このスポットに投稿されたクチコミ一覧です
こちらも宮島SA(上り)と同様に、充電器の工事が始まってました。
既存の充電器は使用できます。
先に充電してしまうと、駐車スペースには逆走になって戻れない。
ここから先、山陽道・中国道下り方面の充電スポットまでの距離は、
下松SA 59km
佐波川SA 101km
美東SA 125km
壇ノ浦PA 180km
です。
緑の多い場所で景色もよいですが、タバコ臭い場所で、嫌煙家にはストレスな充電スペースです。
高速道路上の充電スポットの場合、マナー違反に関する口コミが多いように感じます。電欠リスクが高くなる高速道路では、充電器は1台体制のままだと、今後EVが増えるとさらに利用マナーのトラブルが多発しそうです。
そもそも社会全体の運転マナーも悪化しているのに、充電マナーに完全を求めるのも限界があるかもしれません。社会からするとマイナーな問題なのでこれといったマナー啓蒙活動もないし。運転マナーの悪い車はやりすごせば回避できますが、充電マナーは直接被害を被るので厄介です。
ガソリン車では給油トラブルといったリスクは意識しなくてよいですが、EV車は充電トラブルのリスクがプラスされますね。現状も充電インフラはEV普及の障害でしょうし、現EVユーザーの離脱原因にもなりますね。
ほとんどのSAと同じく、駐車場の奥の方にあります。バス停方式で便利。
3/26(土)朝7:40頃に到着してみるとリーフが充電中。
今日はアウトランダーPHEVだったのですが、あと3分でリーフの充電が終わるので後ろでハザードを点灯させて車内で待ってました。
充電が終わってから約5分後にリーフオーナーの女性が戻ってきました。
こちらに会釈して慌ててコネクタを外されてました。
本来ならば規定時間になる時、もしくは必要な残量まで充電出来た時のどちらか早い方で充電を止めて充電スペースを空けるべきなのですが、もし車に戻るのが遅くなり、充電希望者が待っている場合ならば待っている人に一声掛けたりすることで待っている側の気持ちが和らぎます。
私が充電を始めてからフードコートで朝食を食べて戻ってみると充電開始後23分が経過していました。
充電終了まで7分残っていたのですが、電池が無くなっても走れるアウトランダーPHEVなので、充電スペースから一般の駐車スペースに移動してスタバにコーヒーを買いに行きました。
100Aまで電流が出ます。
到着時、アウトランダーが充電中でしたが、後続車(私)が来たのを見て止められました。最近マナーの悪い方を数人見ていましたので、久しぶりにいい気分でした。