GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2024年4月30日(火) 10時
株式会社ジゴワッツは4月25日、EV用普通充電器メーカーとして初めてジゴワッツが開発・提供しているEV充電用アプリ「PIYO CHARGE」にて、特定計量制度に対応した電力量(kWh)課金を開始したことを発表しました。
現在、PIYO CHARGEのGoGoEV掲載スポットは約40か所。今後どれくらいの充電スポットが従量課金制の運用で稼働するのか、気になりますね。GoGoEVでも稼働を確認次第、随時掲載させていただきます。
2024年4月29日(月) 16時
株式会社パワーエックスは4月25日、アウディ ジャパンが開設する電気自動車用急速充電施設「Audi charging hub 紀尾井町」に、蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger」2台を納入したことを発表しました。アウディ全体で7番目、ヨーロッパ以外で初となる拠点で、すべての電気自動車ユーザーが利用可能です。
ヨーロッパ以外で初の開設となったAudi charging hub紀尾井町。ドイツ・ニュルンベルグにあるアウディ初のAudi charging hubで充電するユーザーの約70%はリピーターだそうで、誰でも素早く充電できる場所のコンセプトが受け入れられたことを示しています。 日本では、紀尾井町に次いで東京の芝公園にもAudi charging hubのオープンが予定されているとのこと。これによってEV充電の利便性がどれほど変わるのか、注目です。
2024年4月29日(月) 11時
EV充電インフラ事業「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Charge 株式会社は4月25日、甲信越・北陸地方で管理戸数No.1*の株式会社チンタイバンクと業務提携契約を締結したことを発表しました。チンタイバンクが管理する長野県全域の2万超の賃貸住宅にテラチャージのEV充電器の設置を推進し、賃貸住宅でも自宅でEVを充電できる快適な環境を整備します。
2024年4月29日(月) 7時
ユビ電にeNFCが合流。先進的な認証技術を活用し、スマートエネルギーのイノベーションを切り開く
2024年4月26日(金) 14時
GW直前!EV充電できるおでかけ先8か所をご紹介します♪新しくオープンしたショッピングモールや雄大な自然に囲まれた牧場、複合レジャー施設など、全国各地のさまざまな充電スポットをピックアップしましたので、ぜひご覧ください!
すみません、埼玉県だけ2か所ピックアップしてしまいました。しかし全国にいろいろな行ってみたい場所が多すぎて、とても体が足りません。みなさまのご投稿を通して行ったつもりになりたいと思いますので、ぜひご投稿を!!
2024年4月26日(金) 10時
【三重県初導入】伊勢オートモールに超急速EV充電ステーションが4月26日オープン
三重県内では最大出力150kWの超急速充電が可能な充電ステーションは高速道路上以外の場所で初とのこと。近郊の方には朗報ではないでしょうか?当面の間は無料キャンペーンとのことなので、気になる方はぜひ。
2024年4月25日(木) 12時
EV充電サービス「テラチャージ」を展開するTerra Charge 株式会社は4月24日、株式会社ヨコイと提携し、ヨコイの機械式駐車場にテラチャージのEV充電器を設置するプランの提供を開始することを発表しました。設置が難しいとされてきた機械式駐車場へEV充電器を設置することで、マンションに居住する入居者にも自宅で充電できる便利な環境を提供します。
EVに乗られている方で、ご自宅の駐車場が機械式の方の割合ってどれくらいなんでしょう。ご自宅が戸建てか、集合住宅か、はアンケートをとらせていただいたこともありますが、集合住宅によっても駐車場の環境がちがいますよね。気になります。
2024年4月25日(木) 9時
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社は、EVユーザーのお出かけを支援する「EV充電エネチェンジGW2大キャンペーン」を2024年4月23日(火)から5月10日(金)まで開催することを発表しました。アプリでの充電利用、またはX(SNS)へポストした方を対象に、抽選で充電クーポンをプレゼントします。
「あなたが思うEV充電エネチェンジの特長や充電体験」についてのXポスト、すでにいくつか見かけました。Xのキャンペーンって気軽に参加できるのが良いですよね。文字メインのSNSなだけあって、語るのが好きな方も多い気がするので、見ていておもしろいです。
2024年4月24日(水) 11時
名古屋市と、名古屋市瑞穂公園陸上競技場整備等事業の民間事業者である株式会社瑞穂LOOP-PFIおよび、ユアスタンド株式会社は4月23日、「瑞穂運動場充電設備設置のモデル事業における協定」を締結したことを発表しました。来場者が利用可能な普通充電設備(6kW)を設置し、利用状況等のデータから公共施設における適切な運用方法が検討されます。
瑞穂運動場(パロマ瑞穂スポーツパーク)は、子供から大人まで参加できる様々なスポーツ教室や試合、イベントなどが行われている施設で、周辺には散策路や遊具のある公園なども集まる場所のようです。現在、2026年に開催される「アジア、アジアパラ競技大会」にむけてリニューアル中。充電利用の需要も高まりそうなので、サービス開始が待ち遠しいですね。
2024年4月24日(水) 9時
e-Mobility Powerは4月19日、2023年度の急速充電ステーション整備実績および今後の整備計画について取りまとめるとともに、急速充電器の新規開発・改良に係る取り組みについて発表しました。ニチコンと共同で開発した1口最大150kW対応の4口タイプの新たな充電器の導入を進め、さらなる利便性向上に努めます。
>ニチコン製 新型マルチコネクタ充電器(赤いマルチ) 超高速充電も良いことだと思いますが、まず50kW(125A)出ることだと思います。 現状の新型マルチコネクタタイプ充電器はCHAdeMO1.0の車両をつなぐと20kW(50A)という超低速充電となるので困りものです。。。
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