2025年5月30日（金） 9時
今年もV2H補助金に期待！
EVから家庭へ電気を供給することができるV2Hは、太陽光発電と組み合わせることで、昼間の余剰電力をEVに貯めておいて夜間に家庭で活用するなど、経済的でエコな暮らしを実現するための必須アイテムです。
「毎月の電気代が気になる」
「災害などで電気が使えなくなるのが心配」
「環境に優しいクリーンな電気を使いたい」
そんなお悩みを持つEVオーナー様必見！
V2Hを設置するなら補助金の活用が断然お得です！
今回は、補助金を活用した「V2H」「太陽光発電」「家庭用蓄電池」の導入に向けて、それぞれの特徴やメリットをご紹介します♪
V2Hの設置には、｢クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電･充てんインフラ等導入促進補助金｣ を活用することができます。例年6月頃に申請受付が開始され、予算上限に達し次第終了となります。
V2H機器の購入費の3分の1（上限30万円）と工事費（上限15万円）あわせて最大45万円が交付される補助金（※）にくわえ、太陽光発電や家庭用蓄電池の設置にもそれぞれ補助金が活用できるため、「自宅で発電し、電気を蓄え、自宅で消費する」というスマートライフをお得に実現可能！
自治体独自の補助金制度が設けられている場合もあるので、お住まいの自治体の情報も要チェックです♪
※ 令和6年度の場合
補助金の申請がよくわからないという方もご安心を！イブニオンプレイスなら、あなたにぴったりのプランを提案してサポートしてくれますよ♪
V2Hや太陽光発電、家庭用蓄電池について、それぞれにどんな違いがあって、どんな風に活用することができるのか知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。補助金を活用してお得に導入できるこの機会に、ぜひそれぞれの特徴・メリットをチェックして、ご自宅にはどれが合っているのか検討してみてください！
V2Hは「Vehicle to Home」の略で、EVやPHEVから家庭へ電気を送るシステムを指します。EVに蓄えた電気を家庭で使用することができるので、電気が安い時間帯や、太陽光発電の余剰電力がある時間帯にEVに電気を貯めておき、必要な時間に活用するなど、電気代の節約や非常時の備えとしても有効です。
太陽光発電システムがあれば、自宅の屋根などのスペースを活用して自宅で発電した電気を活用することができます。EVと組み合わせれば、太陽光発電によるクリーンな電気をEVに充電し、さらに環境にやさしいEVライフを送ることも◎ 太陽光発電の導入にも政府や自治体の補助金が用意されているので、V2H補助金とあわせて補助金フル活用で導入可能です。
家庭用蓄電池は、貯めた電力を必要な際に家庭へ放電することが可能です。太陽光発電システムと組み合わせることで、家庭で使用しなかった分の余剰電力を貯めておくことができるため、電気の自家消費率を上げて節電することができます。災害時には非常用電源としても活用できるので安心です。
自宅で発電したクリーンな電気でEVの充電ができ、災害時の備えとしても活躍。EVの使用頻度が低いご家庭の場合は、EVを蓄電池として活用することで電気代の節約にもなります。
すべて組み合わせると、電力会社にほとんど頼らず電気を自給自足する生活が実現できます。EVの使用頻度が高い場合も、家庭用蓄電池があれば安定した電力確保が可能になります。
太陽光発電による電力を貯蓄することができるので、昼間発電した電気を夜間に使用するなど、効率的で経済的なエネルギー運用ができるようになります。もちろん、蓄えた電力は非常用電源としても役立ちます。
イブニオンプレイスでは、さまざまなV2H、太陽光発電システム、家庭用蓄電池を取り扱っています。三菱商事、三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車の3社から出資して設立されたイブニオンならではの信頼できるサービスを提供し、補助金申請から設置工事、アフターサポートまで一貫して支えます。
太陽光発電の電力を自給自足して電気代を節約したい方、災害時の備えとしてEVや蓄電池を活用したい方、ぜひイブニオンプレイスへご相談を！
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「EVNION PLACE（イブニオンプレイス）」は、イブニオン株式会社によって運営されています。イブニオンは、脱炭素社会の実現に向けてEV導入の動きが活発化する中、より多くのユーザーにEVに関する商品・サービスや情報を提供することを目的として設立された会社です。様々なパートナー企業と連携し、EVNION PLACE（イブニオンプレイス）を通じて、自家用・ビジネス用問わず、EV導入・運用に最適なソリューションを提供しています。
EVNION PLACE（イブニオンプレイス）公式サイト：https://evnion.com/
※ こちらの記事はイブニオン株式会社のPR記事となります。
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