亀岡店 / 京都トヨペット(株)

本日の充電でも2019年4月と同じ書類にサインを求められました。
少なくとも私が充電で利用したトヨタ販売店では、唯一京都トヨペットのみです。
今日の日付、住所、連絡先、氏名の署名までさせることに大きな違和感を感じました。
個人的には注意事項を充電器近くに掲示してカード認証を始めたら注意事項に同意したものとみなすとすれば良さそうに思いました。

実際問題、トヨタ系というだけで、経営は地元資本の方々だったりして、独自性が強いということでしょうか。関西方面で充電すると、結構な確率で「キーを預かります」と言われるので、地域内の暗黙のルールのような感じかもしれません。キーの預かりについては「利用規約に無い」として断っていますが、同じようにこの「確認書」についても提出を拒否できる可能性はあると思います。キーの預かりについては、充電時間経過後も戻らない客が結構な確率で存在することを示しているかも知れませんね。

inexさんへ。
書き込みを読ませて頂きました。
今回の「確認書」と言う書類のタイトルを全て書くと･･･
｢G-Station2使用に関する確認書｣
(含 注意事項説明書)と書かれています。

具体的には･･･
充電は1回　最大1時間であること。
充電受付終了時刻は18時であること。
18時前後の充電受付の場合は充電時間は最大で30分であること。
等が掛かれています。

少なくともPC版でご覧になると詳細をご覧頂けると思います。

暴＊＊に関することは確認書本文には一切書かれていませんし、聞かれてもいません。
署名は行い、あとでコピーを分けて頂き、頂いたコピーを撮影してupしました。

これまで多くのトヨタのお店で充電したことが有りますが、充電カードの有無や操作方法を理解しているか否かを聞かれただけです。

初めての来客なので、お店として充電カードの有無や操作方法を口頭で確認するのは良いと思いますが、充電に関することを紙面にして署名しないと利用させないと言うのはi-MiEVが市販されてすぐの10年前なら解らないでもないですが、現在ではやりすぎだと感じています。

トヨタグループのディーラーに於いて「確認書」と呼ばれる書類は暴力団関係者であるかどうか後日確認するために来客者、特に一見さんに書かせる書類ですね。快く協力しましょう。拒むと怪しまれるかも。この事は、店のどっかに小さく掲示により告知されいると思われます。