2025年5月1日(木) 9時
2025年4月末時点の日本国内のEV充電スポット数は25,905拠点となり、3月末時点のスポット数に比べ15拠点の増加となりました。
4月の新規設置スポット数は、282拠点。
閉鎖したスポット数は、267拠点となります。
<充電タイプ別の設置口数>
CHAdeMO(急速充電)12,654 口(前月比:+36)
200V(普通充電)34,518 口(前月比:+51)
100V(普通充電)197 口(前月比:+1)
NACS(テスラ)1,030 口(前月比:+24)
官民の連携によって設置され、運転者に休憩場所を提供しながら地域の活性化にも貢献している道の駅。2025年度以降に開業予定となっている施設も多く、すでにEV充電設備の設置が計画されている新しい道の駅も確認されています。「充電・充てんインフラ等導入促進補助金」において、道の駅は急速充電器の設置施設として高速道路(SA・PA)に次いで優先度が高い施設と位置付けられており、今後も高出力設備の設置が進むことが期待されます。
13 件
2025年5月8日(木) 15時
充電スポットが全体として増えているのは有り難い話です。
ただ充電サービスの会員でないと利用出来ない充電スポットがほとんどなので、設備更新時などで更新前は利用出来た充電サービスが更新後は利用出来ないことも増えています。
設置数集計レポートとしては他の方もコメントされていますが、CHAdeMO、普通ともに「出力ごと」「充電サービスごと」でも増減を集計して公表してほしいです。
2025年5月3日(土) 8時
急速充電器で言えば、例えば30kw未満の急速(?)充電器に役割はあるのでしょうか?
SAKURA、さらに言えばiMiev(M)ですら30kw以上で充電できるのですから、役割は果たし終えた、と。ありがとうございました。
普通充電器なら、宿泊施設等、長期滞在施設であれば、100V、15A(1.5kw)も意味があるかと。
そろそろ集計基準を変えても良いのではないでしょうか?
2025年5月2日(金) 16時
自治体で充電器設置・調整関連の仕事をしていましたが、定期異動で携われなくなりました。
在職中計画した分は設置完了となりましたが、今後も設置構想があったのですが、どうなることやら...
2025年5月2日(金) 10時
電気自動車の旅行先では、急速充電の時間を利用してトイレ休憩や買い物ができる「道の駅」の存在がとてもありがたいですね。残念ながら私の暮らしているエリアでは、せっかく補助金を受けて設置されたであろう急速充電器が、更新されることなく撤去される自治体の事例が相次いでいるのが、とても残念です。
2025年5月2日(金) 6時
「道の駅」のEV充電設備が新設、更新されてe-Mobility Powerのカードが使えなくなって困っています。クレジットカードでの充電は高価であり、混雑する「道の駅」の駐車場のEV充電設備が使われないのは本末転倒です。e-Mobility Powerのカードが使用できる設備への更新を期待したいです。
2025年5月1日(木) 16時
eMPカードで使う急速充電器はカードを持っていない人が使うハードルが金銭的にも経済的にも高いので、FLASHのような会員でなくてもコード決済で使えて出力も高い機種が増えるといいと思います。
あとは、急速充電器は細かい故障がどうしても発生するので、自治体などのオーナーはあらかじめ修繕コストを予算化しておくことをお勧めするガイドラインが必要。
2025年5月1日(木) 14時
道の駅ではありませんが
最近 新設された充電器が50kW器なのに30kW運用なのは なんでかなぁなんて思ってます
時間料金制だから受け入れの電力が50kW以上なら他の充電器を利用するでしょ
関係者にEVユーザーが居ないんでしょうね
2025年5月1日(木) 13時
充電スタンドが増えるのも嬉しいんですが、前向き駐車設定の駐車枠の充電器のケーブルが、長いものに交換される改良も、ありがたいです。
うちの子は後ろ寄りに充電口があるので。
2025年5月1日(木) 12時
サクラだと山越えが厳しいので山間部にある道の駅に増えるのは助かる
集客というのもわかるが、無料で地元民に占有されても困るので実費くらいはお金取ってほしい
4月は複数の道の駅で急速充電器が稼働!180kW以上の高出力機が設置された道の駅もあり、充電の利便性が高まっています。