このスポットに投稿されたクチコミ一覧です
EMP側遠隔にて復帰の確認が出来ています。
現地確認ではありません。
遠隔でEMP側にて見てますが
利用不可能とあります。
現地確認ではありませんが、EMPマップ側 事前確認推奨。
電話にてリセット依頼できますが、復旧するか不明です。
電気設備工事や点検による休止、物理故障による障害時等は、
別の個所への移動をお願いされることがあります。
今回も問題なく充電出来ました。
充電ついでにコンビニに寄りましたが、充電中にエアコンが使えない旧型EVなので
暑い・寒いときには良いですね。
問題なく充電できました。
ABBの充電器は、充電口の左右を間違って使われる方がたまにあるので停止時に迷いますね。
利用の多いコンビニですが駐車場が広いので、非充電車両が止められないということは
余りない感じです。
問題無く充電出来ました。
48kw〜35kw,30分 エアコン使って156km分、充電できました!
文字数オーバーのため連続してクチコミします。
今回、私のアイ・ミーブXと知人のアイ・ミーブMで同時充電を行いましたが、2台とも「CaniOn」で125Aで充電出来たことを確認しました。
ABB製CHAdeMO設備のケーブル接続部近くの銘板(ラベル)では、「DCアウトレット(CHAdeMO)最大450V&200A」と記載されていますが、上位の配電設備(キュービクル)内の電流計が250Aまでであること。末端のCHAdeMOコネクタ(住友電工)の型番などから1台での充電電流は最大で125Aまでしか流れない仕様になっているものと思われます。
56kWと言う出力表示も、450V×125A=56250W(=56.25kW)で辻褄が合います。
リーフやテスラ等のインパネ内の表示等を根拠に「何kWでしか充電出来ない!」とクチコミされる方を見かけますが、電圧は車種(厳密には駆動用電池製造メーカー)やSOC(電池残量)によって異なります。
事前に「充電が進んで何Vになったら電流の低下が始まるか」「現在のSOCだと普段は約何Vあたりなのか?」「充電設備としての最大電流」等をハセテック製など電圧が表示されるCHAdeMO充電設備やGoGoEVの充電器情報などでご確認したうえで、インパネ内の表示等が電池の状態などから「ありえる値」なのか「明らかに充電設備の不具合」なのかを確認して「明らかに充電設備の不具合」の場合は積極的にクチコミ頂けるとサイト閲覧ユーザーとしては助かります。
例:400Vで電流の低下が始まる車で、今回のABB製CHAdeMO設備で充電した場合、最大でも400V×125A=50000W(=50kW)までしか充電されません。
仮に電池残量が少なくて380Vで充電していた場合だと、380V×125A=47500W(=47.5kW)でしか充電されません。
その事実をさておいて「56kWの充電設備なのに、私のリーフでは47kWでしか表示されなかった!!充電設備に不具合あり!」とクチコミしても、その情報はクルマ側、充電設備側の両方で問題ないのですから。
EV用CHAdeMO充電設備は、敷地南西角に設置されています。
(現在のシンボル位置で合っています)
ABB製1筐体2台同時充電タイプは初めてだったので、操作手順を写真で複数枚数撮影したのでご紹介します。
充電を始める手順。
充電器からCHAdeMOコネクタを外すには「取って側」だけを上に持ち上げるようにして外して車に接続。
↓
接続したコネクタ番号「1CHAdeMO」or「2CHAdeMO」を選択して、右下のスタートボタンをタッチ。
↓
「携帯電話」or「RFiDカード」を選択。
(eMP対応カードを使う場合は「RFiDカード」を選択)
↓
カードを液晶下の丸いマーク部分にタッチ。
(RFiDカードをカードリーダーにかざしてください。と表示が出てからカードをタッチしないと認証しない可能性あり)
↓
充電が始まります。
充電を中断する手順。
接続しているコネクタ番号「1CHAdeMO」or「2CHAdeMO」を選択して、右下の中止ボタンをタッチ。
↓
「携帯電話」or「RFiDカード」を選択。
(eMP対応カードを使う場合は「RFiDカード」を選択)
↓
カードを液晶下の丸いマーク部分にタッチ。
(RFiDカードをカードリーダーにかざしてください。と表示が出てからカードをタッチしないと認証しない可能性あり)
↓
充電が中断されます。
今回、同時充電テストを目的に充電したので途中で充電を中断しましたが、あらかじめ「1CHAdeMO」or「2CHAdeMO」を選択して画面を準備しておけば、残り20秒から充電を中断したら次の分に跨ぐことなく中断できました。
今年3月末に充電器が一旦無くなっていましたが、また同じ場所で復活しており、ABB社の充電器で更新されています。(と共に、中電リースからe-Mobility Powerの運営になっています)
充電器型番:Terra 184JJ-S
充電開始にタッチパネル操作が必要でこの操作が煩雑になっていますが、説明書にはタッチパネルの操作方法は書かれていません。タッチパネル操作に慣れた方でも戸惑うと思います。
(日本メーカー製のように、認証カードをタッチしてスタートするだけでは開始できません)
充電ガンをセットしたら自動的に画面が変わり、認証に「携帯電話」か「RFiDカード」に変わりますが、各社の充電カードは「RFiDカード」を選択し、タッチをしたら充電開始します。
(今回は充電停止用パスワードを求められませんでした。充電停止は再度RFiDカードを選択して充電カードをタッチして操作すれば充電停止できます。)
i-MiEV M CaniOnで125A流れている事を確認できました。
この辺りで24時間、50kWで充電できるところは無くなっていたので大変有用な充電器だと思います。
Terra 184JJは合計180kW出力可能な充電器ですが、ローソン稲沢儀長店同様、併設のキュービクルの電流計は400Vで250Aまでしか目盛りが無いので、90kW×2台の充電は現在出来ないと思います(そもそもこの充電器についているCHAdeMOケーブルは新電元の充電器に付いている90kW対応のような太いものではないのと、CHAdeMO接続コネクタが住友電工のSEVD-02ですので125A (50kW)MAXのものだとおもいます)
ローソン愛知健康の森 (https://ev.gogo.gs/detail/1q9f974h )では、認証後パスワード入力が求められましたが、ローソン稲沢儀長店 (https://ev.gogo.gs/detail/1q9ie5ad )では、何度か試しましたが、パスワード入力画面は出ませんでした。(アプリでの認証だと出てくるのかもしれませんが・・)
写真投稿させていただいたとおり、2021/3/31 AM8時で充電器が廃止となります。
50kWタイプで充電が早かったのですが、残念です。
近くのJA愛知さんは20kWタイプなのでこのあたりでの充電は厳しくなりそうです。。