GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2022年7月21日(木) 13時
環境モデル都市・京都市にてMKタクシーがHyundai「IONIQ 5」の50台導入を決定Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 以下、Hyundai)は7月20日、タクシー事業を運営するエムケイ株式会社(本社:京都府京都市南区 以下、MK)とカーボンニュートラル実現に向けた企業姿勢と方向性が合致し、環境モデル都市・京都市にて同社のEV自動車「IONIQ 5」の導入を決定したと発表しました。タクシーとして運用するため2022年夏から順次導入を開始し、合計50台の納車を予定しています。
2022年7月19日(火) 17時
埼玉県草加市のショッピングセンター「マツバラテラス」にエネチェンジEVチャージを導入ENECHANGE株式会社(本社:東京都千代田区 以下、エネチェンジ)は7月15日、埼玉県草加市に位置する複合ショッピングセンター「MATSUBARA TERRACE(マツバラテラス)」に、月額利用料なしで都度充電が可能なエネチェンジEVチャージの普通充電器2基を設置したことを発表しました。埼玉県草加市へは、今回が初の設置となります。
2022年7月15日(金) 15時
PHEVから給電で映画やイルミネーションを楽しむ 三菱自動車「スターキャンプ2022 in 朝霧高原」を開催三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区 以下、三菱自動車)は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2022」を9月3日(土)~4日(日)、朝霧高原「ふもとっぱら」(静岡県富士宮市)にて開催すると発表しました。
2022年7月14日(木) 11時
EV充電関連ニュースをお届け!GoGoEV メールマガジン 7月号今月より毎月メールマガジンにて、EV充電関連ニュースをお届けいたします!GoGoEV メールマガジン 7月号バックナンバーとなります。
2022年7月13日(水) 13時
エネチェンジで新たなEV充電サービスを始めませんか!?土地・建物など自動車の駐車スペースをお持ちで、EV充電ビジネスにご興味のある方、EVユーザーの集客をご検討の方などに向けて、「エネチェンジEVチャージ」の設置をご紹介する記事となります。 #PR
バイパス終点出口に土地と電力回線は有りますが、オーナー側目線では6KVAなのに月額5000円、しかも還元率が広告段階で提示されていないのは慎重になってしまい魅力を感じません。 アパートに設置するなら個別にコンセントを付けた方が喜ばれますし、6KVAでは稼働率を考えると収支計算が謎になってしまいます。 稼働率が30%にもなれば混雑している充電設備と見られますから、これからは100KVA前後の設備か、集客ツールとしての低価格3KVAになりそうなので、その辺の訴求力の弱さをもう少し広告段階でプレゼン的な数字まで見せてくれるとスルー層の関心も高くなりそうです。 今はイオンのWAON課金一強ですから、新しいカード無しの課金ビジネスモデルは素敵だと思います。
2022年7月13日(水) 9時
プラゴ 長瀞でEV充電中にe-bikeの無料貸し出し「Maasサービス」をスタートEV充電サービスを提供する株式会社プラゴ(本社:東京都品川区東五反田)は7月7日、NIKKEI脱炭素アワード、プロジェクト部門大賞受賞のグリーンロードプロジェクトの活動として、埼玉県長瀞町におけるEV(電気自動車)とe-bike(電気自転車)の相互乗り入れを行うPARK & RIDEサービスである「Maasサービス」を開始したと発表しました。
2022年7月7日(木) 17時
ブイキューブ CHARGE+へ出資で日本国内における事業展開をサポート株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区 以下、ブイキューブ)は7月6日、シンガポールのEV充電サービス関連の事業を行うCHARGE+(チャージプラス)(本社:シンガポール 以下、 CHARGE+)へブイキューブ現地子会社を通じ出資を行い、シンガポールを中心とした東南アジアにおける事業展開の支援を行うと共に、日本国内における事業展開の検討・準備を開始することを発表しました。
2022年7月5日(火) 14時
プラゴ ジャパンゴルフマネージメントとEV充電サービスに関する包括的パートナーシップ契約を締結EV充電サービスを提供する株式会社プラゴ(本社:東京都品川区東五反田 以下、プラゴ)は7月1日、株式会社ジャパンゴルフマネージメント(東京都港区新橋 以下、JGM)と包括的なパートナーシップ契約を締結し、JGMが運営する全国10のゴルフ場におけるEV充電インフラの整備と、「新しいおもてなし」に資するサービスの開発にかかわる業務提携を開始したと発表しました。
エネチェンジの設備を利用するための入会金や定額の月会費は不要なものの、10分55円(1時間330円)は、3kW普通充電にしか対応していないアイ・ミーブに乗っている私から見れば非常に高価です。 今のままだと充電設備を設置したものの利用台数が少なく、充電設備の設置が目的地利用者の増加に繋がらず、目的地関係者からは「役に立たないムダ設備」と揶揄される可能性が有ると思っています。 イオンや7&iが1時間120円でWAONやnanaco決済出来ることを考えると、この辺りが多くの方が納得する妥当な金額だと考えます。 カーボンニュートラル推進に向けて、関係するみんながハッピーな仕組みになることを期待しています。
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