4月9日(水)午後に訪れてみると、幸い充電用駐車スペースにエンジン車の駐車は有りませんでした。
エネチェンジアプリで「利用不可」となっている充電設備を確認すると「利用可」ランプが点灯していたので、アイ・ミーブXにコネクタを接続し、三菱電動車両サポートカードで認証したところ問題なく充電出来ました。
スマホアプリから満空情報を確認出来ること、各種約款、施設の駐車可能台数(250台)を考慮すると「5台分全て充電専用駐車スペースとしても駐車場全体のたった2%」です。
そんななか現状のエンジン車駐車防止対策はカラーコーンは1コだけ。
エンジン車駐車防止対策が不十分と言っても言い過ぎではないと思います。
せめて「充電設備が設置されている5台分全てにカラーコーンを置く」ことが対策の第一歩だと改めて感じました。