認証なしの充電器。大きく「リーフ専用」の看板あり。
数キロ県内に急速充電スポットが何箇所があるためか比較的空いている印象。初めてでは場所がわかりづらく周辺道路もクセがあり店舗(充電器)になかなかたどり着けない。
周辺はリーフのTaxiが多く走っており、このスポットで充電していることがあった。リーフタクシーに乗った際、8万キロ以上の走行距離でバッテリー容量欠けのないメーター表示だったので黒い噂の現実を見た気がした。プログラム対策前の時期だが、俗に言うカックンブレーキでタクシー乗客から苦情がでるとのことだった。