GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
2021年4月28日
こんにちは。
春から初夏に近づき、気持ちのいい季節になりました。
まさにドライブにぴったりの季節ですが、ここ最近、新型EV発売のニュースはもちろんEVへのメーカー新規参入、各国の環境規制に関する報道など、耳にする機会が増えてきたように感じます。
実際に街中でも、EVやプラグインハイブリッドを見かけることが多くなりました。
今後、世界中でますます普及することが予想されるEVですが、現状ではEVに乗られている方はまだまだ少数ですよね。
時代の流れもあるし、興味はあるけれど、実際どんな感じだろう?と思っている方も多いはず。
昨年フォーラムを行った「三菱 i-MiEV」「日産LEAF」では、たくさんのコメントを頂きました。
今回は、EV、プラグインハイブリッド 4車種を同時に募集します!
どれもGoGoEVメンバーの皆さんには、認知度の高い車ですね。
EVに興味はあるけど、分からないことも多い…という方や、今もEVに乗っているけど他のEVってどうなんだろう…など悩む多くの方に、GoGoEVメンバーの皆さんからの、貴重でリアルな声をたくさん集めて、お届けしたいと思います。
さらに、抽選で各車種 3名様・合計 12名様に、GoGoEVオリジナル マルチコネクタUSBケーブルをプレゼントします!
上記4車種に乗られている方、乗られていた方からの、率直なご感想のコメントをお待ちしています!
EVの情報を少しでも多くの方と共有したいと思いますので、是非 GoGoEVフォーラムをチェックしてみてください。
今回、GoGoEVフォーラムで募集する 4車種を、簡単におさらいします。
2008年に三菱自動車が世界に先駆けてリチウムイオン電池を採用した電気自動車の量産を開始し、2013年1月に世界初となるプラグインハイブリッドSUV「アウトランダーPHEV」の販売を開始しました。
「電動化技術」と「四輪制御技術」を融合したアウトランダーPHEVは三菱自動車のフラッグシップモデル。
静かなEVにもかかわらず、力強く滑らか走りに、環境性能も優れたEVです。販売開始以降、世界の60カ国以上で販売され、2020年12月末時点で27万台以上の累計販売台数となっています。
三菱自動車のEV充電カードについては、三菱ユーザーのみが加入できる認証サービス三菱自動車 電動車両サポート が用意されています。
三菱自動車ユーザーで認証サービスに申し込みされる方にお得なサービスです。(2021年4月現在)
こちらから参加!↓↓
テスラの「モデルS」は、米国市場で2012年、モデルSを発売しました。
当時の航続距離は265マイル(約426km)でしたが、発売以来あらゆる面を改良し、高性能で航続距離も進化し続け、2021年現在、402マイル(約647キロメートル)の航続距離を誇り、世界中で圧倒的な人気を得ているEVです。
日本においては2014年に初上陸し、2016年にはデザイン一新での改良新型を発売。デザイン、走り共に高級EVとして世の中の注目を集めるだけでなく、「レベル2」の自動運転レベルを達成しているスマート&パワフルなEVです。
2020年のテスラの世界新車販売台数は、49万台を超え、高価格帯のEVにもかかわらず、世界中で最も販売されているEVです。
テスラの充電カードは、以前まで「テスラチャージングカード」というカードが提供されていましたが、2020年12月をもってサービスを終了したため、現在テスラ発行の充電カードはありませんが、全国の充電スタンドで使える e-Mobility Power(旧NCS)が発行する充電カード、もしくはテスラが独自で提供するテスラ車ユーザー専用の「スーパーチャージャー」ステーションでの充電が可能です。
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2012年に「プリウス」をベースに、充電機能を設けたプラグインハイブリッドカーとして発売が開始された「プリウスPHV」ですが、2代目モデルが 2017年から現在まで販売されています。
特長として、EV(モーター走行)時で135km/hの最高速度、そして家庭用コンセントでバッテリーを充電できたり、量産車で初となる「ソーラー充電システム」により、ルーフに取り付けられたソーラーパネルで、最大約6.1km/日分の電力を充電できます。
国内でのプリウス全体では、まだハイブリッドが多くを占めていますが、欧州では環境規制の導入もあり、PHVの普及が急速に拡大しています。
トヨタの充電カードは、現在2種類が提供されており、「EV・PHV 充電サポート 」「PHV Drive Support」がありますが、「PHV Drive Support」については、2022年でサービス終了予定となっています。
「EV・PHV 充電サポート」は、定額プランと、従量プランの2種類があり、急速充電器の利用はいずれも同じ料金設定である16.5円/分(税込)となっています。
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2014年に日本で発売が開始されたBMW「i3」。
2019年に発売された新型「i3」では、リチウムイオンバッテリーは、従来比で約30%拡大した120Ahの容量、総電力量42kWhにパワーアップし、満充電一回あたりの航続距離は360km(WLTCモード)、「レンジ・エクステンダー装備車」では466kmという小型なボディにもかかわらず、非常に機能性の高いEVとして高い人気を集めています。
エクステリア、インテリア共に非常に未来を感じるデザインで、街中でもパッと目を引くEVです。
BMWの充電サポートは、「BMW CHARGING 」というサービスが提供されています。
BMW販売店の充電器だけでなく、e-Mobility Power(旧NCS)とも提携しており多くの充電器の利用が可能です。
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皆さんも最初はガソリン車に乗っていて、EVに乗り換えたかと思います。
ガソリン車と比べてみて、EVの満足している点は?逆に、EVに乗っていて困ったことってあるの?
EVを乗り換えている方は、車種によって満足度って変わるの?
GoGoEVメンバーの皆さんだからこそ分かる感想を、是非 GoGoEV フォーラムでお話ください。
もれなくもらえるプレゼントは、5月16日(日)まで!
皆さんのたくさんのご参加お待ちしております。
2021/5/4 16:35
アウトランダーPHEVに乗って良かった点ー維持費が安くなる、オイル交換(6ヶ月毎)ガソリン車の場合月1でした、PHEVは3月の強制エンジン始動で18L以上の給油が始まるまでは電気だけで、多少エンジンの回転があっても、給油するまでは至らず、約7年で12万キロ結果、年2回のオイル交換14回だけですんでいます。同様にガソリン給油も3月毎に25Lほどの給油を心がけています。ガソリン代もかなりのっ節約でした。
困ったことは、電気系統故障で経験したことのない「EVシステム点検」エンジンが始動しない現象も経験ありました。一番は充電時間ですね、当初は60分で80-90%でした、今は30分でだいぶましですが、ガソリン給油に比べると、やはり長い時間の休憩ですね、今は賃貸で部屋横に車を止めていますが、賃貸の状況も以前は、離れた所に駐車場があり、充電が出来ませんでした、近年、いろいろ探して今の賃貸にきて、100Vですが自宅充電が可能となってより一層便利になりました。
これから、購入の際充電時間をいかに過ごすか、ナビもデーターがいかに最新データーで充電場所を知かが、デザリングや、WIHIなどをいかに利用しながら、充電の場所・混雑・時間の活用が、EVとの共存が出来ると思われます。
EVの車種によっての満足度は1、航続距離 2、2WD 4WD 3,今は充電中でもACが使えるのがありますが、当初はカーステレオぐらいでした。
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