最終更新日 2025年1月28日
このスポットに投稿されたクチコミ一覧です
「背面キャリアに積んでいる自転車を取り出してサクッと移動したい」と言う都合の良い自己解釈で実質2台分の充電設備を占有しているミニキャブMiEVバンを見かけました。
設置されている10台分の充電設備を同時に利用出来るようにお行儀良く充電設備を利用しましょう!
※2019/4/7 18時投稿のクチコミに写真と共に投稿していますが、ミニキャブMiEVバンはバック駐車で問題なく指定の(バック駐車した場合は車体右後方)充電設備から充電出来ます。
参考アドレス:イオンモール伊丹昆陽・クチコミ
https://ev.gogo.gs/detail/review/1xokgf57?page=2#
現在、通信障害の為利用出来ない状態でした。
と、思ったら復旧してました。
現在の写真も合わせて投稿します。
一昨日、利用させて貰ったので写真と共に投稿させて頂きます。
コーンが元の場所に戻されてなかったので、私がその場所に停めて利用後に戻しました。
皆さん、コーンは元の位置に戻しましょう!
ここの普通充電設備は、後進で駐車した場合は車体右後方、前進で駐車した場合は左前方に充電設備が設置されています。
12/30 14時台に訪れたところ、左から2番目の充電用駐車スペースに駐車している白アリアが本来は「A12」の充電設備を使用しないといけないのに「A13」の充電設備を使用しているために左から3番目の充電用駐車スペースが使えない状態になっています。
(空いているから良いのでは?は理由にはなりませんよ)
自分だけの都合ではなく、全ての充電設備が使えるように考えて利用しましょう。
2/12(日)14時台に三菱電動車両サポートアプリで確認すると「満」表示だったので現地へ。
設置されている充電設備10台の全てが電動車両と接続されていました。
しかし良く見ると、そのうち3台が充電終了の点滅表示のまま放置でした。
その時の屋上駐車場は、半分程度の利用率だったことを考えると充電終了と同時に移動させないとマナー違反です。
充電用駐車スペースは、充電している間だけ利用できる共有スペースです。
電池残量と充電時間を考慮して滞在途中でも1度はクルマに戻って状況を確認し、充電が終わっていたら車を充電用駐車スペースから移動させましょう!
また充電用駐車スペースから離れる時は、カラーコーンを元の位置に戻しましょう!!
12/17 20時頃に行ってみると日産サクラが充電していました。
約1時間後の21時頃に行ってみると、写真の状態で日産サクラはいなくなっていました。
問題点は2点。
1) 充電コネクタがホルダーに戻していない。
→ 引っかけてあるだけなので、充電コネクタが落下すれば破損する可能性、落下しなくても端子部が濡れれば使えなくなる可能性があります。
充電が終わったら充電コネクタをホルダーにカチッと音が鳴るまで差し込みましょう!
2) カラーコーンを元の位置に戻していない。
→ カラーコーンに充電用駐車スペースから離れる時は元に戻してくださいと注意書きが有ります。
カラーコーンを置くことは、充電に関係ないハイブリッド車やエンジン車の駐車を防ぐ有効な手段です。
充電用駐車スペースから離れる時にはカラーコーンを元の位置に戻しましょう!
駐車する前と同じ状態に戻すのは利用者としてのマナーです。
せっかくの充電設備を気持ちよく利用するためにもマナーを守りましょう!!
アリアを前進進入&規定位置に駐車させて前進駐車させたアリアの運転席から見て左前の充電設備から充電させている例をご紹介します。
(この方法ならばイオンモール伊丹昆陽に設置されている10台が同時充電可能)
緊急事態宣言が再延長された最初の土曜午後に確認のために訪れました。
2021年6月5日15時現在、平面P D区画(マクドナルドそば)のCHAdeMO充電設備、屋上P ゾーンC南端の普通充電設備の両方とも利用できる状態でした。
緊急事態宣言に伴いイオンモール専門店街が臨時休館となっています。
4/25(日)18時現在、屋上駐車場が閉鎖されているので屋上駐車場に設置されている普通充電設備は「個別対応」だそうで、限られた人員なので対応に苦慮されていると教えてもらいました。
合わせて現場スタッフの仕事量が増えない形で屋上駐車場の普通充電設備を利用出来る方法を考えて欲しいとお願いしています。
昨日(3/24)16時前に行ってみると、充電器左側に「EV・PHV充電専用スペース」の表記が追加されていました。(写真参照)
以前(2019.10.1)にも見かけましたが、充電コネクタを元に戻さずにケーブルフック部分に引っ掛けてあるだけのものを見かけました。(写真参照)
この状態だと雨に濡れます。
雨に濡れると当然充電は出来ません。
充電が終わったら充電コネクタはホルダー部分にカチッと音がするまで差し込みましょう!