないガソリン車が駐車していて使用できない事があります。
1基まだ故障してます。
i-MiEV M で問題無く充電出来ました。
左→50kW機 相変わらず故障中でした。
pink様
GoGoEV事務局です。いつもご利用くださり、ありがとうございます。
さて「三菱自動車工業(株) 岡崎製作所」の充電スタンドですが、充電器の出力に関しての投稿ありがとうございます。頂きました内容を確認しましたので、スタンド情報を修正させて頂きました。
i-MiEV M で問題無く充電出来ました。
左→50kW機 故障中でした。
中→44kW機 110A流れました。
右→44kW機 110A流れました。
i-MiEV M の場合、
例えば、
残SOCが26.5%の場合、バッテリー電圧が252V程度しかないため、
252(V)×110(A)=27.7kW
残SOCが75%の場合、バッテリー電圧が260V程度のため
280(V)×110(A)=30.8kW
程度しか流れないという計算になりますが、この充電器の定格出力は
400(V)×110(A)=44.0kW
という計算になり、44kW機として問題無く定格通りの出力が出ています。
GoGoEV運営様
中段の
CHAdeMO×2
30kW / 75A
↓
CHAdeMO×2
44kW / 110A
です(かなり前から間違っている気がします)
よろしくおねがいいたします。
15kW(50Aちょい)しか出ない。
どうした、三菱?
Petegariさんへ。
「急速充電器の実力は約30kWです」とクチコミされた根拠は何でしょうか?
CHAdeMO充電(急速充電)開始時の電圧と電流はそれぞれいくら位でしたか?
急速充電器の出力は機器の最大電圧と最大電流の掛け算です。
岡崎製作所に設置のハセテック製は電圧400Vで計算されています。
具体的には44kWの場合、400V×110A=44000W(=44kW) 、50kWならば、400V×125A=50000W(=50kW)です。
i-MiEV(M)に使われている東芝SCiB電池は電圧が低く、目盛り2個の残量31%程度で電圧は250V程度です。
電流が44kW定格の110A流れたとしても、250V×110A=27500W(=27.5kW)です。
50kW定格の125A流れたとしても、250V×110A=31250W(=31.25kW)です。
充電器、車のどちらも異常では有りません。
同じi-MiEVでもLEJ電池搭載車ならばカメマーク点灯間近の12%でも電圧は320V程度は有ります。
電流が定格の110A流れた場合、320V×110A=35200W(=35.2kW)です。
電圧は車そのものの定格値や電池残量(SOC)で変わるので一概には言えません。
充電器の性能は電流値で見るべきだと思います。
急速充電器の実力は約30kWです。
生産本館前に急速充電器が3台あり、200V充電器が約40台(ケーブル付き)、M-Tech Laboの通路側に10台(ケーブルなし)ほどがあります。
それ以外の充電器は社員用だとおもいます。(社員用のものを無理して使わなくても一般用が使えないことは無いと思います)
明日11月4日(日)にMMF(Mitsubishi Motors Fan)が岡崎製作所で行われます。
http://www.mmfan.org/
朝6時頃~9時過ぎ、15時頃~17時頃の間は入退場車両で充電設備までの道路が使えない可能性が有ります。
また普通充電設備は、11月4日(日)夕方まで利用できませんのでご注意ください。