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2023年6月28日

EV充電インフラ「Terra Charge」 国内No.1*の累計受注4,700基突破

EVをもっと身近にすることを目指してEV充電インフラ「Terra Charge」を提供するTerra Motors株式会社(本社:東京都港区 以下、テラモーターズ)は6月27日、2022年4月の「Terra Charge」事業立ち上げより、EV充電インフラの累計受注基数が4,700基を突破し、国内No.1*のEV充電インフラとなったことを発表しました。事業開始から14カ月での達成となります。






テラモーターズは、2022年4月に日本でEV充電インフラ事業をスタートし、EV社会拡大のブレーキとなっている充電インフラ不足解消に取り組んでいます。従来のEV事業によって磨かれてきた開発力・現場力により初期費用やランニングコストを抑えるという画期的なソリューションを国内で初めて実現し、国内No.1*のEV充電インフラに成長しました。


充電出力3kW、6kW普通充電器、50kW超の急速充電器(全て日本製)といった幅広い充電設備ラインナップを実現しており、事業開始当初は3kWスマートコンセントを主力としていたところ、2023年6月現在、「Terra Charge」のうち、43.5%を普通充電器が占めるほどとなり、幅広いニーズ・施設形態に対応する充電インフラとして発展を続けています。



「Terra Charge」の特長

●初期費用・ランニングコスト無料という国内初のソリューションを実現しているため、設備導入の合意形成がしやすい

●充電の管理や充電料金の課金がアプリで完結し、管理も利用もしやすい

●充電利用者が充電料金を支払うシンプルな受益者負担モデルであるため、集合住宅でも衡平性が保たれる

●マンションでもお出かけ先でも導入ができるEV充電として、幅広い施設形態での導入に対応している

●充電出力3kW、6kW、50kW超の急速充電に対応しており、ニーズに合わせて充電インフラを導入できる

●全て日本製のEV充電インフラで、長期間の稼働に伴うアフターメンテナンスにおいて部品供給不足のリスクが少ない

●10年以上のEV事業で培った開発力・資金力があり、事業と組織成長に柔軟性と圧倒的スピードが備わっている


「Terra Charge」はこれらの柔軟な事業開発により、国内No.1*のEV充電インフラに成長しました。今後も「EVをもっと身近に」することを目指し、人々の生活に欠かせないプラットフォームとして、国内のEV化推進に貢献し、圧倒的なシェアNo.1獲得に向け邁進したい考えです。


*2022年以降受注実績より(テラモーターズ調べ)


「Terra Charge」とは



テラモーターズが2022年4月より開始した電気自動車(EV)向けの充電インフラです。EVの充電設備、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営などワンストップで提供します。3kWスマートコンセント、6kW普通充電器、50kW超の急速充電器など幅広い施設形態や利用方法にマッチするハードをラインナップし、「Terra Charge」によって、EVがもっと身近になる環境づくりを目指しています。


「Terra Charge」 サービスページ:https://ev-charge.terra-charge.com/lp-general/



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EV充電インフラ「Terra Charge」、国内No.1*の累計受注4,700基突破


※Terra Motors株式会社は、GoGoEVのPRパートナーです。
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