GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2024年4月22日(月) 10時
合同会社DMM.comは4月18日、EV充電サービス「DMM EV CHARGE」において、宮崎県宮崎市の公共施設にEV充電器・ソーラーカーポート・蓄電池を導入することが決定したと発表しました。防災備蓄管理システムを組み合わせることで、「電気のある防災」の実現を目指します。
このところ各地で地震も多く、つねに備えが必要であると実感しています。個人が自宅でできることは限られてしまうので、自治体としてこのような取り組みをしてもらえると心強いと思います。
2024年4月19日(金) 9時
GoGoEVでは2023年3月以降、月初めにEV充電スポット数(全体数、充電器種別の口数、新規開設数、閉鎖数)を集計・発表しています。全体の流れとしてどのような経過をたどっているのか、2023年3月~2024年3月までの推移をまとめました。
充電スポットの新設は嬉しいことですが、新規参入業者による独自アプリの乱立で 残念なことになっていますね。 新しいアプリは新しいビジネスとして訴求力があるのでしょうが、ユーザーとしては 結局使わない充電器になってしまうことになりかねないので、業界での統一を お願いしたいところです。。。
2024年4月18日(木) 13時
EV充電トータルサービスを提供するEneliver(エネリバー)株式会社は4月15日、日本初となるOCPP対応のEV充電コンセント用コントローラー「Eneliver Controller」を開発し、販売を開始したことを発表しました。Eneliverが提供するEV充電マネジメントシステム「Eneliver Cloud」や他事業者のクラウドシステムと連携することで、デジタル課金や出力制御が可能になります。
2024年4月17日(水) 15時
合同会社DMM.comは4月17日、全農エネルギー株式会社が運営するガソリンスタンド「JASS-PORT前橋」に50kWの急速充電器を導入し、2024年4月よりEV充電サービス「DMM EV CHARGE」を開始することを発表しました。充電器およびガソリンスタンド全体の使用電源は「JAでんき」の再生可能エネルギー由来電源を利用しており、環境に配慮された形態となっています。
DMM EV CHARGEの急速充電器がついにサービス開始!ガソリンスタンドは立ち寄りやすく、駐車スペースが広いのもいいですよね。JAグループ版スマートシティ「スマートアグリコミュニティ(SAGC)」におけるEVインフラ整備への協力第一弾とのことなので、第二弾以降も期待です。
2024年4月15日(月) 14時
ENEOS株式会社は、3月15日(金)より開催しているEV経路充電サービス 「ENEOS Charge Plus」の新規会員のお客様を対象にした「新規会員限定!充電料金30%OFFキャンペーン」を、好評につき入会対象期間を5月14日(火)まで延長し、充電料金割引期間も5月31日(金)まで延長することを発表しました。
嬉しい期間延長!30%OFFは大きいですよね。魅力的なキャンペーンが多いので、すでに登録済みの方が多いかもしれませんが、まだの方はぜひ。
2024年4月15日(月) 9時
専用アプリや会員登録なしでどなたでもかんたんに利用できるEV充電サービス「プラットチャージ」をご存じですか?充電器についているQRコードを読み取るだけで、さまざまなスマホ決済・クレジットカードで利用可能な「プラットチャージ」。今回はそのサービス内容についてご紹介します!
みなさん、スマホにアプリどれくらい入ってますか?私はEV充電関連だけで10個以上。あのアプリどこだっけ~って探してしまいます。なので、アプリ不要でパッとQRコードだけ読めばいいのは手軽ですよね。まだ近くにないので充電しに行けてないのですが、近くにあればぜひ使ってみたいところです。
2024年4月12日(金) 11時
南海電設、日東工業、東洋ベースは4月10日、日東工業が提供するEV充電器Pit-2G(ピットツージー)シリーズ専用の置き基礎「NTV600」を開発し、6月頃より販売することを発表しました。従来工法で2日以上を要していた基礎工事がわずか10分程度で完了します。
「従来工法で2日以上を要していた基礎工事がわずか10分程度で完了」って、すごい!!これはかなり設置しやすくなるのではないでしょうか?
2024年4月11日(木) 9時
株式会社パワーエックスと一般社団法人全国道の駅連絡会は4月10日、EV経路充電インフラの整備に向けて、日本全国の道の駅におけるEV充電設備の利用実験に関する協定を過日、締結したことを発表しました。本年5月より2年間で計27箇所の道の駅で、蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger」を設置し、充電サービスの受容性を検証します。
道の駅って、なんであんなにわくわくするのでしょう。「経路充電インフラ」としての設置だそうですが、道の駅は目的地としてもありです!その地の美味しい食べ物や風景を楽しめて、充電も安心。行楽シーズンに向けて5月から順次展開とのことなので、たのしみにしています!
2024年4月10日(水) 14時
大崎電気工業株式会社は4月9日、直流の電力量を計量し、特定計量制度に基づく届出を行うことで電力の取引に使用することができる電力量計を開発し、受注を開始したことを発表しました。充電事業者は、本製品を充電器に取り付けて特定計量制度の届出を行うことで、従量制課金を開始することができます。
充電した電力量に応じて課金される「従量課金」は今後のEV充電サービスにおいて重要なポイント。車種やバッテリー、充電器の状態によってもそのときどきで充電量には差があるため、現状の大半を占める時間課金ではどうしても不公平感が拭えません。納得感のある課金制度が求められます。
2024年4月10日(水) 10時
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社では、2024年4月9日(火)から5月31日(金)までのEV充電事業における充電収益の一部を、一日も早い被災地の復旧・復興に役立てるよう日本赤十字社を通じて寄付させていただくこととしましたのでお知らせいたします。
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