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2025年9月3日(水) 10時
テンフィールズファクトリーは2025年7月より、大型の液晶ディスプレイを搭載した次世代EV超急速充電器「FLASHマーク6(MARK 6)」の1号機を稼働開始したことを発表しました。
最近デジタルサイネージ搭載のバイクもよく見かけます。ちょっと目立つので、思わず見てしまいますよね。EV充電器は設置されてもなかなか使われずに撤去されてしまう……なんてこともあるので、充電収益以外に広告収益も見込めるというのは良いですね!
2025年9月2日(火) 9時
e-Mobility Powerは8月29日、『GO Charge』の直営充電スポットが、e-Mobility Powerが運営する充電インフラネットワークに接続されたことを発表しました。
2025年8月27日(水) 11時
おでかけをおトクに楽しめる『最大 50%還元!TOYOTA Wallet で乗って・停めて・充電!トクするキャンペーン』実施中。期間中にTOYOTA WalletでEV Power Stand、ENECHANGEのEV充電サービスを利用すると、50%分の残高が還元されます。
2025年8月6日(水) 9時
ENEOS は8月1日、EV経路充電サービス「ENEOS Charge Plus」と家庭向け電力サービス「ENEOSでんき」を組み合わせた「ENEOSでんきセット割」について、以下のとおり内容を拡充することを発表しました。
ENEOSでんきセットとのご提案で年間6600円の年会費を節約できます。 よく出かけ先で充電の方にニーズに合います。(50kW充電器で22円/分の料金は魅力的です。) もともとプレミアムプランを契約している方に対して、もっとお得になります。 敢えて言おうとしたら、ENEOSでんきのプラン内容を一緒に掲載すればよいかと思います。
2025年7月29日(火) 14時
ENEOS Charge Plusは、2025年8月1日(金)から9月30日(火)までの間、「プレミアムプラン登場記念!夏のプレゼントキャンペーン」を実施します。対象期間中に条件を満たしたユーザーを対象に、抽選で「A賞:星野リゾート宿泊ギフト券(5万円分×20名様分)」や「B賞:ENEOS Charge Plusオリジナルグッズ(100名様分)」が当たります。
以前のGoGoEVさんのプレミアムプラン開始の記事で「これは!」ってことで、プレミアムプランを契約しました。 もちろん今回のプレゼントキャンペーンも応募させていただきました。 ENEOS Charge Plusは途中充電停止しても1分単位での精算なので無駄がなくてお得です。 (充電ネットワークによっては、30分1回とかもあり残念に思うときがあります)
2025年7月29日(火) 11時
ジゴワッツは7月28日、充電出力の変更などが可能なEV充電スマートフォン向けアプリ「Jigowatts Home」のMVP版をリリースしたことを発表しました。ジゴワッツ製のオンライン接続対応EV充電器と連携することで、スマホから充電出力を遠隔調整できます。
2025年7月2日(水) 9時
EV 充電サービス「ENEOS Charge Plus」は7月1日、外出先での充電が多い方向けの新料金プラン「プレミアムプラン」の提供を開始したことを発表しました。
今更ですが、自分の投稿を見返してみて、「スピードパス登録」とありますが、「エネキー(EneKey)」登録です。 (スピードパスは2020年12月31日でサービスを終了しております) 私の場合ですが、エネキーの番号が物理的にすり切れてわからなくなっていたので、 スタンドで即日で交換していただき、新しいエネキーでENEOS Charge Plusにエネキー連携登録して、約10日ほどで完了いたしました。 (その間でも、アプリで充電開始終了できました)
2025年6月24日(火) 9時
ファミリーマートは2025年6月20日(金)から、ファミリーマート秋田御所野湯本店(秋田県秋田市)でTeslaスーパーチャージャーを運用開始したことを発表しました。なお、秋田県のコンビニエンスストアにTeslaスーパーチャージャーを設置するのは今回が初となります。
2025年6月17日(火) 10時
三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車、Ample、ヤマト運輸の4社は、バッテリー交換式EVとバッテリー交換ステーションの、物流事業者の業務における実用性に関する実証を、2025年9月から東京都で行うことを発表しました。
日本国内に相当規模のバッテリー交換式EVの実証のため、商用車EVの充電インフラ最適化に対してとても有意義な取り組みです。 個人的な見解ですが、稼働効率の観点から小型トラックにより大型トラック・バスのほうがバッテリー交換にもっと相応しいと思います。 今後も経済産業省、大手ユーザー、商用車OEMと連携して、より合理的な充電インフラ整備を実現して頂ければと幸いです。
2025年6月10日(火) 10時
ENEOSは6月9日、EVトラックの普及に向けた充電インフラ整備の一環として、「ENEOS Charge Plus」の EV充電スポットのうち、全長6.5m以下のEVトラックが利用可能なENEOSサービスステーションの整備が完了したことを発表しました。また、専用休憩施設を併設した商用車向け大型充電ステーションを、2025年下期より大井八潮エリアにおいて運用開始します。
商用車EVの充電ソリューションをご提供頂いて大変有意義な取り組みです。 今後とも大型商用車EVの充電インフラ整備について、ぜひ商用車OEMを連携して事業拡大を期待します。
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