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2025年6月10日(火) 10時
ENEOSは6月9日、EVトラックの普及に向けた充電インフラ整備の一環として、「ENEOS Charge Plus」の EV充電スポットのうち、全長6.5m以下のEVトラックが利用可能なENEOSサービスステーションの整備が完了したことを発表しました。また、専用休憩施設を併設した商用車向け大型充電ステーションを、2025年下期より大井八潮エリアにおいて運用開始します。
メーカーがどんなに燃費をよくしても、実際はよくならない! 何故ならば、積込待機・仮眠・荷卸待機と、暑い寒いで、エンジンかけっぱなしよ!涼しい風がある時でさえ、馬鹿の一つ覚えのようにエンジンかけっぱなしよ!(走行距離に加算されないから、オイルが劣化しても交換はしないのが当たり前ね!排気ガスが臭いのはこういう車だよ!) 冷凍車・冷蔵車なんかは、積む前の予冷・積んでる時、件数卸なら卸してる時もエンジンかけてないと、荷室の温度が上がればおじゃんの商品もありますからねぇー。 そういう事も踏まえて、トラックのEV化が加速するかですかね! まぁー、2トン箱車の空車時は、ほぼ乗用車と変わりないスムーズな走りでした! 平ボディ・箱車の地場はなんとかなるさ! 中距離・長距離トラックが問題ですよね!待機と仮眠のキャビン内の温度対策ですよね!走行+仮眠・待機時間の容量確保と短時間で満充電できるか? 今回でもやっと2トン車ロングクラスですから、3トン・4トンショート・標準、ロング・スーパーロング・7トン・8トン・10トン・13トン等(細かい2軸~4軸は略)の、道のりは長いっすよ! そして、地場から中距離を経て長距離トラック・バスですよー。
2025年5月22日(木) 9時
ENEOSは2025年5月21日(水)より、EV充電サービス「ENEOS Charge Plus」の急速充電器と、EV充電サービス「エコQ電」の急速充電器における相互乗入れについて、従来の決済手段に加えて、両社の充電アプリでの利用が可能となったことを発表しました。
日産ZESP2が切れてから、もっぱら自宅充電の比率が高くなったので、 たまの経路充電用に、年会費無料の会員カードを使っています。 エコQ電とENEOS Charge Plus、どちらも会員カードを持っていますが、 大型連休に初めて「ENEOS Charge Plusアプリ」で充電してみました。 アプリを操作するのには時間が掛かるのかな~、と思っていましたが、 やってみると会員カードと時間的にはあまり変わらない感じでした。 エコQ電はアプリがリニューアルされてUIが見やすくなりましたが、 アプリをインストールしただけ、充電は体験したことがありません。 タッチするだけの会員カードと、果たしてどちらが早いのかな?
2025年4月24日(木) 11時
ENEOSは、2025年4月26日から5月6日のGW期間の日中に、全国のENEOSサービスステーションに設置された「ENEOS Charge Plus」計561基を対象とし、前半と後半で異なる地域で充電料金が半額となる「ENEOS Charge Plus昼充電促進キャンペーン」を実施することを発表しました。
大型連休の前半に長距離ドライブに出かけた際、長野県内で「ENEOS Charge Plus」急速充電器を2回ほど利用しました・・・そうか、長野県は後半だったのですね(残念) 「ENEOS Charge Plus」は、設置されているサービスステーションの数が増えており、実際に使ってみるとスマートフォンアプリから操作することができ、充電器本体にカードをかざすなどの手間がいらないので、これはとっても良いなと思います。これからも継続して利用できるように、オトクなキャンペーンを続けて欲しいなと思います。
2024年12月2日(月) 15時
ENEOSは、12月2日(月)から1月31日(金)までの間、「ENEOS Charge Plus」の充電器を利用した方を対象に、オリジナルグッズなどが当たる「ENEOS Charge Plus 冬のプレゼントキャンペーン」を実施することを発表しました。 期間中、「ENEOS Charge Plus」の充電器を2,500円(税込)以上利用したENEOS Charge Plus会員の中から、抽選で合計100名様に「ENEOS Charge Plusオリジナルモバイルバッテリー」または「えらべるPay 1,000円分」をプレゼントします。
2024年11月13日(水) 13時
ENEOSは、2024年11月15日(金)~16日(土)に東京丸の内エリアにて日本自動車輸入組合(JAIA)が主催する「JAIAカーボンニュートラル促進イベントin東京」に出展することを発表しました。ENEOS Charge Plusの急速充電器および普通充電器を展示するほか、現在開発を行っているハイパワー充電器の仕様を初めて紹介します。
2024年11月1日(金) 14時
ENEOSは2024年11月1日(金)から、2024年度に新たにサービスを開始した急速充電器において、稼働開始月から翌月末まで、充電サービスを通常会員価格から50%OFFで提供するキャンペーンを開始したことを発表しました。 11月1日時点で割引対象となる新規充電スポットは約120箇所です。
先日上記記事のリストにない 新規スポットを利用したところ 見慣れないステッカーが貼られており(指定期間+指定個所+指定決済方法に限り対象) >※既に夏季登録のカード使いましたがく新規個所割引適用されました。 >充電スポット検索サイトURLには、開設時期と割引対象が書かれてない。
2024年8月1日(木) 11時
ENEOSは2024年8月1日(木)より、EV経路充電サービス「ENEOS Charge Plus」への新規入会で急速充電料金がお得になる、新規会員限定!充電料金40%OFFキャンペーンを開催することを発表しました。
Superuserさん コメントありがとうございます!すでに入会されている方向けのキャンペーンにも期待したいですね。全員でなくとも、抽選で当たる割引特典やプレゼントなど……。 今回のキャンペーン価格はかなりお手頃ですよね。今、いろいろなサービスが出てきて競合しあっているところだと思いますので、今後の流れにも注視していきます。
2024年7月22日(月) 14時
ENEOSは7月22日、2024年度第1四半期 (2024年4月~6月) の充電実績データを公開しました。急速充電器、普通充電器ともに充電口数は増加しており、月平均の充電器利用回数と1回あたりの平均充電時間も公表されています。
52.7回/口・月というのは 1.76回/口・日 = 3日に5回しか利用していないかなり低い数値となっていますね。。 全部eMP充電した場合は提携費として1か月・1口あたり 約17,400円、 全部ビジター充電した場合は利用料金として1か月・1口あたり 約57,460円。 電気代は速度40kW、17円/kWhだとしたら1か月・1口あたり 約14,100円。 契約容量を50kW、力率を80%(低め)、1kWあたり1,800円だとしたら、基本料金は 約90,000円。 全額ビジター充電しても赤字が予想されます。(何か間違っていたらご指摘お願いします) 私もeMP提携カードで充電していますが、これなら国の充電器導入補助金が無ければ続けれない事業形態だと思います。このままなら、長期的には充電料金のアップや、一般事業者の充電器設置の鈍化は避けられない気がします。。
2024年6月21日(金) 15時
ENEOSは、2024年7月2日(火)より「新木場TS」において、EVトラックも利用可能な商用車向け共用充電ステーションの実証実験を開始することを発表しました。2プラグ・最大出力90kWのハイパワー充電器が設置され、大型車両1台または全長5m以下の小型車両2台を同時に急速充電することができます。
一般向けのENEOS Charge Plusの拡大とともに、EVトラック対応の商用車向け共用充電ステーションも手掛けるENEOS。エネルギーと素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」を目指し、その両立に挑戦しているという姿勢が窺えますね。
2024年6月4日(火) 10時
ENEOSとENEOS Powerは、EV経路充電サービス「ENEOS Charge Plus」と家庭等向けでんきサービス「ENEOSでんき」を組み合わせた日本初の「経路充電」と「基礎充電」のセット割プラン「ENEOSでんきセット割プラン」の提供を6月1日(土)より開始したことを発表しました。
「経路充電」と「基礎充電」のセット割、画期的ですね!ENEOSさんならではのプラン、ご自宅でも外でも充電する機会があるという方にぴったりなのではないでしょうか。続々と設置拡大中なので経路充電の利便性も高そうです。
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