2025年5月9日(金) 12時
電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Charge 株式会社(本社:東京都港区 以下、テラチャージ)は、EV充電アプリ「Terra Charge」において、より快適なユーザー体験の実現を目的にAndroid版をフルリニューアルしたことを発表しました。EVユーザーにとってのアプリの使いやすさを追求し、より直感的な操作性を目指し、UI/UXの全面刷新が行われました。
テラチャージはこれまで、サービス開始から3年で日本全国で累計15,000口以上のEV充電器を設置*し、充電スポットの検索や料金決済など、日々のEV充電を支える機能を提供することで、多くのユーザーに活用されてきました。
ユーザーからのフィードバックやアプリの利用データをもとに、より利便性およびユーザー体験の向上を図るべく、このたびAndroidアプリの全面的なリニューアルを実施しました。
現在地や近隣の充電器がひと目で分かるようにするなど、操作に迷わず自然に使えるインターフェースを追求しました。デザイン面においては、毎日利用するアプリとして心地よいものとするために、すっきりしながらも、あたたかみのあるデザインとし、親しみやすさと安心感を感じられるものを目指しました。日常のさまざまな充電シーンに自然となじむ、より使い心地の良いアプリへと進化しています。
*2025年3月時点
6 件
2025年5月10日(土) 17時
サービス利用に支障が出るレベルではないですが、日本語表現が不自然な箇所が数箇所あります。またグラデーションや似ているような色を多用していて視認性にも劣り、見ていて目がすぐ疲れてしまいます。
「スペース確保」「スペース予約」「月額利用」などは新しいサービスでしょうか。普通なら新サービスに関する告知が先にあって、その後アプリ提供という流れになると思いますが、順番が逆ですね。
2025年5月9日(金) 21時
アプリがかなり見やすくなったと感じます。
3kWの料金も表示されるようになりましたし、今後の利用率の増加にも繋がりそうですね。
充電料金が他社と比べて全体的に高めな所をできれば改善してほしいです…
2025年5月9日(金) 18時
アプリに改良が施されることは有り難いですね。
言われてみたらアプリ上で地図表示も変わっていました。
アプリ自体はインストールしていますがクレジットカード登録はまだです。
施設によってはゲストモード(一般に言うビジター充電でクレジットカード以外の決済も可能)対応、スマホのブラウザ経由なので、今のところ問題ないかと思っています。
欲を言えば、ゲストモードでも出力(3kW)設定ができると自分も使ってみようかと期待しているところです。
アプリの話ではないのですが、テラチャージの充電スペースは充電外車両と共用の施設が多い(埼玉県だけかも?)ので行ったけど充電できないパターンもありそうです。
少なくとも1台分は専用(優先)カラーコーン設置等の対応をしていただけると有り難いですね。
2025年5月9日(金) 15時
辛口意見すみません。
Terra ChargeさんはUIの変更よりまずは、現地での充電案内をもう少しちゃんとしてもらえればもっと使える充電器になるのでは?と思います。
現状では、都市部に多く、別に選択肢がある状態のところが多く、自動車メーカーが発行しているe-mobility power提携カードで十分で独自アプリを入れるメリットがまったくなく、個人情報の扱いも不明で、充電器にも「アプリから」以外何も書かれておらず、全然使われない充電器になっているのではと思います。
2025年5月9日(金) 14時
Terra Charge自体、利用したことが有りません。
また、iPhoneなので変化が判りません。
今後、iPhoneも変わるんでしょうね!