イオンモール岡崎 (平面P B区画) / イオンモール(株)

46kw 出てくれました。

50kWhとの表示になっているが、年間通して使用した感じではとてもそんな出力は出ていない。せいぜい30kWhくらいではないか。まあ、30分WAONで300円であるから、そうであったとしてもコストパフォーマンスとしては、及第点だとはおもうが。ただ、ショッピングモールと言う場所もあって、30分の充電が完了しても戻ってこないユーザーも他の急速充電スポットよりも多いし、待っていないからと言って連続使用も散見される。管理者のイオンモールとして、店内放送やわかりやすい看板を立てるなど、もっと対策をしてもらいたい

30kw制限中だと思います。
60パーから始めて25kwでしたので。
安いだけあり3台しかないので混んでます。
少し待って空いたので利用させていただきました。
立駐の普通充電は空いてます。
何時間か買い物や映画を楽しむならそっちの方が気楽ですね。安いので中のスタバでコーヒー買って車内で過ごしてます。イオンモールさんありがとう。

急速充電30kw制限中です。９月30日までです。

Petegariさんへ。
「急速充電器の実力は夏場で20kw程度（30kwと書いてあるが）」とクチコミされた根拠は何でしょうか？
caniOn等のスマホアプリ等で表示された値ですか？
出来るならば画面を写真撮影して投稿して頂けると解りやすいです。

三菱自動車工業(株)岡崎製作所
https://ev.gogo.gs/detail/review/10836

で投稿した内容とほぼ同じ内容ですが、こちらでも記載します。
急速充電器の出力は機器の最大電圧と最大電流の掛け算です。
イオンモール岡崎に設置のニチコン製は電圧500Vで計算されています。
具体的には50kWの場合、500V×100A＝50000W(＝50kW)です。

i-MiEV(M)に使われている東芝SCiB電池は電圧が低く、目盛り２個の残量31％程度で電圧は250V程度です。
電流が定格の100A流れたとしても、250V×100A＝27500W(＝27.5kW)です。

30kWに絞っていると言うことから、同じニチコン製30kWが設置されている西日本三菱・岡崎光ヶ丘店と同等の60Aまでしか流れない可能性も有ります。
もし60Aしか流れなかったとすると、電圧はSOC(電池残量)によって変わるので、電池残量が少ない状態から始めると･･･250V×60A÷1000＝15.0kWになります。
他社と同じ400Vの場合は75Aになります。
i-MiEV(M)定格の270Vの場合、270V×75A÷1000＝20.25kWになります。
充電器、車のどちらもに不具合が有る訳では無いと思います。

電圧は車そのものの定格値や電池残量(SOC)で変わるので一概には言えません。
充電器の性能は電流値で見るべきだと思います。

急速充電器の実力は夏場で20kw程度（30kwと書いてあるが）

充電受付時間は21:00まで、充電器利用は22:00まで60分間。店舗営業時間は23:00まで。