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2014年3月13日
先月20日、独自動車大手Volkswagen(フォルクスワーゲン)は、7代目「ゴルフ」にプラグインハイブリッドモデルの「GTE」を追加すると発表しました。今月6日よりスイス・ジュネーブで開催されている「第84回ジュネーブ国際モーターショー」にて公開されています。
これまでフォルクスワーゲンは、2015年より日本においてもプラグインハイブリッドの発売を行うと発表してきましたが、今回、具体的な車種が示されたことになります。
▲7代目「ゴルフ」のプラグインハイブリッドモデル「GTE」の外観 (出典:フォルクスワーゲン)
ゴルフGTEは、排気量1.4L(リットル)の直噴ターボエンジンと走行用モーター、専用開発された6段変速のDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせたハイブリッドシステムを搭載しています。
バッテリの満充電からモーターだけで走るEV走行の航続距離は50km、最高時速は130kmとなっています。一方、エンジンとモーターの両方を使うハイブリッド走行では、時速0~100kmの加速時間は7.6秒、最高時速は217kmとなっています。なお、ガソリンタンク満タンの状態からの最大航続距離は940kmです。また、プラグインハイブリッド車であることから燃費性能にも優れ、欧州複合モード燃費は65.5km/l、CO2排出量は35g/kmとなっています。
今後、燃料電池モデルも追加されるとの話もあり、Volkswagenゴルフは多種多様な燃料が利用できる車となりそうです。将来、水素、ガソリン、ディーゼル、電気、CNG(圧縮天然ガス)など、様々な種類の燃料が使える一方、プラグインハイブリッドの電池容量などもオプションとして選べるようになれば、ユーザーにとっては、その人だけの自動車ができることになるかも知れませんね。今後のフォルクスワーゲンの取り組みに注目です。
○参考ウェブサイト
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