GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2025年5月23日(金) 10時
アウディは、新たな充電拠点としてサービス提供を開始している「Audi charging station厚木」において、5月20日からすべてのEVユーザー向けに急速充電サービスを提供することを発表しました。また、PCAユーザーも含む、すべてのEVユーザーが30分間の急速充電を無料で体験できる「Audi charging hub 1st Anniversary campaign」をAudi charging hub 紀尾井町、Audi charging hub 芝公園、Audi charging station厚木で2025年5月20日から2025年8月31日まで実施します。
Audi charging hub 紀尾井町、Audi charging hub 芝公園、Audi charging Station 厚木の3施設で急速充電30分無料キャンペーンを同時開催中。 PowerXアプリから利用可能ですので、この機会に150kWの超急速充電をぜひご体感ください。
2025年5月22日(木) 9時
ENEOSは2025年5月21日(水)より、EV充電サービス「ENEOS Charge Plus」の急速充電器と、EV充電サービス「エコQ電」の急速充電器における相互乗入れについて、従来の決済手段に加えて、両社の充電アプリでの利用が可能となったことを発表しました。
アプリでの相互利用ができるので便利になりましたね、フリーで利用できるのはありがたいけれど、まだまだ乱立状態に見えるし、地方によって使い勝手が違うというのもまだまだ課題なのではないでしょうか。どんどんシンプル化が加速するのを期待します。
2025年5月21日(水) 9時
パワーエックスは5月20日、国際興業と提携し、蓄電池を活用したEVバス向け充電システムを全国に展開することを発表しました。その第一弾として、国際興業バスさいたま東営業所に、EVバス専用としては初となる蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」を設置しました。これらの取り組みを通じて、バスの電動化と脱炭素化の促進に貢献します。
パワーエックスはまだまだ充電器の設置数は少ないの思います。基本料金が発生する割には「近くに充電器がない」エリアがほとんどだと思うのでそこらへん、会員制の導入はちょっと早すぎたのではないかなというのが正直な感想です。 しかし、パワーエックス社は積極的に他企業と連携、提携して充電器の設置を進めていますし、また関東近辺の道の駅27箇所に2025年度末までに充電器を設置する予定になっているとのことですので、今年は結構な数が設置されるんだと思います。来年にはかなり便利になっているんではないでしょうか。 一方で、依然テスラ社の充電ができない状態ですので、NACSに対応しているHypercharger Proの導入数を飛躍的に増やす、既存モデルも対応させる、CHAdeMOアダプタの互換性をきちんと確保するなど、何らかの対応をしっかりしないといけないんだと思います。テスラオーナーに見捨てられてもいいことはないと思いますし、今後テスラ以外のNACS採用車も増えるということですので。 ところで、パワーエックスは蓄電器方式を採用していると思いますが、バス充電でも途中で枯渇したりしないでしょうかね。ちょっと気になるところです。充電器側の蓄電池残量がなくなって、EVバスの充電ができないのでは本末転倒なので。たとえば蓄電池の数を増やしたりして対応できるのなら、バス会社の屋上にあるソーラーパネルで貯めた電気でEVバスを走らせることができて、それで、ちゃんと運用ができるならかなり画期的だと思います。
2025年5月20日(火) 14時
南海電設は、インテックス大阪でおこなわれる第73回電設工業展「JECA FAIR 2025」の日東工業ブースにて、EV課金システム「プラットチャージ」、日東工業製Pit-2G専用の置き基礎「NTV600」を展示することを発表しました。充電器導入を検討されている方は、展示会で課金システムや置き基礎の省施工の特徴などを体感することができます。
自宅付近にプラットチャージ課金の充電器があるのですが、決済方法豊富で操作もわかりやすいので好印象です。自分は利用者側なので詳しくは知りませんが、EV充電器設置によって不特定多数からの集客をする必要がない、充電だけする人は来て欲しくない、施設に向いているシステムだと思いました。ホテルとか。
2025年5月19日(月) 11時
テンフィールズファクトリーと高山市は、「高山市EV急速充電器の設置・運営に関する協定」の締結式を行いました。本協定により、テンフィールズファクトリーは高山市内11箇所に設置されている急速充電器を、今年度中に最新型EV急速充電器「FLASH」に更新し、今後その管理および運用を担います。
自治体の充電器設置が急加速していると感じています。事業者が増えるのはいいことだし、競争で値段が安くなれば尚よしではあります。事前に調べて利用するというEVユーザーは多くなったと思いますが、もう少しシンプルになっていくといいですよね。
2025年5月16日(金) 10時
東光高岳とe-Mobility Powerは5月15日、共同開発中の最大出力350kW/口のEV向け次世代超急速充電器「SERA-400」が完成し、新製品発表会を開催したことを発表しました。一口最大出力350kWの急速充電器は、CHAdeMO規格では世界初で、存在感ある未来的な外形とユーザーの使いやすさを両立させたスタイリッシュなデザインとなっています。
「ケーブルが地面に接することなく」というのも特徴になっていることに感動。悪天候の時のあの気持ち、それそれ!と思ってしまいました。あとは軽量化もうれしい。実機を体感してみたいな。
2025年5月15日(木) 11時
EV導入・運用に最適なソリューションをマーケットプレイスで提供する EVNION PLACE(イブニオンプレイス)から、補助金を活用したおトクなV2H設置についてご案内いたします。5月~6月頃に申請開始予定のV2H充放電器の導入補助金。毎年先着順ですぐに枠が埋まってしまうため、 お見積もりは今がチャンスです!
現在、古いV2Hを利用しています。 何度か故障して修理をして来ました。補償が切れて有償の修理も、、、 この先の事を考えてると、更新を検討していたので見積依頼しました。 現地調査が必要との事でした。
2025年5月14日(水) 14時
GoGoEV事務局からEV充電器の取り扱いについてお知らせです。現在、急速充電器上部のアンテナが破損するケースや、普通充電器のコネクタが焼損するケースの発生が予想されています。充電器の故障を防ぎ、多くの方に安心してご利用頂くため、取り扱い方法について今一度ご確認をお願いいたします。
故障したまま利用したりすると重大な事故に繋がる可能性もありますし、利用者側も故障を防ぐ使い方を心がける必要がありますね。 EV充電器の正しい使い方を周知するのは重要だと思います。
2025年5月9日(金) 15時
南海電設は、熊本県の最も南に位置する人吉市の「ホテルサン人吉」において、EV充電課金システム「プラットチャージ」を利用した3台のEV充電器が運用開始されたことを発表しました。会員登録やアプリのインストールは一切不要で、利用する際は充電器のQRコードを読み取り、クレジットカードや電子マネーで決済するだけで充電が可能です。
ken1_tpさん コメントありがとうございます!GoGoEV事務局です。 プラットチャージの充電料金ですが、GoGoEVの充電スタンド情報に掲載しておりますので、お手数ですがGoGoEVにてご確認をお願いいたします。 施設によって認証や料金がさまざまで、調べるのも大変ですよね。事前に調べなくても気軽に充電できるくらいになると良いですね。
2025年5月9日(金) 12時
EV充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Charge 株式会社は、より快適なユーザー体験の実現を目的にAndroid版アプリをフルリニューアルしたことを発表しました。EVユーザーにとってのアプリの使いやすさを追求し、より直感的な操作性を目指し、UI/UXの全面刷新が行われました。
サービス利用に支障が出るレベルではないですが、日本語表現が不自然な箇所が数箇所あります。またグラデーションや似ているような色を多用していて視認性にも劣り、見ていて目がすぐ疲れてしまいます。 「スペース確保」「スペース予約」「月額利用」などは新しいサービスでしょうか。普通なら新サービスに関する告知が先にあって、その後アプリ提供という流れになると思いますが、順番が逆ですね。
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