GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
2015年10月19日
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、三菱自動車の自動車4社などが出資し充電サービスを提供する合同会社日本充電サービス(以下、NCS)による充電認証サービスが始まってそろそろ半年になろうとしています。
NCSによるサービス開始に伴い、各充電スタンドに設置されている認証システムも見直しが行われ、また充電器側での改良も行われ新しい認証システムが登場しております。本日のコラムでは、現在提供されている主な認証サービスにおいて、それぞれのサービスでどのくらいの急速充電スタンドが利用可能なのかを調べてみました。
○GoGoEV関連コラム
-【EV充電サービス】NCSネットワーク認証カードまとめ~GoGoEVでは4月以降、新認証システムを表示予定~(2015年3月20日付)
-【EV充電サービス】充電認証システム】NCS提携充電器の利用料金について(2015年6月19日付)
GoGoEVにて調べました結果は、以下のグラフの通りです。
まず、チャージするぞうのNCSカードの場合、3700ヶ所程度の充電スタンドが利用できます。システムを同じくするJTBお出かけカードプレミアもほぼ同数となっています。
一方、日産自動車のZESPスタンダードプランでは、日産自動車販売店舗に設置されている急速充電器だけでなく、NCSの充電網も使用できるので、最も多い充電器数を使用可能となっています。日産製のEVをお持ちの人のみZESPスタンダードプラン会員になれ、日産車をお持ちのユーザーで様々な場所に出掛るというかたは、ZESPスタンダード会員が最も便利でお得と言えそうです。
また、三菱自動車・NCS・JTBが発行する認証システムをお持ちの方は、それぞれ同範囲の急速充電器が利用可能なので、各々の持っている車や使用頻度に応じて会員になると良いのではないでしょうか。
例えば、アウトランダーやi-mievなどの三菱車をお持ちの方は、三菱ディーラーでの充電が安くなる電動車両サポートがお得と言えそうです。
また、BMWやsmart、Volkswagenなど海外メーカーの車にお乗りの方、また普通充電器も良く使われる方はNCSカードもしくはJTBおでかけCardプレミアなども検討されることをお薦めいたします。
あと、月額料金がかからないカードとしてはエネゲートがあります。年会費・入会費無料ですので、何かの場合に使うという方はこちらも検討されることが良いかも知れませんね。
充電利用可能な充電スタンド数だけでなく、月額料金や普通充電とのサービスも同時に考慮してサービスを選択したいものです。
●参考ウェブサイト:
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