GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2023年6月13日(火) 13時
GoGoEVメンバーを対象に実施した【普通充電についてのアンケート】結果発表 第4弾! 今回は、普通充電の予約システムについてお届けします。
2023年6月13日(火) 11時
株式会社Jvoltは6月7日、世界中の人々がクリーンエネルギーで移動する未来の実現を目指して、事業内容をEV充電サービスに刷新し、日本初となるデジタルサイネージ付きEV充電器「Volty Signage」の先行受注を開始したことを発表しました。
EV充電器に新しい価値を追加する新しい取り組みになります。 タクシー広告が流行ったように、こちらもEVオーナーに特化した広告として価値が出せるか注目です。
2023年6月12日(月) 11時
ENECHANGE株式会社は6月9日、東京海上日動火災保険株式会社とEV充電エネチェンジの設置推進と保険手配において業務提携契約を締結したことを発表しました。
2023年6月9日(金) 10時
EVをもっと身近にすることを目指してEV充電インフラ「Terra Charge」を提供するTerra Motors株式会社は6月6日、マザー牧場へEV充電インフラを設置したことを発表しました。
2023年6月8日(木) 15時
プレステージ・インターナショナルが「EV駆けつけ充電サービス」対象エリアを全国47都道府県へ拡大します。
最近は、以前に比べ少なくなってきたものの、やはり電欠を心配される声も多くあります。こういったサービスが普及することで、EVを安心して購入できるような環境が整うと良いですね。
2023年6月7日(水) 15時
電気代の高騰を受け、月額料金の値上げやサービス内容の変更により、充電認証カードがどう変わるのか。変更の影響を受ける方が多いZESP3 について解説するとともに、充電料金を少しでも節約する方法をご紹介していきます。
9月から新料金体系に移行するそうなので、現在の契約を一新する予定です。 現在はZESP3のプレミアム10の3年定期料金としています。月額料金は2,500円(税抜)です。 その他の状況として昨年9月ニチコンのV2Hを導入済みです。 ※『夜得料金』契約なので、夜間の電力を昼間の電力+EVの両方に利用できます。 ※太陽光発電(3KWH)も行っていますので、これもV2Hの充電に寄与しています。 さてとどうするかですけれど、 ・3年間現行を継続できるのでそのままにする ・ZESP3のシンプルプランに移行する ・ZESP3を退会する という種々の方法を検討した結果、最後の方法にすることを決めました。 一応自宅で充電できないケースのため、認証カードはENEOS(新規)とエコQ電(既得)を持つようにします。 遠距離は、ビジター利用なども併用して安価な充電方法を見つけるしかないかな、と思っています。 ただし、滅多に400Km超えのドライブをすることもないので、多分間に合うかなと。
2023年6月7日(水) 10時
EVをもっと身近にすることを目指してEV充電インフラ「Terra Charge」を提供するTerra Motors株式会社は6月5日、株式会社アレップスが管理する賃貸物件に対して、EV充電の導入を進めていくことを発表しました。
2023年6月6日(火) 15時
GoGoEVメンバーを対象に実施した【普通充電についてのアンケート】結果発表 第3弾! 今回は、「急速充電より普通充電が設置された方が良い場所はどこ?」についてお届けします。
宿泊施設の普通充電だと、長時間に及ぶため「コンセント1個」の場合、持ち込んで取り付けた(自前の充電ケーブル)の盗難が心配だ。その点「充電ガン付きケーブル」が備えてあるところは安心が出来る。 ただ、この充電ガン付きケーブルの設備となると若干値段がするのは目に見えているため、問題は数がそろうかです。1台2台では間に合わず、個人的には、ズラッと5台以上を景気よく並べて欲しい所。こういう所に、補助金を多数でるような政策が必要ではありますね。 数を設置するなら(コンセントだけにして)もっと多数の台数に充電出来る仕組みの方がいいが、上記の盗難やイタズラが不安なので、もっと鍵付きカバーがある等のものでしてほしいです。
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