GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
2023年8月4日
国内No.1*のEV充電事業を展開するTerra Charge株式会社は8月2日、飯田グループホールディングスの株式会社飯田産業が新築するマンション「センチュリー東武動物公園」において、EV充電インフラ「Terra Charge」の導入が決定したことを発表しました。
東京都では、新築マンションのEV充電導入が義務化されるなど、EV充電はマンションの標準装備になってきています。
しかし、新築マンションの場合、企画から施工までのスケジュールの都合で補助金の活用が難しく、EV充電設備を整備するには初期費用の負担が大きいという課題がありました。
EV充電インフラ「Terra Charge」は、無料で導入可能なEV充電インフラとして国内No.1*となっており、この度飯田グループホールディングスの飯田産業が新築するマンション「センチュリー東武動物公園」での採用が決定いたしました。補助金を活用せずとも、設備費用無料でEV充電を導入可能なこと、課金や管理が可能なシステムが付随すること、24時間365日対応のカスタマーサポートがあることなど、導入から運用までインフラとして安心して使うことが出来る点が評価につながりました。
2022年4月より開始した電気自動車(EV)向けの充電インフラです。EVの充電設備、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営などワンストップで提供します。3kWスマートコンセント、6kW普通充電器、50kW超の急速充電器など幅広い施設形態や利用方法にマッチするハードをラインナップし、「Terra Charge」によって、EVがもっと身近になる環境づくりを目指しています。
「Terra Charge」 サービスページ:https://ev-charge.terra-charge.com/lp-general/
コメントをするにはログインまたはユーザー登録が必要です