2023年11月10日
EV・PHEVのおうち充電というと、一日のどのタイミングのイメージでしょうか。
生活スタイルによって充電のタイミングは様々ですが、通勤や外出から帰宅した後の夜間をイメージされる方が多いかもしれません。
一方、太陽光発電などの再生可能エネルギーによる発電の比率が高い昼間は、電力供給に余裕があることも多く、「昼充電」にも注目が集まっています。
そんな「昼充電」がおトクになるのが、電力サービス まちエネ の新プラン
「デイタイムバリュープラン」 です。
長時間のEV充電に対応できる9時~15時(6時間)の昼間帯の価格を安く設定し、夜間帯の従量料金単価も利用しやすい料金に設定。
申込み時に、所有しているEV・PHEVの車検証のコピーを提出すると、プランの通常単価からさらに基本料金が割引になります。
月間の使用量が550kWh程度の家庭でEVを保有している場合、従量電灯BまたはCからまちエネのデイタイムバリュープランに移行し、デイタイムに充電を行うように心がけると、年間約26,000円※おトクになります。
※試算は、MCリテールエナジーが、既存プランの実績を元に算出した値となります。また、東京電力エリアでの試算した値となります。再生可能エネルギーの発電量が多い昼間の時間帯は、電力が余ってしまい有効活用できていない現状があります。そういった電力を安く提供することで、電力を有効活用し、再生可能エネルギーの普及に間接的に貢献することができます。
おトクに充電しながら脱炭素への貢献に繋がることができるなんて嬉しいね。エリア毎の詳しい料金も確認してみてね!
現在の電気料金プランと料金を比較する場合、基本料金や従量料金単価だけで比較せず、燃料費調整額なども含めた実際の請求額まで考えることが大切です。請求される電気料金の内訳は以下のようになります。
基本料金 + 電力量料金【従量料⾦単価 × 使⽤量】+ 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金 = 電気料金
特に、燃料費調整額は算出方法が小売り電力事業者によって異なる場合があり、毎月価格が変動するため注意が必要です。
燃料費調整額って利用明細で見たことはあるけど、どうやって計算されているのかな?
燃料費調整額とは、火力発電に使用される原油・LNG・⽯炭の輸入価格の変動分を調整するための金額のこと。
【 燃料費調整単価 × 使用電力量(kWh) 】で算出され、燃料価格が上昇した場合は電気料金に加算、燃料価格が低下した場合は電気料金から減算されます。
例えばまちエネの「デイタイムバリュープラン」の場合、10月の燃料費調整額は-7.21円/kWhのため、東京エリアのデイタイムの従量料金単価26.65円/kWhから差し引くと、19.44円/kWhになります。
燃料費調整単価は法的に定められていないため、旧一般電気事業者である大手電力会社の算出方法に合わせる事業者が多い一方、独自の算出方法を用いる事業者も存在します。電気料金プランを選ぶ際には、燃料費調整額を加味した金額を比較してみましょう。
【 参考 】2023年度10月燃料費調整単価
また、この他に加算される再生可能エネルギー発電促進賦課金、激変緩和措置については、各社一律の値になっています。詳しくは各電力事業者をご確認ください。
昼間の電気料金が安くなる「デイタイムバリュープラン」、今ならキャンペーンでもっとおトクになります!
\先着300名様限定/
「デイタイムバリュープラン」
新規契約で電気代基本料金2か月無料!
さらに継続でAmazonギフトカード進呈!
■ 申込期間
2023年9月26日(火)13:00~2023年11月30日(木)23:59
■ 特典
・電気代基本料金2か月間無料
・5,000円分のAmazonギフトカード進呈
※2024年2月29日まで契約継続されている方に、3月末を目安に送付します。■ 参加方法
所有するEV・PHEVの車検証コピーをお手元にご用意のうえ、以下のURLよりお申込みください。
https://cs.machi-ene.jp/■ 対象
「まちエネ」の「デイタイムバリュープラン」を新規契約し、申込み時に所有するEV・PHEVの車検証コピーを登録のうえ、2023年12月31日(日)までに供給開始になったお客さま。
■ 特典付与条件
・契約時にEV・PHEVの車検証コピーを提出すること
・2024年2月29日までデイタイムバリュープランを継続すること
キャンペーンでさらにおトクな今がチャンス!ぜひ「デイタイムバリュープラン」をチェックしてみてくださいね ♪
昼間は通勤や外出にEVを使うため、夜充電が生活スタイルに合っているという方には、「毎晩充電し放題!プラン」がおすすめです。
「毎晩充電し放題!プラン」では、毎日午前1時から午前5時の間、EV・PHEV充電量を除く、家庭での電気使用量相当分の負担のみで、EV・PHEVが充電し放題になります。
EV充電費用が実質かからないから、夜もおトクに充電できるんだね!
以上、まちエネのおトクな電気料金プラン「デイタイムバリュープラン」と「毎晩充電し放題!プラン」をご紹介しました。
昼間充電する方も、夜充電する方も、ぜひこの機会に電気料金プランを見直してみてはいかがでしょうか。
※ こちらの記事はMCリテールエナジー株式会社のPR記事となります。
2023/11/11 17:43
昼間、電力不足で電気を消してくださいとか云いながら、余剰電力で安く充電!
確かに冬場は、電気より灯油が主流だから、夏場のように電力不足にはならないでしょう。
使用済み核燃料の処分もままならないまま原子力発電所を稼働させ、原油高騰している現状で、余剰電力があること事態矛盾してませんかね。
だったら、全国一斉に電力料金を値下げしてくださいよ!
2024年11月18日 【結果報告】環境問題への対策のための実証実験【昼充電へのシフトによる環境貢献】New |
2024年11月5日 環境問題への対策のための実証実験が終了しました【ご協力への感謝と参加特典のご案内】 |
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2024年10月1日 idemitsuでんきの【3つのおトク】!新規入会で電気料金が割引になるキャンペーンも実施中!【11月30日まで】 |
昼間、車をあまり使わない生活なら「昼充電」もありだよね ♪ 「昼充電」するなら、電気料金もおトクなプランに変えちゃおう!