2020年7月22日
2020年は、EVが一般向けに発売されて、ちょうど10年!
いろいろな車種が販売されるようになり、日本各地でもよく見かけるようになりましたね。
GoGoEVフォーラムでは、実際にEVに乗っている皆さんのリアルな感想を募集したいと思います。
EVに乗っていなくても、名前は聞いたことがあるくらいEVとしての「LEAF」の知名度はダントツではないでしょうか。
車体前方から充電するスタイルもよく見かけるようになりました。
LEAFの好きなところや優れたところはもちろん、ガソリン車にはないEV自体の魅力やここは改善してほしい!などのコメントももちろんOKです。
これからEVに乗りたいと思っている方、今乗っているけど他の車種の感想も聞いてみたいと思っている方向けに、ドライバーだからこそ知っているリアルな情報をお待ちしています!
投稿されたコメントに、“そうそう!” や ”いいね!” と思った方は、「Good!」ボタンを押して、参加しよう。
皆さんからの コメント投稿&Good! を、お待ちしております!!
2022/5/17 19:50
ZE1e+62KWhインプレです。マイナーチェンジ(9インチモニター、シャークフィンアンテナ)直後のグレードX、走行1.3万キロ2年目の中古車、電池容量はフルです。
電池残量%は走行距離や200V普通充電時間と直線的に相関しており、%あたりの走行距離、普通充電時間と%回復量の見込みが立てやすいです。平均電費表示も手計算と一致します。一升瓶の肩より下の、並行部分で出し入れしているイメージです。驚いたのは、平均勾配7%の山道の中腹にある温泉まで片道15Kmを往復したところ、Bモードecoスイッチon、スタート時電池残量70%で同距離平たん路走行と同じ電費だったことです。下り坂アクセルOFFでの回生が深く、低速域まで拡張されていることが実感できました。
2022/4/16 18:40
ZEO24KWh-Gの中古1万キロ走行日産展示試乗車を乗出し150万円で買って7年9万キロです。毎年東北道走行渡り鳥を2往復、春夏は北海道、秋冬は中部地方で使い、3セグ欠けです。北海道では片道40キロ信号10個の往復通勤を毎日、電費は5,6月は9.5、7,8,9月は10超えです。秋冬内地では山坂道多く6.1です。東北道走り切りの経験では、時速80定速走行より100定速走行の方が好電費、雨天時は電費1-2悪化します。千頭で風を切ると0.5悪化、努めて大型トレーラーを風よけに引っ付き虫走法が有効です。高速電費は平均8台です。SAで急速充電連続8回で温度計上限に達するので経路後半を深夜早朝となるよう計画します。明日走行1万キロ中古ZE1-62KWhVスッピン車引取りです。乗出し280万、ZE0車はV2H用に一時抹消します。
2021/11/2 08:26
2021年4月からリーフs中古を使っております。月間約600Kの走行です。車の調子は良好で満充電で270K程度、近頃慣れて運転が慎重な頃は300kの表示が出ていました。
専ら充電は無料の急速充電を利用し自家充電は遠出の時前夜に使うだけ、
自宅は100v40A 契約なのでヤオフクで昇圧トランスを仕入れ漏電ブレーカーを専用に使い、アースを設え200vコンセントを設けております。ただ以前使っていたのは5ナンバーの性もあり前後のバンバーがもはや傷だらけトホホ。 5ナンバーのEVが欲しかった。
2021/4/30 22:38
日産Leaf 40kWhに乗っています。東京〜山梨県河口湖など中央高速沿線をよく家内と2人でドライブしています。季節ごとの花のきれいな場所を散策しながら、地元のお弁当と食べています。より自然を感じられるように往復どちらかの半分は、高速ではなく下の道を走るようにしています。かなり山道でも、Leafの安定性は気にいっています。なるべくプロパイロットを活用した半自動運転をしています。ハンドルはしっかり握っていますが、ときどき景色を確認するための少しの脇見なら許されるような運転も可能なのがうれしいです。それとスピードのみならず車線や車間をちゃっと取ってくれるのがとても安心です。このプロパイロットを利用するようになってから、運転の疲れがまったく違います。なお40kWhのLeafの充電は、いつも高速充電で85%位するようにしています。それでも250km位は、十分走行できます。EVの走行距離が短いのが欠点であるという指摘は、よく言われますが、小生は、この250km位で十分だと思っています。高速でも、最大90km程度で走行車線をプロパイロットで、”楽ちん”運転していますが、それでも2時間も運転すれば(実際には東京〜山梨間は走破できてしまいますが)運転手も同乗者も休憩したくなります。つまり、我々の体も、連続運転時間は、せいぜい2時間程度だということになりますので、それはちょうどLeaf 40kWhの走行距離程度だということになり、人馬ならず人車とも2時間毎に、人間はコーヒーなどを車は電気を充電する必要があるということになります。EV充電スタンドの場所、もっと増えてもらいたいですが、とくに地方など駐車スペースのあるコンビニやレストランなど、人車ともに休憩充電できる所にぜひ設置してもらいたいと思います。そして充電できました、そしてそこのコーヒーや食べ物の味はこうでしたという旅の”充電・充飲食レポ”がつながっていくのが楽しいことだと思います。EVにとっては、どこの充電スタンドでも、電気の味はおそらく同じだと思いますが、人間の充飲食の味は、店や景色によってさまざまですので、その情報はかならず伝搬していくと思います。
2021/1/30 13:05
初期のMacintoshと比べている方がいますが、そーですか、私がリーフにハマったのもこれだったのか。まともに日本語も使えず、WORD3.0やEXCEL2.0上でJAMで日本語入力していた、あの感覚かも。
それでも不便を楽しんでいる、と言うのとは違う、その先に可能性を感じる何かがリーフにはあります。
リーフは工夫次第で無限の可能性を持っているように感じますし、これで十分、と今は思っています。
往復6キロの通勤(歩けよ!)と、週末の温泉三昧。ついでに美味しい土地のものを食べ、お土産買って帰る。止まっている間にエアコンを使っても、排気ガスを出さない。最高に気分いいですね。
以前、プリウス30に乗っていて、ふと、「エンジン、いらなんじゃない⁈」と思い、初期マイナー24kwの中古を衝動買いして、私的には正解だったと思います。
日産の充電プランがzesp2からzesp3になったときには、「あぁ、電気自動車も拡大期に入ったんだなぁ」と感じました。
あたかも、Windows95が出て、DOSマシーンがMac並み(?)の使いやすさになった時の、あの感覚に似たものだったかも知れません。
2021/1/22 15:33
ZE1(40W)を購入してしまいました。
購入直後にZESP2{乗りホーダイ}から突然ZESP3になりました。
その折リーフオーナーに対して、ハガキ1枚も何の周知もなくZESP3へ移行しました。
高価なリーフの魅力は{旅ホーダイ&乗りホーダイ}です。と言う営業で購入したのにZESP3の重量性には怒りです!騙されました!
他のコメントにはZESP3は仕方が無いようなコメントが多いようですが、前途の様な事で購入した人も多いのではないかと思います。
日産の経営陣の方々にはEVを普及させるためにも、新ZESP4で「乗りホーダイの復活を待つてます」
そうしなければ日本での本当の意味でのEVは普及しません。
2021/1/4 21:20
2015年2月の納車で、走行距離は114000キロ走りました。
バッテリーの劣化もそれなりで、100パーセント充電で100キロ走りません。
日産の充電プラン改悪で、ディーラー充電はできなくなり、
地元に奇跡的に存在する無料急速充電スポットと、WAONで充電できる
イオン店舗、そして自宅での充電しかできなくなりました。
日産の顧客の切り捨て、とても腹立たしいです。
2020/8/30 18:30
多くの方がすでにリーフのメリット、デメリットにつきましてコメントされておりますので、私の方はこれからリーフを購入検討されている方向けに、コメントしてみたいと思っております。
ちにみに私はリーフ30KWを昨年6月に中古で購入し、これまで22,600kmほど走行しております。
1.購入されるのならば私は中古車をお勧めします。
理由は、リーフはEV(電気自動車)の命とも言えるリチュウムイオンバッテリーの積極的な温度管理がされていないために、バッテリーの劣化(発熱によるところが大きいとされています)による航続距離低下がテスラなどに比べるとかなり早く、また夏場での高速道路連続走行と高速充電を繰り返すことによるバッテリーオーバーヒート、また冬季も充電スピードの低下(充電時間に時間を要する)などの、ある意味根本的な設計上の欠点を抱えた車だからです。
リーフが高価なのも、ずばりこのリチュウムイオンバッテリーのコストが高いためであるにも関わらず、この高価なバッテリーの温度管理をしていないという、ちょっと中途半端な設計思想の車であると思います。
ただしこれを逆手に取れば、中古市場では驚くほど走行距離の少ない良質な車両(登録から3年未満で走行距離も1万キロ未満)が、新車価格の6割程度で販売されております。(中古車の下取り価格が安いためでしょうか)
2.購入されるのならば62KWリーフ中古車を
このリチュウムイオンバッテリー(以降バッテリーと記します)の発熱などの問題は日産側も十二分に承知されているようで、62KWリーフはバッテリー配列数を変更することにより、熱問題は40KWリーフなどと比べましても大きく改善はされているようです。ただし完全には解決はしていないので、来年販売開始されるアリアではバッテリーの水冷化による積極的なバッテリー温度管理がようやく実現したという事かと思います。
中古の62KWリーフはそれでも270万円以上はします(2020年8月30日現在)から、これでは予算オーバーであるものの、ランニングコスパが圧倒的に良いEVを所有されたいというのならば、私は30KWリーフをお勧めします。
3.40KWリーフは私はあまりお勧めしません。
親しい友人が40KWリーフを所有しておりますが、この車のバッテリーは初代リーフからバッテリー配列を大きく変更せずに容量を上げていることから、先の熱問題についてはより顕著に発生しがちな車となっているかと思います。
日産もそれを認識してか、バッテリー発熱を抑える(制御する)ためにソフト上(システム上)で、バッテリー充電時の速度を早めに落とすように設定されているようで、特に冬季での充電速度が著しく遅く、昨今のZESP3では10分ごとの課金になることから、この充電速度の遅さはコスパを落とすことになっています。
かといって夏場の高速連続走行+高速充電の繰り返しによるオーバーヒートが改善されている訳でもなく、逆にバッテリー温度上昇による充電速度低下のシステム制御のために夏場でも充電速度が遅いという、ちょっと商品としてはいかがなものか?と私としては感じざるを得ません。
私の30KWリーフと比べて充電速度が冬季も夏季も非常に遅いことは、何度も実際に体験しております。(40KWオーナーの方、ごめんなさい)
4.まとめ
EV自体はとても良い乗り物であると私も思いますが、このEVが日本では今一つ普及していないその功罪はリーフにあると思います。先にも書きました通り、この車の設計思想には疑問を感じます。
アリアは、高価なバッテリの水冷化による温度管理もされており、リーフが根本的に抱えているバッテリー劣化問題や充電速度低下問題などもなく、少なくともバッテリー温度管理ではテスラにようやく追いつくものと期待はしております。
内燃機関車(ガソリン車、ディーゼル車、ハイブリット車)から乗り換えられる方は、上述のリーフの癖を確認されてからにしないとEVは使えない!となりかねません。
ちょっと試乗されてそのスムースな(シームレスな)加速感と静かさだけに惚れてリーフを買われることは私は正直お勧めしません。
2020/8/20 00:33
2018年12月に40kwhへ乗り換え、2台目のLEAFに乗っています。(一台目の電池は手元に残したかった)
電池容量も増え、安全走行機能も拡充され、スタイルも私好みになったので、最高の車だと思っています。(中国デザインの安価な車を高く売って利益を上げ、EV時代に取り残されている某T社とユーザーが可哀そう)
充電施設拡充、太陽光発電電力の活用機器の開発等、国レベルでの施策が不足していると思います。某T社や、H社が中国製の安価EVを持ち込むタイミングで施策が打たれるのでしょうがその時には、国内の自動車産業は太陽光パネル事業と同様に壊滅して、その影響は甚大だと危惧しています。是非、先進ユーザーの皆様の知見を結集して、充電サービス(スマフォ認証で個人宅の太陽光発電電力が適価で充電させて頂ける)、公共施設、コンビニへの充電(非常時の蓄電池としてのEV活用)設備を災害対応機能として必須とする等のアイデア蓄積、機能検証、世界制覇(世界の皆さんに使って頂ける)技術・サービス開発が出来る事を願っています。
2020/8/19 09:52
19年2月 e+の発表を待って購入しました、前年ノンアルコール9月にニスモを借りて一泊2日で長野に試乗を兼ねてドライブに行きました(栃木県から)100%で可能距離が270キロ!あれ?と思いながら高速を走っていたらあれよあれよと言う間に残量が減りサービスエリアで充電しようとしましたが先客があり次にしょうと走ったらなかなか充電器がない‼️焦りました
往復500キロ弱、2日で6回の充電‼️ニスモだから電費少し悪いのはわかりますが、遠乗りではちょっと❓❓と思い半年待ちました
価格は上がりましたが、やはり62KWは余裕があります
ZESP3には参りました、あと3年半後はどうしましょうか?太陽光発電と蓄電池かな?その頃は定年なので、のんびりリーフライフをたのしみたいです
2020/8/16 08:59
2019年2月に転勤になり,長距離通勤になったのを機に初代中期型を購入しました。
37000km走行の2014年式を購入,1年半で5万キロ走って現在93000km。でも12セグです。
往復140km超を24kWh車で通勤していますが,工夫は必要ですが十分実用に耐えます。
充電は基本的に自宅。往復に少し足りない部分を5~10分急速充電しながら使ってい
ます。春から秋にかけてはQCなしで往復できることもあります。
山陰なので冬は心配しましたが去年,今年と暖冬だったこともあり,大きな不都合は感じていません。
誰にでも勧められる車ではないですが,条件さえ合えばハイブリッド車以上のコスパです。
基本的に比較的長距離の決まったコースを毎日走るような長距離通勤の人に向いています。
田舎で複数台所有するスペースが有れば,ガソリン車と併有すれば,たまの長距離も困りません。
バッテリーの劣化をある程度考慮した上でオールシーズンを安心してQCなしで往復できる距離は
24kWh車 100km
30kWh車 150km
40kWh車 200km以上
といった感じです。冬以外は2割位伸びます。
150km以上の通勤はあまり考えられないので,ZE1だと長距離通勤でもまず不便を感じることはないです。
ZESP2→ZESP3への方針転換は強引だったと感じていますが,やむを得ないことかと思います。
EVの運用スタイルは自宅充電が基本で,QCは補完的位置づけというのが個人的な意見です。
ただ,課金単位が10分というのは今でも納得が行きませんけど。
深夜電力が使用できるお宅なら,1万キロあたり7万円前後ガソリン車と差が付きます。
(ガソリン単価140円,15km/lのガソリン車と比較して)
AZE0型は乗り方でバッテリーのセグメントの欠け方が異なります。これは実際に電池が劣化しているというより,リーフのプログラムの癖だと感じています。街乗りが多いと走行距離の割にセグ欠けするのが早いようです。私のように自動車専用道を走る時間が長い人は距離が出ても,セグ欠けしにくいようです。
2020/7/31 17:03
約3年前にはじめて電気自動車(ZE1)の試乗をして、ガソリン自動車にはない加速フィーリングの虜になり、電気自動車のいいところ悪いところを色々調べた後、購入することに決めました。
このとき思ったのは、今までの使い方(ガソリン車)とは違う発想が必要になるなと感じました。
ガソリンスタンドに行く感覚で充電するのではなく、何かの用事ついでに充電をする。。。
充電が空になるまで乗るのではなく、こまめに充電する。。。
など。
また、長距離ドライブや宿泊の旅行などは、あらかじめ充電計画をしなくてはいけませんが、これ(充電計画)も旅行のうちと割り切って楽しむようにしています。
もともと車(ガソリン車)は好きでしたが、EVはいろいろな意味で車(ガソリン車)と違っていましたので最初はとまどいました。
これも発想の転換を図って、EVは車ではなく「動く家電」とかんがえるといろいろ納得がいくとおもいます。
他にも「静穏性」「メンテナンスが安価」などきにってるところはたくさんありますが、皆さんがかかれている多くの課題もこれから解決して頂きたいですね。
2020/7/31 15:58
ZE1(2017フルモデルチェンジ後モデル)を2019.12/8納車で中古(登録2017.10月)で購入しました
購入時の走行距離は7,000kmでした
2016.1月にi-MiEV(M)を導入して、もう一台は同時に新車でN-BOXを購入してのっていましたが、音がうるさいと、使用者の奥さんから、言われ続けていました
そこで中古で250万円を切っていた新型リーフ(G)を導入しました
充電プランは、偶然ZESP2が終了するタイミングに間に合いました
遠出には、リーフZE1(G)をフル活用、通勤にはi-MiEV(M)をフル活用して、EVライフを満喫しています
良い点はアラウンドビューモニターが便利なことに加えて、他のオーナーさんに、あまり評判良くないプロパイロット【パーキング】が、8歳の息子に好評で、時間がたくさんあれば広いパーキングで、プロ…パーキングを楽しんでくれることです
プロパイロットも、とても重宝していて、長距離ドライブも快適です
不満ではないですが62kWのバッテリー搭載車だったらなぁと思うこともありますが、今の使い方では40kWで不便を感じることはほぼ無いです
不満点として、この車はメーカー搭載ナビが、使い勝手悪いです
道案内が明らかにオカシイ
アリアが来年発売決定なので、気にはなっていますが、まだ超急速充電器(90kWタイプ)の設置も不十分な時代と言えるので、中古で狙っても良いかなぁと思ってしまいます
2020/7/30 14:19
私が乗っていたLEAFは初期型(24kWh)のZE0で、中古で2年落ちの車両を購入しました。
家族用のメインカーは別にありましたので、完全に私専用&通勤用に使用していました。
ホシノインパルのフルエアロを組んで18インチホイール、NISMOスポーツリセッティングをした通勤快速仕様でした。
通勤片道20kmの往復40kmを通勤するのに、ほとんど不便はなかったです。
購入きっかけは、通勤メインの軽自動車を探していましたが、軽自動車に乗るのが嫌で&車好きとしてEVに興味があり、燃費、税金、車検費用等ランニングコストが優位なEVを選びました。
購入当初は航続距離が気になり、eco運転を心がけていましたが、充電の時間を上手く調整することで気にせず、EV特有の加速を楽しみながら乗れました。
毎日、朝家を出る時間を15分早めて、会社近くの日産ディーラーで15分間充電というのが私のルーティーンで、15分くらいであれば生活リズムに影響なく、電欠の心配を解消できるちょうどよい塩梅でした。ルーティーン化することで、充電待ちにならない時間帯を狙えるのが良いところです。帰宅時、たまに時間に余裕のある時はしっかり30分充電をしていました。
最近では、2出力の充電器が出てきたり、渋滞待ちの心配もだいぶ減りましたね。
私のEV生活は充電し放題前提で、家では充電しないスタイルでしたので、ZESP2→ZESP3になり、ランニングコスト面で破綻しましたが、単純にEVの魅力で選んで貰えるようなデザインや性能の車両が出てくるといいなと思います。
2020/7/30 09:44
リーフ24kwから始まり、30kw、そして、現在e+です。
リーフにしてから、ロングドライブが増えました。30kwリーフに乗り換えた5年前は、片道1000㎞のロングドライブを1泊2日で茨城から岩手を往復。ナビに充電場所をセットしての旅は楽しい。
今までバッテリーのトラブルは、なかったのですが、バッテリークーラーが無いことから、買い替えはバッテリーの改良がされるのを待つ予定でしたが、あるモータージャーナリストのリポートで、e+は、バッテリーの配置を変えることで、温度の上昇を抑える工夫がされているとの記事を見て、買い替えを決断。
24、30から進歩したリーフで更なるロングドライブを楽しんでいます。
2020/7/29 23:38
現行40Kwhのリーフ乗りです。
ガソリン車乗りの頃の少しでも安いスタンドの給油、ティッシュボックスプレゼントの給油とかに嫌気がさしてEVに乗り換えました。
またリーフにしたのは、ZESP2使いホーダイプランの最強カードに惚れたから。
我が家の場合は、家充電より安いし週末は日産ディーラーでチャデモ生活。
BEVは、バッテリーの温度が高温になると充電率が低くなる為、リーフの場合は、バッテリーの温度を調整する機能がない為、課金制の充電プランでは、少し損する傾向。
リーフandZESP2じゃないと不便。
BEVの課題として、充電インフラの整備が急務。
現状では、航続距離が伸びても充電インフラが不十分。
コンビニ、道の駅等にある中速充電器は特に時間の無駄and課金制ならお金も無駄。
でも、EVとしての完成度は、かなり高いと感じる車。
特にe-Pedalは良いよ。
ガソリン車には戻れないって感じ。
2020/7/29 22:10
AZE0→ZE1と乗り継いできました。
電気自動車利用t歴7年近くになりました。おかげで、当然ながらガソリンスタンドに
行かなくなり・・・
普段はあまり気にしないのですが、最近ガソリンスタンドの数が前に比べてあきらかに
減っている実感があります。もちろん、充電箇所のネットワークが当初に比べて大幅に
増えて電気自動車は、たぶん乗り始めた頃に比べれば利用しやすくなったと思います。
ただし、ZESP→ZESP2→ZESP3と日産の充電カードの契約体系も徐々に変わり電気自動
車も導入期からの移行が始まりました。当然、それに伴い先行者利益も少なくなり見た目
のメリットを感じにくくなってきました。それでも、自分は次に乗り換えをする車を検討
する際はおそらくEVを選ぶと思います。
今乗っている車両は40KW/hタイプですが、e+などに比べて明らかにバッテリの温度
管理はまだまだダメだなと思っています。長距離を運転したくてもこの問題が大きく
影響します。今までAZE0にしろZE1にしろ400km程度のいどいとか600km程度の移動を下道
で何度となくしてきて急速充電の回数が2回目を超すと確実に温度による充電制限を受け
ます。当然30分で充電できる時間が短くなるわけで、最終的に充電感覚が短くなり所要
時間も長くなります。
きっとこの使い方は、誰にでも当てはまるわけでもないですが一定数いらっしゃったと
思います。そして、ZESP3にて課金体系が大きく変わりました。今後、充電効率などを
考えて充電をするようになり充電器の適正利用が図られる事に寄与することは間違いない
でしょう。残量が少なくなってから充電することのメリットを電気自動車に乗っておられ
る方々は皆さん体感しているはずですから。ただ、バッテリ温度管理の不十分な車両で
残量に見合わない充電量で課金された場合、少し不公平感を感じるような気はしなくも
ないかなったとも思っています。それに加えて、高出力な充電器と出力の小さな充電器
でも時間で同額の課金がされるというのも、いささか考えさせられることだと思います。
今度、EVの置かれる環境が良い方に進むことを祈るばかりです。車両、充電器ともにまだ
まだ進化の途中だとは思いますが、日産がやっと次のEVにバッテリの管理に水冷を導入して
くれたのは個人的には一番期待しているところかな。
2020/7/28 23:10
24kwのリーフに5年乗りました。家充電で使用しておりましたので、充電の不便さはそれ程感じませんが、遠出はあまりしませんでした。5年後にe+が発売になり乗り換えてからは、遠出も気にならずどこにでも出かけております。ガソリン車のときよりも運転が楽になり、遠出の疲れも、さほど感じません。1日に500km程度走っても苦になりません。それだけ運転しやすく騒音や、車の揺れが少ないからではないかと思います。今後どんどん老いていく自分にとって電気自動車は無くてなならない存在になると思います。更なるEV車の発展とインフラ整備に期待いたします。
2020/7/28 22:39
2016年に中期型(24kw)を購入しました。
それまではガソリン代を気にしてなかなか遠出もしなかった生活から一変し、道の駅めぐりが趣味となり、2年で約60000km、道の駅400駅を巡りました。(土日祝のみで通勤不使用)
旅をする中で登山の趣味も得られました。
その経験もあり、転職して住まいも変わり、結婚(妻もリーフ)もして、まさにリーフの購入をきっかけに人生が一変したと言えます。
現在は自粛中ですが、いつしか道の駅旅を再開して全国を旅したいです。
車の方ですが、24kwで困る頃はほとんど無いですね。(以前は豪雪地帯に居たので冬の充電は大変でしたが...)走行距離は100キロ程度が限界ですが、ちょうど良い休憩になっています。私のいた山形県の日産販売店は来店時サービスが良く、お菓子やドリンクを楽しみにしていました。
現在約90000km、11セグ。まだまだ元気です。
2020/7/28 17:55
6年前にAZE0の24kwでEVデビューした頃は満充電で航続距離150km足らずだった走行距離が2年前にZE1の40kwに乗り換えて航続距離250kmに延びたことに感動しました。この先どこまで航続距離が延びるのか楽しみです。急速充電設備は増えましたが充電渋滞が頻発しており今は自宅充電が7割になりました。充電設備がもっと増えることに期待します。
2020/7/28 17:10
24kwの初代リーフに乗っています。通勤でガソリン代を払うのと、リーフを買ってローンを月々払うのと変わりません。また、深夜か早朝に帰宅するためご近所迷惑にならない静かなEVは必須でした。当初はスピードを出しまくって楽しんでいましたが、すぐに距離を伸ばすためにエコ運転に切り替えました。冬でも暖房なし。リーフオーナーには毛布は必要不可欠。今ではエアコンを付け冷暖房で快適に運転しています。ガマンは長続きません。セルも欠けて走行距離は一段と減りましたが、充電できるポイントが近場に何ヶ所もあり、こまめに利用しています。リーフを買ったことは後悔していません。不便な点は購入前から納得済みです。世間一般的には人気のない車となり果てた初代リーフですが、私は気に入っています。免許証がある間はずっと乗り続けていきます。
2020/7/28 16:00
3年半落ち走行距離2万キロ未満中期24Kw_Gグレードを1年半ほど前に中古で購入しました。
Leaf_Spyで確認したところ前オーナは急速充電1桁とバッテリー状況は良好な個体でた。
自宅リホームもあり200Vコンセントも設置しましたが自宅から徒歩5分程のところにも急速充電器
があり充電環境には恵まれています。
リーフの前はセレナを乗っており家族5人では厳しいかな?と思っていましたが常に5人フルで乗る事もあまりないのと、意外に荷物が乗り満足してます。24Kwでは一度の充電で遠くまで行くのには必ず充電が必要となりますが、自分と家族の休憩タイムで急速充電しています。
まだまだEVの価格が高価ですが次のる車もおそらくEVになるかと思います。
あとはZESP2から3へ料金改定となってしまったので課題が残りますね。
2020/7/28 00:58
初期型リーフ24kw乗っています。
現在10セグ です。
2年前日産認定中古車で購入しました。
年2万キロ以上走るのでガソリン代節約のために購入してみました。
高速道路では50km走るかどうかですが、一般道では70km〜90kmぐらい走ります。
一般道で片道400kmのところへ充電計画を立てながら旅行へ行くのが意外と楽しくハマっています。
自宅充電でもガソリンより安く、使い方が合う人にはおすすめです。
新たな充電プランであるZESP3は、リーフe +をお乗りの方であれば上手く運用すればいいと思いますが、それ以外のリーフでは損をすると思います。価格面でガソリン車とのメリットが出なくなると思います。
今のリーフの次も何かしらの電気自動車を購入することは決めてます。
初期型リーフには改善するべき点もたくさんありますが、意外といい車だと思います!
初期型リーフの形が好きなので、30kwリーフを中古で購入しようかなーとも思っております。
2020/7/27 14:41
14年式AZE0に4年半乗り、今は18年式ZE1に丁度2年乗っています。
24kWh車の時代は航続距離が短かったですが、それはそれで苦難の末に目的地に辿り着く楽しみがありました。
ゲームに例えるならば、バイオハザードをナイフだけでクリアする様な楽しみでしょうか。
バッテリーの温調機能が無いので、夏場の長距離は大変でしたね。
真夏の移動ではバッテリー温度が上がってしまって、南関東から山陰まで20回位充電回数が必要でした。
40kWh車に乗り換えて半年後にe+が発売されました。
電池が3並列に繋げられる様になって発熱量が従来の半分になったと知った時には、大分後悔しました。あと半年買い替えタイミングが遅ければと。
普段使いは40kWhでもあり余るくらいです。静かさ・加速・レスポンス・実用性において非の打ちどころはありません。
しかし、高速道路では問題があります。SA/PAに設置されている充電スポット一か所辺りの充電器数が少なすぎる為、充電待ち回避の為にスキップして次の充電スポットを目指さなければならないのですが、40kWhだとスキップ可能回数は区間によっては1~2回となります。
24kWh時代の様にスキップ不可能な事態になる程では無いものの、40kWhでも正直不安が常にあります。
60kWh以上あれば半分減っている状態でも3~5回はスキップ可能となるので、それ位あると心強いですね。
もっとも、インフラ側が発展してくれれば容量は問題で無くなるのですが、潤沢な設置台数に発展させてくれる気はNEXCOには無いようですので、車両側の容量向上に期待するしかありません。
航続距離以上に不満な点はバッテリー発熱問題です。夏は長距離移動が厳しくなるというのでは、道具としては未熟と思わざるを得ません。
e+では現状の急速充電器では殆ど問題にならなくなったみたいですが、90kWh以上の超急速充電器ではやはり発熱が問題になるとか。(それでも今の高速道路事情において何も問題無いのは羨ましい限りです)
ARIYAでは水冷の温調機能が入ったようですので、今後のEVに期待します。
2020/7/27 04:14
1年落ちの30kWhリーフ(AZE0)サンクスエディションを中古で購入して2月に車検を通しました。
○皆さんがEVに乗るきっかけは、何でしたか!?
20年間ディーゼルエルグランドを仕事と自家用兼用で足として使って満足していましたが、どうしてもEVに乗ってみたくて、それも試乗ではなくて(試乗ではリーフとi3で合計5,000km程走らせてもらったことがある)、所有するマネージメントをしたくなって分不相応ではあったのですが車2台持ちとなりました。その結果EVでいけると確信したので1年後にエルグランドの車検の見積もりが70万円と出たのを機会にe-NV200の中古に乗り換えて、仕事と自家用の用途を切り離してそれぞれがEVとなりました。
○実際にEVに乗られて、どうですか?
EVの良いところ悪いところはすでに皆さんのコメントで出尽くしていると思います。私は古い人間ですからいつ止まるか解らないようなボロ車でも車に乗れることがうれしくて満足していた経験がありますから、車の欠点はあまり気にしません。車は所詮道具ですから、道具は使う人が使いこなして初めてその性能が100%発揮できると考えています。最近は車が良くでき過ぎていて完璧だと勘違いしている人が努力もしないで不満や批判をするのを見かけますがまだまだ車は人間の技量を必要とする道具です。
ここにはEVに否定的な人は登場しないと思いますが、ちまたで見かけるEV否定論は所有もしないで想像と耳学問で論じているものが多くて残念です。
というわけで、仕事用の軽を除いてEVメインとなった現在、車に関するライフスタイルは劇的に変化しました。以前は目的地にできるだけ早く着くことが楽しみで500kmの距離をノンストップで5時間を切って走ろうとしたり速い車に抜かれることをストレスに感じたりしたのが、今では距離は相変わらず往復1,000〜1,200kmのドライブが多いもののそれを片道9〜10時間かけて走っているのですから、まさに車に合わせて使いこなしていると言えるでしょう。
○次もまた、EVに乗りたいですか!?
そのつもりです。
この2年の経験で私が求めるEVの条件・性能というものが整理できつつあります。それをかなり満足してくれるEVが世の中に少しずつ登場してきているので次のEVはそんなにがんばって使いこなさなくてもよくなるかなと期待しています。そんな車に出会えたら長い車履歴の最後の車にしてもいいかなと思っています。
2020/7/26 17:02
アウトランダーPHEVに4年近く乗り、電気の走りに憑かれ、40kwの記念車のコスパに惹かれて買い換えました。あの時同時にe+が出ていたら、勢いでe+にしてしまったかもしれないのが、唯一の心残りです。
基本的に週末ドライバーですが、2年で約40000km乗りました。このペースが続けられるかどうかは体力次第ですが、いろいろな意味で乗れる間は乗り続けると思っています。
EVならではの、夏のマイカー規制中の富士山五合目までのドライブ、昨年3回(吉田口・須走口・富士宮口)行きました。(今年の静岡側は全面通行止めのため行けません)
改めて、リーフの感想。
ポジティブな感想
・静粛、加速、安定 の走行性は当然ですね。
・駐車中にエアコンかけっぱなしにできるところ。
ネガティブな感想
・二駆なので、冬道は今一つ踏み込めず・・・(30年間四駆を乗り繋いでいた身にとってはやっぱり不安)
・まさかまさかのリアウォッシャーが無い
・車内AC給電が無い(NV200に付いているのだからオプションでも良いので付けて欲しかった)
・走りが静かな分、屋根の雨音が「激響き」。(あちこち制振、防音しました。)
2020/7/26 09:00
『車=エキゾーストノート』という若い時からの拘りがあって、乗り継いできた殆どの車は高回転高出力車でした。楽しい車ばかりでしたね。ですから、EV車には全く興味が無かったのですが、そろそろハイブリッド車かなと年齢を重ねながら思うようになりました。
『お助けモーター』という感じが強かったので、ならば『オール電気自動車!』と思いきりました。試乗したLEAFの静さとスムーズな走りに感動。そして、クイックレスポンス。レスポンスの良い車には色々乗ってきましたが、今までにないレスポンスでした。LEAFニスモze1を購入しました。まだまだ未来あっての電気自動車ですから、究極の電気自動車とは言えないと思いますが、コストパフォーマンスを含め楽しいカーライフを過ごしております。
少し欲を言うなら出先で不安にならないよう、もっともっとQC出来る場所が増えればいいなと思います。海外を見習うべきですね。
LEAFとすれ違うとなんだか、ニヤッとしてしまいますw。
車が宙を走らない限りEV車に乗り続けるような気がします。
LEAF良いですね。楽しい乗り物です。
2020/7/25 21:02
2014年2月にリーフを購入しました。
エコカー補助金が78万円、販売店による自宅への充電設備の工事代金15万円補助があり、割安感があり決めました。現在78000kmで、100%充電で140kmの走行距離表示です。
高速道路での充電設備が充実してきましたが、一般道路ではやはり日産の販売店での充電がほとんどです。ショッピングモールでは買い物の途中でも戻らなくてもいいような、普通充電設備の数を増やして欲しいです。
乗り心地は満足しており、高速道路の合流での加速は最高です。
富士登山のため5合目に行こうとして登っていったら、途中で0になり、引き返したら麓の日産販売店に着いたときは回生ブレーキのため20%以上になっていたこともありました。
次もEVにしようと思いますが、ワンボックスで実使用走行距離が200kmの機種を早く出して欲しいです。
2020/7/25 11:57
5年前に、最初期型の中古を購入して4年半で約10万キロ近くまで乗りました。
当時の通勤が、高速道路利用で往復120キロという形態で、
冬場はかなり厳しく、早く帰宅したい時は暖房をOFFにして
アクセルを踏み込んだり、というシチュエーションがありました。
ただ、こういう風な使い方を、ゲーム感覚で楽しむ気持ちで
付き合ってきましたので、今は良い思い出です。
昨年の8月に、ZE1を中古で購入しました。
正直言って、夢のようなクルマです。
ZE0は速くて静かで乗り心地も最高!
距離が走れないだけが問題、と思っていましたから
その距離が走れるようになったZE1には、ほぼ満足しています。
「ほぼ」なのは、
①乗り心地はZE0の方が良かった
②センターコンソールの張り出しが大きくて左脚の置き場に困る
③今となっては、ZE0のスタイルの方が好き
なためです。
EV(リーフ)は乗ってしまうと
他の車では代えられない魅力にあふれていると思います。
2020/7/25 10:30
初代中期型から新型発売と同時に買い換えました。かれこれ7年で初代65千新型35千合計10万Kになりました。こんなに乗ったらもう飽きるはずなのに全く飽きません。それどころかもうエンジンには戻れないし戻りたくもなくなっています。エンジン音にしびれていた時代がありましたが今や騒音。こんなに電気自動車が楽しい物ならもっと早く出してほしかった。出会いは先輩とのスキー。買って2年目の新型インプレッサで意気揚々と迎えに行き なのに先輩のリーフで行く事になったのがきっかけです。スキー場への圧雪上の安定走行・上りの静かさ・4駆しかいない最上部の駐車場に着いた時にはもう頭の中はリーフになっていました。当然帰りの車中はリーフの話。更に自身のインプレッサに乗り換えた時の落胆。ただのガラクタカーに思えたのです。リーフは助手席にしか乗っていないのにこの差は?早速試乗これまた雪道でワザと過酷な条件で運転しましたが更に凄さが実感。インプを高値で売りプライス価格の中古リーフを購入しました。それからは楽しい日々です。スキーに行けば不思議そうな顔で見られ帰りは充電+コーヒータイム。中古5年目で9セグになりスキーに行くのが不案になり乗り換え。新型40kにしてからは走行距離も余裕ができてL2Hでの家充電が主ですがスキーなど遠出をすると帰りに親切にしてくれるディーラーさんで充電+コーヒータイム。こんな楽しい乗り物なぜみんな乗らないのか?車種が少なすぎますね!日本のメーカーさんにどんどん出してほしいですね!
2020/7/24 23:13
リーフのZE1(40k)に1年3ヶ月乗って、来月からはe+(62k)に乗り換えです。いずれも日産ディーラーの中古車ですが。いずれも乗り出しで、270万位で買えました。
いわゆる電気自動車に乗り始めて6年になりました。最初は、アウトランダーPHEVの初期型でしたが、充電するのが楽しくて、あちこち回っていました。でも、最終的にはガソリンに頼らない、というか充電カードだけで済ませたいと考えるようになりました。年齢的に収入が少なくなることも理由でした。
アウトランダーは4WDだったので、安心感はありましたが、冬季にはリーフも気をつけて乗れば大丈夫でしょう。
あと、バッテリーの温度を気をつけて乗れば、プロパイロットもあるし、私は高速では飛ばさないので、なかなか良い車です。
プロパイロットのお陰で長距離ドライブするようになりました。
今度は充電なしで、380kmを走れそうなので、楽しみです。
中古のリーフオススメです!
2020/7/24 23:07
2015年から2020年3月までZE0(24kwh)に乗っていました。
初動からの加速度半端ねーと、静粛性も、connectも、外形も気に入って購入しました。
自宅の近くに急速充電設備も多くありガソリン高騰の時期でもあり購入して良かったと思いました。
ただ通勤時間10分の為、実質航続距離が95km、高速道路や一般道ではアクセル抑え気味で120kmは厳しかった。
特にヒーターとエアコン。冬場は厚着してヒーター使用せずに乗り、夏場は裸運転する訳にもいかずエアコン使用するその様な状況でしたが、一番の長距離移動は、静岡県三島市から長女がいる京都まで充電9回、8時間かけて行きました。
でも楽しかったです。
買い替えのための納車までの3カ月間は代車で40kWhをのってました。
初動からの加速良く、エアコン使用も特に気にならず24kWhより断然良くなったとかんじました。
納車されたe+はさらにエアコンとヒーター全然気にならずに乗ってます。
高速道路での追い越しも余裕があります。ただバッテリー容量増えた分だけ車重も増え、トルクの発生が500rpm?からもあり、初動からの加速とe-pedalの効きは40kWhの方が良いと感じます。
しかし次回もEVを購入すること間違いありません。
要望としてはEVやPHEVが増えてきたこともあり、急速充電設備をディラー任せではなく、日産として、また国を含め設備投資を望みます。
e-powerも含めガス車がこの先もまだまだ走ることを考えると充電設備の数に起因すると思われるZESP3はカテゴリー分けを含め内容がちょっと残念かな。
2020/7/24 13:22
2013年4月に初めて初代リーフに乗りましたので、その時の印象を投稿します。
EVに興味があり、日産レンタカーでリーフを借りて一週間ほどで沖縄を一周したのですが、とにかくエンジン騒音や振動の無い快適性に感動して楽しく走ったことが思い出されます。
しかし、航続距離(Range)の感覚が分からず、メーターを見ては心配し、30~50kmほど走るとファミリーマートの充電器へ向かいました。土地勘が無いし、充電器が少ない時代だったので、充電器に到着しても万が一故障とかお休みだったらどうしようかと心配しました。新型リーフなら航続距離が長いので心配ありませんね(^0^)
細かい点ですが気になった事が3つありました。
1. 充電している間は車の電源が入らないので、窓の開閉ができなかった。
2. 充電口の蓋にインターロックが無いらしく、蓋が開いていても走れます。
3. バック(後退)がやや強すぎるように感じました。特に後ろに傾斜している地面では勢いよすぎるかも。せっかくEVですから、バックは車輪の速度制御にしてほしかったなぁ。。。
このような点はすでに改良されていることでしょう。
車の買い替えを検討中なので、新型リーフに試乗してみたいと思います。
2020/7/24 13:00
リーフ歴6年です最初は、初代リーフの中古車オークションで出会い静かな室内や加速に感動新し物好きな自分にとってとっても楽しくちょっとしたお出かけも多くなりました。この車はわずか2年しか乗りませんでしたがその後初期型の後期24kwに新車で乗り換え通勤やレジャーに大活躍です。SNSで知り合った方との意見交換やリーフあるあるで問題解決など車でこんな楽しみがあるのはリーフだけかと思います、またこの方達とのオフ会など人を繋げる車ではないでしょか。
24kwと少ないバッテリーで長距離は大変な事もありますがこれもまた楽しみの一つです。
今年で10周年のリーフと出会い良かったと思います。
2020/7/24 12:21
私がリーフに乗り始めたのは、2012年1月からです。初期の24kwで、暖房はエアコンではなくヒーターだったので、バッテリーがすぐになくなることから、ひざ掛けやホッカイロなどで寒さをしのいでいました。
6年間の補助金縛りが取れて、2018年に新車を購入する際、迷わず新型リーフを選びました。
走りの良さや静寂性、バッテリーも40kwになって充電回数も少なくなり、冬場の長距離も快適エアコンでもう電気自動車以外は考えられません。
次回購入時はZESP3になるかもしれませんが、自宅での充電でもガソリン車に比べてかかり燃費(電費)はいいのではないかと思っています。遠距離の場合は急速充電は必要だと思いますが、まだ3.4年は今のリーフで頑張ります。
2020/7/24 11:07
リーフに乗ってまだ2年、購入きっかけは「旅ホーダイ」だった。マンション住まいの身でEVは無理だと思っていたが、ディーラー営業部員の一言が「旅ホーダイ」だった。『この制度があるので何処ででも給電できる。家に設備がなくても大丈夫です…』
しかし購入して1年が過ぎたころ、日産から何の前振りもなく「旅ホーダイ」の終了が発表された。しかも購入している者にも何の通知もなく…。
何だか騙されたようの気持ちに…、元々ガソリン車でもそんなに走行する方ではなく1ヶ月500キロぐらいだったので、これからEVの走りを楽しもうとしていた時に。
でもEVの走りは素晴らしい。振動がなく、スムーズな出だし、走りも力強く、運転していてもそんなに疲れは感じない。この車を買ってから運転が楽しく、諸用を作っては車で出かけるようになった。よって月の平均走行距離は今までの倍、1000キロにまで伸びている。
次も買うならやっぱりEVだ。しかし、給電が高くつきそう。
2020/7/24 09:23
静かでエコなところが気に入っています。発売前に現物を見ずに予約したくらい期待していたものでした。初代のものよりどんどん航続距離が伸びているので、現在は新型に乗り換えています。初めのころはエアコンを入れるのもためらったり、冬もできるだけコートを着てフロントガラスの曇り止めを使わなかったりと、自分なりの工夫をして乗っていたことを懐かしく思い出します。今ではスマホを使って、乗る前エアコンなどで快適に過ごしています。雪国ですが、雪が数10センチ積もった道路でも安全に走ることができています。2WDとは思えないほどの馬力です。
急速充電スポットも増えて、電池切れを心配することもなくなりました。自宅に普通充電設備はあるのですがついつい簡単な方を選んでしまいます。EVがよく売れているのか、最近は「急速充電待ち」がざらにあります。いずれは充電使用料の値上げもやむをえないのでしょうが、今くらいの費用で続けられて、なおかつ充電待ちが少なければありがたいです。
リーフでの「もらい事故」経験者でもあります。正面から右側にかけて対向車がぶつかり、全損と判断され廃車になりました。エアバッグや衝撃吸収率の良い車体のおかげで救急搬送された病院の医師が驚くほどの軽傷で済みました。事故時の電池破損や感電などはなく、普通に回収されていきました。水没しても漏電などはないそうなので安心です。がっちり守られている安心感。昨年免許を取った子供にも迷うことなくリーフを買いました。
2020/7/24 05:39
2010年秋にディーラーで初めて知ってからもう10年近くになります。
現在は3代目になります。(マイチェンで1回、モデチェンで1回、計2回乗り換えました)
あの大震災のちょっと前に納車があり、震災後GSに並ぶ車列を横目に悠々と走っていました。
冬に大阪へ帰省した時は、毎回SAで充電することとバッテリー節約で暖房を使わなかったことで、妻のEV評価を下げてしまいました。
当時はSAで充電待機することもなくて快適でしたけれど、今は混雑も珍しくなくて「隔世」の感があります。
走りの機能はどんどん良くなって、高速ではEパイロット、急坂ではEペダルがあり、運転が楽になりました。
月々2千円のフル会員になって近くの日産店で充電しています。フル充電する必要がある時は、自宅で3時間程度で“満タン”にできます。
日産オーナーズクラブでは自宅のPCから行先を車に設定できるので、知らない土地に出かける時は便利です。
今は、リーフTOホームというシステムがあり、太陽光発電の10年問題と絡んで、どうしようか悩んでいるところです。
2020/7/24 04:54
私は2019年の消費税率アップの駆込みで9月末に車両登録したリーフオーナーです。車種はもちろんGグレードのe+です!たまに電欠手前まで走りヒヤヒヤすることはあっても、今まで何不自由無く乗っております。確かに充電がGS車と比較して時間が掛かると云う点もありますが、その時間をどのように有効に使うか考えるのも楽しみのひとつになっております。最近、気になるのは充電設備の老朽化です。特にコンビニ等に設置されている機器のメンテナンスが定期的にされていないのか、だいぶ錆びついてしまっている設備も見受けられます。是非、定期的なメンテナンスをお願いしたいです。このコロナ禍、折角のZESP2が活かしきれておりませんが、世の中が落ち着いたら、再び「旅ホーダイ」で全国をドライブさせて頂きたいと思います。このe+、私にとっては普通の車と言うよりは、どこにでもタダで行ける(実際は2,000円/月払ってますが)「どこでもドア」っていう感じです。プロパイロットやe-ペダルも含め、本当に便利。機会があれば次も絶対リーフにしたいと思います。
2020/7/24 02:33
初期型ZE0 1セグ欠けを3年落ち車検付で購入、受取場所が自宅から100キロ離れた所でしたが、満充電で走行可能140キロ表示と聞いていたので大丈夫だろうと高を括っておりました。
受取後、加速感を喜んだのもつかの間、高速で見る見る残距離が減っていき、ナビからの『到着出来ない可能性…』で、オーナー初日にEVにやられた感を強烈に持ったものです。
それから5年経過し10万キロ走行(通算13万キロ)、最近7セグになり、実走行70キロがやっとですが、電欠も経験し、流石に長距離時の走行ルートも慣れたものです。
現状では、高速道路の場合、充電ポイント間の距離がギリギリで危ういこと、充電先客待ちが起きると、次も同じ車と逢うこと(ZE0同士は辛いよね。笑)が問題ですが、下道なら、ほぼ大丈夫です(但し時間無制限ですが…)
私の経験から、蓄電池の劣化性能が改善されない限り、EVの魅力は維持費のみです。セグ欠けの速さと、残走行距離の低下を体感すると、新車のLEAFは心配で買えないです。
数年前、フィットEVの蓄電池性能が抜群だと何かの文献で見た事があり、購入出来ないかと探し回りましたが、リース限定・リース後メーカー回収とのことで断念した経過があります。
そんなことから、今はホンダeに注目しています。(テスラは全く解りません)
2020/7/23 21:44
2012年に初期型の中古(ディーラー試乗車)を購入し、その静粛性、出足の良さ、維持費の安さに感動しました。2016年に30kWhの新車に乗り換え、現在に至っています。リーフtoホームを使用しているため、2.8万kmという走行距離の割にはすでに2セグ欠けになっていますが、30kWhは充電速度が他のグレードより早く、冬場でも20分で80%程度まで回復する(ディーラー急速充電器の場合)のが魅力だと思っています。あと4年以内に8セグになれば、バッテリ無償交換の対象になるので、使い倒していこうと考えています。
2020/7/23 21:43
40に乗り始めて1年半。
年に数回帰省する、片道160Km強を安心して走れる条件で選びました。
1泊2日の試乗で試し、帰省先の無料充電スポットを使うテストで満足し、e+が出る直前でしたが前車の車検切れもあり、ディ-ラーの対応も良く決めました。
(ゴーン問題が無ければ車検切れにe+が間に合ったんですが・・・)
今のところネットで指摘されているバッテリーの熱問題など無く、たいへん満足して乗っています。
電費は 6.5~7.5Km/KWh で、もう少し走り方を工夫すべきかなぁと思っています。
2020/7/23 21:38
日本国内にBEVが本格的デビューから10年。
その間、日産、三菱がリーディングカンパニーとしてここまで牽引してきましたね。
自身はリーフユーザー8年経過ですが、まだまだ進化し続ける乗り物だと確信してます。
特にここ数年の間にはリーフのバッテリー容量の拡大や、来年発売予定となった新型BEVモデルの登場等、今後もBEVは進化を止めることなく生活の中に確実に溶け込んでいくモビリティだと思います。
インフラ整備も当然必要とは思いますが、ユーザー個々のBEVとの活路を見出していく事も必要になってくるのでしょうね。
またこの先の10年後が楽しみです!!
2020/7/23 21:18
初代リーフ(24kWh)に5年、乗り換えで現行リーフ(40kWh)に2年乗っています。最初は、その静粛性や加速の良さに落ち着かないほどの驚きを感じたものですが、今や車検等で代車に乗ると「ガソリン車って、こんなに賑やかだったんだ」と感じるほど慣れてしまいました。地方なので充電スポットで待つことは多くないのですが、ここも含めて掲示板等で都会の喧騒を拝見していると、ご苦労が多いことと感じています。
EVの利便性は、やはり充電インフラの整備状況&料金プランの使い勝手に左右される部分が非常に大きいと思います。私は改悪前のZESP2に間に合いましたが、ZESP3ではリーフを選ぶ人は相当減るだろうと思っています。これからトヨタも本格的にEVを作ってくるでしょうが、かの会社は売るばかりで急速充電器を整備する気はないようですから、数年先、無料の急速充電スポットには三菱ユーザー、ホンダユーザー、トヨタユーザーに加えて、ZESP2が切れた日産ユーザーも殺到し、地方でも充電待ちが当たり前の状況になるのではと危惧しています。そういう訳で、リーフを2台乗り継いで来ましたが、EVの未来には全く希望が持てないでいます。政府および各自動車メーカーには、この状況を何とか打開すべく汗を書いてもらいたいものです。
2020/7/23 18:51
ZE0の頃から購入を検討していて、AZE0が出たタイミングで購入を致しました。
EVならではの加速、静粛性で走りを楽しめ、遠出の際の充電時間も休憩に割り当てればさほど苦もなくドライブできました。
セグ欠け等もありましたが、バッテリー載せ換えでまた新車の様な航続距離を取り戻せたのも良かったですね。
型落ちとなり、新型と比べてしまうと色々見劣りする場面はありますが、フォルムを含めて気にいっているのでまだまだ乗り続けたいと思います。
ZE1 e+の増車を考えてもいましたが、ZESP3の内容がダメダメでしたのでしばらく増車はなさそうです。
2020/7/23 18:44
タイムズカーシェアリングにて、ZE1型(2代目 2017年式 バッテリー容量40kWh)を2回ほど利用しました。1回目は短距離・短時間だったので、2回目の利用状況を投稿致します。
大阪の枚方から阪奈道路を経由して、一路、奈良公園へ。借り出したリーフはODOメーターが14200kmほど回っている状態で、電池残量100%・冷房ON・ecoモードにてメーター上の航続可能距離が303kmでした。
奈良県庁前到着時(約50km)に、バッテリー残量は74%・メーター上航続可能距離が222km・平均電費7.8km/kWh。奈良県庁前では急速充電器(30kW)が30分間利用可能なため、お土産を見るついでに充電してました。充電完了後は、バッテリー残量96%・航続可能距離296kmに回復。
奈良からは、京都を経由して名神高速・近畿道・第二京阪を通り、枚方へ。約127kmを走行し、返却する際にはバッテリー残量70%・航続可能距離200km・平均電費8.9km/kWhでした。
乗った感想は、とにかく静かである事。流れの速い幹線道路や高速走行では、タイヤ音・風切り音や周囲の車両による音が入ってきますが、エンジン振動音からしたらだいぶ静かです。
今回は高速走行のため、念の為途中充電しましたが、恐らくは充電無しでもこの程度の日帰りドライブであれば十分対応可能であると思いました。また、自宅で充電を行えば常に満タンからスタートが出来ますし、充電スタンドの普及状況もちょっとした都市部であれば大丈夫だと思います。
日産・三菱は、合弁で電気自動車の軽四輪を今後発表販売予定との事で、期待しています。
2020/7/23 18:21
ZE1新車購入 2019.10.1納車依頼10ヶ月で7800km走行。出足・走行性能・安定性は大満足。
1週間に1~2回ZESP2で充電しています。自宅には3kw充電はありますが、近くに3~4カ所充電場所があるので専らZESP2でお世話になっています。(普通充電はテスト充電1回のみ)
又リ-フ購入後はGSにいったことはなく、エア-チェックは、タイヤ空気圧監視システムを取り付け リアルタイムでチェック出来るので大変重宝しています。折角のEV、車内コンセント1kw程は必須では!!(せめて2~300w)
2020/7/23 17:21
24kWhの228kmモデルを4年半、現行40kWhモデルに1年半の合わせて6年リーフに乗っています。
やっぱり、モータートルクの力強い加速と、アクセル開度にタイムラグ無く反応するレスポンスの良さが最大の魅力ですね。
時々、親父の軽ターボを運転しますが、EVに慣れきった私には、レスポンスの悪さとパワーの立ち上がりの遅さで思うようなアクセルコントロールが出来なくて、こんなクルマ運転したくない!!って感じです。もうエンジン駆動車には戻れませんね。
もう一つ魅力を上げると、回生の減速を楽しむクルマです。
私の場合、eペダルOFF、エコモードOFFのBモードで通常は乗っています。eペダルは電費が落ちる気がしますし、エコモードではEV本来の走りが楽しめないからです。
Bモードは本来「ブレーキモード」、eペダルほどではないけどそこそこ強い回生が効いて、ほとんどの下り坂もノーブレーキで降りれます。
回生時の減速感は、個人的には飛行機の着陸時の落下感に似ていると感じていて、ちょっとスリルがあります。
平坦路でも右足つま先の力の掛け加減で思い通りに速度をコントロール出来る、これが楽しくない訳がなく、こんな運転を楽しんでいると電費も伸びます。
そんな訳もあって、急速充電器は24kWhの時は頻繁に使っていましたが、40kWhに変えてからは、自宅充電だけでほぼ間に合っています。
2020/7/23 17:01
以前は80スープラRZ 6MTを乗っていましたが、自動車税の高さ、ガソリン価格等維持費の高さから通勤に使うだけでもったい有りませんでした。
断捨離として車を妻の1台だけにする案も有りました。しかし田舎なので、車が無いのは自由が無さ過ぎ、と言うことで車は所有する事となりました。
維持費が少なく通勤(片道10km)ができて車体価格が安く軽自動車より安全と探していました。
そうすると旧型リーフの中期24kwhが日産認定中古でごろごろしてました。近所の認定中古センターで乗り出し90万、12セグ、3万キロ、5年落ち、ZESP2 2年無料+商品券で実質4年分タダ。
人々の不安はこうも価格に反映されるのだなと思いました(航続距離、充電渋滞)。自動車税格安だし、通勤車には最高です。
家でも充電出き、通勤経路に急速充電器も有って充電し放題。加速もモーターな事も有りレスポンス良く、速い。
エンジン車でこの性能出すには相当お金が必要です。
次の車に乗り換えるときも、中古のリーフだと思います。今のリーフは航続距離短くなったらV to Hで蓄電池として活躍してもらう予定です。
2020/7/23 16:59
初めての車検を終えたリーフに乗っています。
高速や市中で充電している最中に覗き込まれたり質問されたりする事が、乗り始めた頃に比べて減ってきた気がします。それだけ知られる存在になってきたという事でしょうか。
台数が増えていく中での充電プログラムの改定は予測もできていましたし、当然の流れだと思います。これから先長く充電環境を維持していくための充電施設利用者の受益者負担は不可欠で、改定はこれが理解できる世代へのバトンタッチや分岐点となったと思います。以前の車よりはるかにリーフで出掛けています。遠出もかえって増えました。(今はコロナにより自粛中) まだまだ楽しく乗っていきたいと思います。
2020/7/23 16:00
初期型(中期)です。
パートナーがセッカチな場合はお勧めできません(笑)
でも、一人の場合は、どこまでも、どこまでも出掛けたくなる車です。しかし、この恩恵も車が10年を迎えるまで…。あと、2年ちょっとです。ZESP2の恩恵も。
加速はいいし、変なものを撒き散らしていない、「優越感」もあります。特に、デ○ーゼ○車に対して。
今、バッテリも10セグ、容量16kw位と思います。(警告が24%で出ることからの想像です。)
それでも、できれば、中古バッテリ交換して乗り続けたいと思っています。
2020/7/23 15:50
2018年10月式のZE1 Xで走行距離1.2万キロです。ZESP2加入し主に急速充電器を利用して充電しています。
バッテリーの保ちは冬場満充電で280kmですので、遠出する時だけはもう少し容量があれば充電回数が少なくて済むと思うこともありますが、どのルートを通ってどこで充電するかを計画するのも楽しみとして受け入れれは、ガソリン車保有時代にはなかった新たな発見があります。これからEVの台数が増えると道路沿いに設置されている急速充電器の稼働率が高くなり、ストレスのない計画通りのドライブを楽しむことが難しくなる心配があります。この問題を解決するのは、充電器の設置箇所を増やすより、カーディーラーや道の駅、高速道路のサービスエリア等に既に1基存在する場所に複数台増設することが有効だと考えます。
走り、安全装備については、ほぼ不満はありませんが、警笛のホーンの音色だけは、支払った金額には全く見合ってないと思います。
2020/7/23 14:58
昨年九月にホンダフリードハイブリッドを通勤に使っていましたが、距離があるので燃料代が苦しくリーフの一年落ちのリーフXに乗り換えました。充電設備での出費は痛かったですが、深夜電力での普通充電をしていますが毎月の電気料金の請求金額は以前と殆ど変わらないので、大変助かっています。旅行などの遠乗りは無料充電スポットを検索してコース設定しないといけないので少し制約されるの若干の不便を感じることもあります。e+にしておけばと思ったりもしますが、ほぼ満足しています。加速もモーターらしく静かで速いですから。
2020/7/23 14:25
13年12製のリーフの試乗車(7500キロ走行)のリーフを15年春から乗り出して5年がすぎました。間も無く10万キロ到達、現在2セグ欠けです。
初めて乗った時の感想は新幹線の発車に似てると思いました。モーター駆動の共通点なのかな?振動の少なさに慣れるともうエンジン駆動には戻れない。最初の頃フル充電で180キロ、今では140キロくらいしか走れませんが、結構遠くまで行きました。充電時間はSA巡りで楽しいし美味しい。3回ほど志賀高原にもいきましたが、麓の道の駅で80%充電して宿に着くとかなり減るんだけど、下りの回生エネルギーの凄さに本当にびっくり。
自分はこれからもEV乗り続けたいし、周りにも勧めてます。同乗させればみんな魅力に納得します。来年はアリアの発売も決まりました。(買うには宝くじ当選くらいしか手段がないですが)自分は今のリーフを乗り潰したいと思います。
一つだけ残念なのはZESP3ですね、自分は来年まで2が適応されるし自宅充電がメインなのでいいのですが、時間単位の課金というのは出力の違いで充電量が違うわけでせっかくバッテリー性能が上がってもガソリン車並みのコストとなると残念ですね。
2020/7/23 14:10
長年volvo乗りで6台ほど乗り継いできましたが、最初に日産からリーフが出た時、「あ、これはマッキントッシュだ」と直感しました。80年代終わり頃からコンピュータの新しい地平を開いたアップル社の清新な息吹と同様の意気込みを日産リーフの登場に感じたのです。当時サブとして33Zロードスターに乗っていたこともあり、日産のディーラーとの付き合いもあったので営業にも勧められて3台目としてリーフを購入することになりました。しかし2.4kwリーフは航続距離に難があり、都内から八ケ岳の別荘までとなると笹子トンネルを越えるのが精一杯。勝沼ICで降りて這々の体で甲斐日産に辿り着き給電するような有様でした。しかし初期のマッキントッシュで散々苦労した経験を持つ自分としては、そんなデメリットよりも新時代の車=EVに乗ることの喜びの方が大きかったのです。
2.4kwリーフに8年ぐらい乗って、バッテリーセグメントが9つになりました。100%充電でも航続距離が74kmぐらいになり途中給電なしでは買い物もあまり遠くに行けなくなりました。この頃は別荘に定住するようになり、買い物も片道30km以上あるのです。感覚としては常にガソリン車で言えばリザーブタンクで走っている感じ。しかし走りのスムーズさ、力強さは捨てがたい。ということで40Kwのリーフを増車してリーフ2台体制にしました(この頃はvolvo も33Zも処分してしまった)。40kwはいいですね。おかげで東京に出かける時も無給電で行けるようになりストレスがなくなりました。しかしzesp3は最悪ですね。2.4kw の方はzesp2がまだあるので大丈夫ですが、40kwの方は自宅で給電しないと電費のメリットが全然ありません。日産はEV普及を潰そうとしているとか考えられません。しばらくはこの40Kwリーフで楽しんでますが、来年のアリアは微妙ですね。zesp3なんていう悪手を考え直さない限り他社のPHEVに食われてしまうのではないでしょうか。
2020/7/23 13:51
私は初代の中期型リーフに乗っており、今の時期は満充電状態で約160キロ近く走れます。あくまで街乗りやセカンドカーとしての前提の話になりますが、よくこの話をすると、ガソリン車乗りの方々からは、えっそれだけしかはしれないの?という意見を聞きます。
しかし私は伝えたい。普段遠出以外で1日に100キロ以上走ることってありますか?運転中、ガソリンゲージを見て、そろそろガソリン入れなきゃ、どこで入れようかな?って考えてませんか?いつもいく安いガソスタ、今日の買い物ルートから遠くないですか?そんな事考える必要ないですよ。と。
ぶっちゃけ、距離で言っても使用がありませんが、買い物で半日走り回ったって十分に走れる距離です。新型なんかは、何日も無充電でおkです。うちに帰って、コンセント挿すだけです。ガソスタに行く手間を考えたら遥かに楽です。さらにこのコロナ渦でセルフのガソスタなんかは誰が触ったかも分からないノズル、、。あれ、抗菌仕様でもコロナには一切効果ありませんからね。
EVは導入コストが高いと思ってらっしゃる方、私がお勧めしたいのは、
新車じゃなく、中古で買ってみてください。選ぶ基準は走行距離じゃありません、電池の残量を見てください。10万キロ走ったEVでも交換部品は本当にタイヤくらいです。
リーフや三菱i mievの中古なら50万からいくらでも良い玉があります。
戸建ての方、200Vの充電器設置工事費は埼玉県南部60坪の場合ですが、自宅を半周して設置しても10万でお釣り来ます。
日産含め、三菱もやってる充電カードはコスパ非常に悪いです。外出先の高速充電は設置数が少な過ぎて待つ事が多く、タイムロスでしかありません。
どの道街乗りメインですから、自宅充電オンリーにすれば、一回の充電はバッテリーが新品状態で電気代700円です。例えば劣化していて50%しか入らなければ半額の計算です。
これは、ガソリン代130円計算するとプリウスより1、3倍安く上がります。
500万クラスのEVを買って後悔するのが怖い、躊躇してしまってる方、6、70万でためしてみてください。どんなEVハウツー本買っても読んでるだけじゃ金の無駄です。これが迷ってる方のEV導入への一番の近道です。
2020/7/23 13:45
2019年6月登録のe+ Xに乗っています。前車はボルボのディーゼル車に乗っていて、太いトルク・好燃費・低価格燃料ですから良い買い物でした。仕事で年間25,000㎞ほど乗るため、前車は私に大変マッチしていました。
そんな時あるweb記事で、リーフが62Kwhのバッテリーを積むマイナーチェンジ車を出すことと、ZESP2という充電サービスがあることを知りました。
我が家の電力事情は、オール電化住宅・中部電力のeライフプラン・5.2Kwの太陽光発電・11Kwの蓄電池となっています。リーフにすると、家庭の電力料金・リーフの実質購入費がどうなるのかを計算した結果、リーフに外部で充電して我が家に給電すれば、電力料金が限りなく0に近づき、年間20万円以上掛かっていた燃料代がZESP2の年間24,000円で済むことなど考えると、リーフにしない手はないと言う結論に達しました。
リーフを買ってまもなくZESP2が終了し5年の契約期間のみ有効となりましたが、それでも今まで乗っていた燃料車に比べると、5年で100万円は燃料代が浮くことになりますし、5年経過後も深夜電力料金17円/Kwhで走行できますから毎年15万円以上安く走れます。そしてその間、自宅の電気料金も削減されています。経済的に考えると、リーフという選択は正解だったと思います。
仕事柄、車の中でPC作業やクライアントとの電話打ち合わせなどに時間を使えるため、外部での充電時間が無駄にならないという所は、私のライフスタイルに合っていたとも思います。
自宅にEVパワーステーション(ニチコン製)を取り付けましたので、私はこれからもEVライフを楽しんで行こうと思っています。
2020/7/23 13:43
(自己紹介)
・2013年に初代中期の24Xリーフに乗り始めて、最初の車検で後期の30Xリーフに乗り換えて今に至ります。総走行距離は2台合わせて15万kmほどになります。
・現在8万kwで、バッテリーは10セグです。
(デザイン)
・世間では色々と批判はありますが、個人的には気にいっています。ばっと見て、電気自動車と分かるのが良い点と思います。
・2代目になって日産エンブレムがブルーからシルバーになったのが少し残念です。
(価格)
・当時の新車乗り出しが350万程度でした。安くはないです。新古車や中古車で手に入れるなら、かなりお買い得と思います。
(経済性)
・ZESP2プランの元では、経済性は抜群に良かったと思います。契約更新でZESP3になったら…。
(充電)
・初代の後期30なら、充電速度に全くの不満はありません。多少寒くても暑くても、あまり充電速度は遅くなりません。その代わり、バッテリーの温度上昇は激しいです。劣化が激しいかもしれません。
(安全性)
・FFですが、重心が低いためか、安定性はかなりあると思います。雪道でもそこまで怖くありませんでした。(4WDには負けますが)
(話題性)
・当時は充電中に声をかけられる事がしばしばありました。今では電気自動車が増えて来たので声をかけられる事はほとんど無くなりましたが、それでも世間一般ではまだまだ珍しい部類でしょうか。
(将来性)
・リーフ自体の将来性は?です。アリアが出て来た事で、リーフもフルモデルチェンジされれば良いですが…。
(総括)
・電気自動車がむいている人
→新しい物が好き。時間に余裕がある。目的地に着くまでを旅行と思える。通勤専用で割りきって使用出来る。オール電化や太陽光を設置した住まいを所有している。等々
・電気自動車がむいていない人
→time is moneyの考えがある。早く目的地に着きたい。面倒くさがりや。等々
ちなみに私はむいている人でした。次の車も(リーフかどうかは別として)電気自動車を選ぶと思います。ミニバンや1BOXで実用的な電気自動車が出る事を期待しています。
2020/7/23 08:02
私のリーフは初期型30kwです。
色々な事が起こり、人生のドン底に落ちてしまい、さらに追い打ちをかけるように事故に遭い、乗っていた車が廃車となりました。
それを機に、前から気になっていたリーフを思いきって購入し、色々な場所に出掛けたり、電気自動車の楽しさを知りました。
今となってはパートナーです。
この先もリーフに乗り続けたいし、もうガソリン車には戻れません。
電気自動車が世間一般に広まることを期待しています。
2020/7/22 21:38
i-MiEVを購入してから、1年ちょっと相方様が車を乗り換えたいとの事なので試乗車落ちの30kリーフを購入しました。この頃40kリーフが出る直前だったので中古車はたたき売り状態、次の車検までの点検代金無料、1回目の車検整備代無料、4年分の充電代金無料、ドライブレコーダー付きがキャンペーンで付いてきました。
i-MiEVで電気自動車に慣れてましたが、やはり普通車は良いですね。i-MiEVと30kリーフを交互に乗っていて、2018にリーフのオーナーズミィーティングに初めて参加したり、マイカー規制中の富士スバルラインで5合目まで登ったり楽しみました。
30kリーフを購入して1年ほどしたら、全然乗らなくなったガス車のマツダデミオを売って40kリーフの試乗車落ちを購入しました。2019年のオーナーズミィーティングにもこの車両で参加、この年もマイカー規制中の富士スバルライン5合目に登りました。
30k40kともに夏場はバッテリー温度が上がりやすいですが、私の使い方だとレッドゾーンに入ったことは30kで2回程、40kでは1回もありません。私の充電のやり方で長距離を走る時は、必ず普通充電で100%充電を実施して、50%以下になる前にこまめに充電をしてバッテリー温度を上げないように心掛けています。
2020/7/22 16:22
初期型24kwhを六年7万キロに乗り2020年2月に40kwhへ乗り換えました。
当初リーフで出かけても同じリーフを見る事もなく、よく見て1台2台の時代でしたが、航続距離も140kmでも工夫すれば楽しいドライブが出来たと同時に、自宅でTV観てても出かけても同じ電気代という事でかなり出かける事が多くなりました。現在40kwhですがリーフの進化もかなりありますし日産とう企業と一緒に成長してきた感覚もあります。充電カードの対応も変更されましたが当然の結果と考えています。以前の充電カードはたたき売りと感じていましたし、これからEVが増えてくると致し方がない判断と考えます。環境静粛性など素晴らしいし内燃機関に戻る事はないです。
2020/7/22 15:23
初期型後期の24KW車の中古を1年半前に購入 自分自身で3万キロ走りました 現在メーターは6万キロ手前 この間セグが一つ欠け 現在11セグです EVが発売されてからすぐに興味を持ち いろいろなEV車を試乗して 長い間の検討を経て 中古のリーフに落ち着きました ほかのEV車は価格の面でコスパが・・現在はZESP2なので 急速主体の充電ですが 家庭用充電器も備え 対策はばっちりです
24KWではさすがに長距離が苦しく いつも充電スポット探しながらの旅をしております
それはそれで 楽しい部分もあり 優雅なEVライフを送っているつもりです。
2020/7/22 14:27
私が中古の初期型を購入したのは中期が発売された後でガソリンが160円/lになった頃でした。
最初は良かったのですが冬には充電が100%でも職場へ1往復出来なくなりZE1に乗り換えました。
LeafSpyでは4セル程度が他のセルよりヘタっていてハズレのバッテリーだったかと思われます。
走行可能距離と充電時間がネックでしたが走りに関しては素晴らしいの一言です。
トラブルとして走行中になんの前触れもなく動力がカットされて走行不能になった事がありました
サポートに連絡して再起動をしたけど再発して、モーターとインバーターが交換となりました。
おまけ程度ですが12Vバッテリーはソーラーパネルのおかげか初年度登録から5年以上交換せずに済みました。
自宅には将来を考えて40Aで配線をして、充電ケーブルリールを使って取り出し収納が楽になってます。
ZE1は今の所問題ないですね e+いいなぁと思ってはいますが
2020/7/22 11:33
自分のリーフは初期型で、発売から約一年後に購入し今年で9年となります。
リチウムイオンバッテリーも交換して乗り続けてもうすぐ41万キロに成ろうとしています。
購入当時は充電インフラの整備が不十分でしたのが、今では不自由な所は少なくなりましたね!
高出力の充電器に対応した車両が販売されているが、その車に対応した高出力の充電器が少ないのが課題だと思います。また、ZESPの改悪も残念ですね!初期型では厳しいですね!
充電器の設置は販社に丸投げではなくメーカーも推進する体制が必要だと思います。
EV増車したいです。
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