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2015年1月16日
本日のコラムでは、ドイツにおいて開発されている農作業用電気自動車(EV)をご紹介します。このEVはKulan(中央アジア原産のロバの一種)と名づけられ、ドイツの16社以上の企業・研究機関コンソーシアムによって開発が行われています。
この車は昨年9月25日から10月2日まで、ドイツ・ハノーファーで行われた「IAA Commercial Vehicles show 2014」で公開されました。
(出典:POLY-LAB.NETウェブサイト)
Kulanは2kWのインホイールモーターを後輪に2つ設置され、最高時速がおよそ50km/h、また、航続距離は車両が軽いため最大300kmとなっています。充電時間は220Vで最大6時間です。
シャシーは主に鋼管から、車体は繊維強化プラスチック、強化ポリウレタン、アルミなどから作られています。
(出典:POLY-LAB.NETウェブサイト)
本プロジェクトはドイツの研究開発組織「フラウンホーファー研究所」によって支えられており、官民共同の新製品開発プロジェクトと言えるでしょう。今後、一次産業分野など、運輸部門以外の用途としてEVが活躍することも大きく期待したいですね。
●参考ウェブサイト:
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