GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2025年7月10日(木) 11時
EV導入・運用に最適なソリューションをマーケットプレイスで提供する EVNION PLACE(イブニオンプレイス)から、EV充電関連の商品をご紹介します。今回ご紹介するのは、EVパワー・ステーション®(VCG-666CN7シリーズ)!EV/PHVに蓄えた電力を有効活用できるニチコン製V2Hシステムです。
ず~っと気になっている V2H。 やはり導入費用で躊躇してしまいます。 55.4万円なら手が届きそう? 「~」の部分がいくらになるか気になるところです。
2025年7月9日(水) 9時
パワーエックスは、メルセデス・ベンツとの包括的業務提携に基づき、高出力EV充電ネットワークの第一号拠点となる「Mercedes-Benz Charging Hub 千葉公園」を開設したことを発表しました。メルセデス・ベンツオーナー以外もPowerXアプリから利用可能です。
蓄電池ユニット?をベンツの壁でうまく隠したんですね。充電単価が高いというのはあるけど、中身はパワーエックスのものなので災害時に蓄電池から電源取り出して使えるのなら公園に設置されても不満ないですね。
2025年7月8日(火) 13時
この夏おすすめの東京都内のイベントと周辺のEV充電スタンド情報をまとめました!猛暑が予想される夏、涼を感じられるイベントでEVでの楽しいおでかけプランを計画しちゃいましょう♪
2025年7月8日(火) 12時
ミライズエネチェンジは、2025年7月12日(土)にふじてんリゾートで開催される『日産アリアオーナーズミーティング』に出展することを発表しました。「EV充電エネチェンジ」の活用方法の紹介や、LINEの友だち登録でオリジナルグッズのプレゼントなどを行います。
EV充電エネチェンジさんは全国のテスラオーナーが集まる「2025 TOCJ 全国ミーティング」にも出展されていましたね。多くのEVオーナー様と接点を持ち、直接会話できる機会を設けることは今後のサービス向上においてとても良い取り組みだと思います。GoGoEVも何かイベントに出てみたいです。
2025年7月7日(月) 12時
7月4日から配信開始したGoGoEV通信 7月号をお届けします。今回は、おでかけが増える夏休みシーズンにおすすめのENEOS Charge Plusの新プランをご紹介!また、ご自宅に【無料】でV2Hが設置できるチャンスもご案内しています!
2025年7月2日(水) 14時
EV充電エネチェンジは、定額プラン「エネチェンジパスポート」(月額2,980円・税込)において、3ヶ月継続利用された方にEV充電エネチェンジで利用できる500円分のプリペイド式充電クーポンを進呈する「エネパスで得するキャンペーン」を、2025年7月1日(火)より開始したことを発表しました。
隣の市の公共施設10カ所にEV充電エネチェンジが設置されました。 自宅充電できない人も近隣に充電設備が設置され、定額制が利用できるといいですね。 ただ、「エネチェンジパスポート」は日中のサービスなので、勤務地近くに設備があるといいのかな……
2025年7月2日(水) 9時
EV 充電サービス「ENEOS Charge Plus」は7月1日、外出先での充電が多い方向けの新料金プラン「プレミアムプラン」の提供を開始したことを発表しました。
まずは ENEOS スタンドがあるところだけでもいいので高速道路上に ENEOS Charge Plus を設置して欲しい。 高速道路上で使えるようになるとプレミアムプランがとてもありがたい選択肢になります。
2025年7月1日(火) 11時
V2H/V2Gを無料(※)で自宅に設置するチャンス!電力サービス「まちエネ」を提供するMCリテールエナジーが実施する実証事業への参加で、対象の充放電器設備・付帯設備を無料(※)設置♪ ご応募は2025年7月31日まで。詳しくは実証案内ページをチェック!※原則上限160万円(税込)/件まで
過去にオフグリッドで運用できないか試算してみたことがありますが、蓄電池価格が高くて断念しました(^_^;) 地方では車を通勤に使っているので家の太陽光で充電できません。 一方、夕方、朝方は皆、家に帰っていて、エアコン,炊事などで電気をたくさん使うピークがきます。 太陽光発電は電力会社が運用しにくく捨てられていることもあることから、自宅以外の色々な太陽光発電設置場所でEVが昼間充電、家で放電してV2H、V2Gを行い、EVを「公器」として使う、なんてところまで実証実験できるとEVの可能性が広がりますね(^_^)
2025年7月1日(火) 9時
2025年6月末時点の日本国内のEV充電スタンド数は25,907拠点となり、5月末時点のスタンド数に比べ45拠点の増加となりました。
出先でも90kw以上の機器が増え、充電が楽になりました(^_^) それでも東北自動車道は高出力機の設置SAが少ないので不自由です。 100kmごとに1箇所、那須高原SA(150kw、90kw2基)のように複数機あると休憩するSAの選択肢が広がり、ありがたいです。
2025年6月26日(木) 13時
プラゴは2025年5月末時点で、自社が管理するEV充電器において、「充電できる」「決済できる」状態を保っている時間の割合を示す可用率が「99.9%(スリーナイン)」を達成したことを発表しました。
充電事業者として可用率を高く確保出来るほどユーザー満足度が高く評価されます。 EV普及の側面から考えると、実際に充電設備の使用率または使用頻度を統計して、需要に合わせて今後のインフラ投資方向を見据えることを期待したいです。
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