GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
2014年5月13日
ドイツ・ダルムシュタットにEbuggy GMBHというベンチャー企業があります。この会社では電気自動車(EV)の短航続距離問題を解決する手段の一つとして「レンジエクステンダー用トレーラー」を提案しています。
レンジエクステンダー用トレーラーとは、一言で表すと大型の電池パックであり、高速道路など長距離走行する際、出発地近くのサービスエリアでトレーラーに繋ぎ、到着地近くのサービスエリアにて外すことで、長距離走行を可能とするというアイディアです。
既にドイツでは試作車による公道試験が行われているようです。
▲Ebuggyの試作車(出典:Ebuggy社ウェブサイト)
将来的に、Ebuggyはおよそ500km走行可能な充電バッテリを搭載し、高速道路SAにて太陽光発電により充電することを想定しています。
▲Ebuggyのレンジエクステンダートレーラーのイメージ(出典:Ebuggy社ウェブサイト)
Ebuggy社はドイツ連邦経済技術省による支援を受けると共に、フラウンホッファー研究機構、シュトゥットガルト大学などとも共同でプロジェクトを行っているようです。また、既に米国シリコンバレーパロ・アルトにも支店を置いており、今後、電池交換EVアイディアなどと融合して行くかも知れません。
日本でも同様のアイディアなどが今後出てくることを期待したいですね。
○参考ウェブサイト
コメントをするにはログインまたはユーザー登録が必要です